- 製品・ソリューション
-
- Hybrid Cloud Security
- Network One
- User Protection
- The Art of Cybersecurity
- IoTセキュリティ
- Detection & Response
- 最新版ダウンロード
- Trend Micro One
物理、仮想、クラウドまで幅広くサーバを保護
クラウドセキュリティの責任共有モデル
AWS、Microsoft Azure、Googleなどのクラウドプロバイダは、多くのセキュリティ機能を実装しています。しかし、これらの多くはハイパーバイザーレベルより下層のインフラストラクチャを保護するものです。クラウドプロバイダは、ユーザ側にもセキュリティの責任範囲を定めており、例えばIaaSの場合、ユーザがすべてのデータ、アプリケーション、そしてオペレーティングシステムに責任を持ち、そしてユーザ自身がそれらを保護する責任があるとしています。
トレンドマイクロの サーバ環境別
セキュリティソリューション
Trend Micro Cloud One シリーズ
Trend Micro Deep Security
※Application Securityはアーキテクチャの見直しのため、年額版ライセンスの新規販売を一時的に停止させていただいております。詳細はこちらをご確認ください。
Deep Security と Cloud One – Workload Securityの主な違い
(管理サーバはトレンドマイクロが提供)
お客さまが管理サーバを構築・運用しなくても利用可能。
(管理サーバをお客様環境に構築)
保護対象サーバにインストールするエージェント型と、VMware仮想環境で実装できるエージェントレス型の2パターンを提供。
日本の担当者によるウェビナーや資料一覧掲載
【 特設ページ】 お客さまのDX推進を支援・クラウド環境を守る
最先端の脅威研究によりセキュリティを向上
グローバル
トレンドマイクロが所有する15か所の国際研究センターと、世界中のネットワークで結ばれた450人の社内研究者は、グローバルな脅威の状況全体に対する可視性を有しています。クラウドおよびクラウドネイティブアプリケーションに特化したチームによって、トレンドマイクロは豊富な知識を使用して当社の製品を強化し、現在および将来の脅威に対する保護を提供しています。
スコープ
トレンドマイクロは新しい不正プログラム、ランサムウェア、不正URL、コマンドアンドコントロール (C&C) の場所、および攻撃に使用される可能性のあるドメインを引き続き分析および特定していきます。また、大規模な脆弱性発見報酬プログラムであるZero Day Initiativeにより、広範なプラットフォームにおける、新しい脆弱性の特定および開示が可能になっています。
AWSとの共催Webinarなど、
Trend Micro Cloud One on AWSに関する情報はこちら
取り扱いパートナーをお探しですか?
トレンドマイクロでは、お客さまが安心できるクラウド環境を提供するためクラウド環境で協業を行っているパートナー様を一覧で掲載しています。
ITアドバイザリ企業・第三者機関による評価
Trend Micro Cloud Oneを始める
Workload Security ワークロード (仮想、物理、クラウド、およびコンテナ) の実行時保護
Container Security CI/CDパイプラインにおけるレジストリ内のコンテナイメージスキャン
File Storage Security クラウドファイル、オブジェクトストレージサービス向けのセキュリティ
Network SecurityクラウドネットワークレイヤのIPSセキュリティ
Conformity クラウド環境のセキュリティとコンプライアンスの管理