セキュリティトレーニング

エキスパートによる技術・知見の提供

お知らせ

■インシデントレスポンスコース
・標的型攻撃 対応・防御トレーニング 3日版/5日版が情報処理安全確保支援士 特定講習に採用されました。
・インシデント調査トレーニング クライアント端末版が情報処理安全確保支援士 特定講習に採用されました。

・新規Webコンテンツのご案内
 受講者の声 > FAQ >

■プロダクトマネジメントコース
TMCP Apex One SaaSトレーニングが開設されました。

■セキュリティナレッジコース
DX時代のセキュリティについて一般事業部や管理部門向けにお伝えするトレーニングです。

Trend Micro Security Master

- 立場に合わせて必要なセキュリティナレッジを -

セキュリティベンダーとしての経験と知識に基づき、DX 推進やサプライチェーンマネジメントなどに必要とされるセキュリティ知識を体系立てて提供し、一般事業部門や管理部門におけるセキュリティ向上に努めます。

Trend Micro Certified Professional (TMCP)

- セキュリティ製品の導入からインシデント対応まで -

企業向け製品国内市場シェアNo.1※の導入実績を誇るトレンドマイクロ製品の導入から、インシデント発生時の対応までの技術トレーニングをカスタマーおよびパートナーにご提供します。

Trend Micro Certified Professionalの図
※Trend Micro Deep Security Training for Certified Professionalsには、通常コースと上級者向けコースの2種類があります。
    上級者向けコースの詳細はリンク先をご参照ください。

TREND MICRO
行政機関向け
サイバー犯罪調査・捜査トレーニング™

トレンドマイクロは民間企業組織のセキュリティ専任技術者に向けたセキュリティ専門知識のみならず、行政機関のサイバー犯罪捜査官に向けて、職務遂行に必要となる調査・捜査技術を提供する事により、サイバー犯罪撲滅に向けた活動に貢献します。

国際法執行機関も認めたトレーニングプログラム

国際刑事警察機構(以下、インターポール)との協業により、加盟国の捜査トレーニングを実施し、102か国のべ729名のサイバー犯罪捜査官が受講。トレーニング終了後のアンケートでは平均満足度90%以上を獲得しています。※1

日本、ならびに、海外の法執行機関との豊富な協業実績を活かしたコンテンツ

日本国内における警察組織とのアドバイザー委嘱契約※2、インターポールやユーロポール、FBI等への捜査協力※3の経験値に基づいた、ハンズオンを含む実践的なコンテンツを提供します。

お客さまのニーズにあわせ、カスタマイズも

受講者の技術レベルやニーズに応じたプログラムの変更、開催形式や実施場所等、お客さまのご要望に応じて柔軟に対応します。

※1:2023年11月現在(2020年~2023年11月までのアンケート結果に基づく)
※2:当社社員が、愛知、福岡、三重、大阪、長崎、滋賀、埼玉、近畿管区警察局、関東管区警察局のアドバイザー業務を受嘱しています。(2023年11月現在)
https://www.trendmicro.com/ja_jp/about/corporate-social-responsibility/fighting-cybercrime/collaboration-with-jp-law-enforcement.html
※3:サイバー犯罪の撲滅に対する取り組み: https://www.trendmicro.com/ja_jp/about/corporate-social-responsibility/fighting-cybercrime.html


トレーニングプログラムについて、さらに詳しく