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2019/08/05

制御システムへのサイバー攻撃事例を解説する冊子シリーズ、IPAが公開

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月31日、冊子シリーズ「制御システム関連のサイバーインシデント事例」を公開しました。ウクライナや中東のプラントで発生した攻撃事例を紹介しています。

「制御システム関連のサイバーインシデント事例」シリーズは、リスクアセスメント(リスクの特定・分析・評価)の具体的な手順を解説した「制御システムのセキュリティリスク分析ガイド」の補足資料。実際の事例をもとに、その概要と流れ(攻撃ツリー)を解説しています。

今回は、「【事例1】2015年 ウクライナ 大規模停電」「【事例2】2016年 ウクライナ マルウェアによる停電」「【事例3】2017年 安全計装システムを標的とするマルウェア」の3資料が、PDFファイルとして公開されました。

過去の攻撃事例を参考にすることで、類似の脅威が発生した場合の事業への影響、脅威の発生可能性、発生した脅威の受容可能性、さらに脅威に対するセキュリティ対策の有効性が分析しやすくなります。

「制御システム関連のサイバーインシデント事例」シリーズは、IPAのサイトよりダウンロード・閲覧が可能。今後も追加拡充される予定です。


「【事例1】2015年 ウクライナ 大規模停電」の表紙


「【事例1】2015年 ウクライナ 大規模停電」の表紙

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