2017/10/06

IPA/SEC主導、IoT人材向けのセキュリティ講座がスタート

独立行政法人情報処理推進機構/技術本部ソフトウェア高信頼化センター(IPA/SEC)は10月5日、IoTシステム・製品開発者向けに開発した教材が、情報セキュリティ大学院大学で使用開始されたことを発表しました。

IPA/SECでは、IoT関連の人材育成に注力しています。具体的には、IoTシステム・製品開発者が考慮すべきリスクや対策を示した「つながる世界の開発指針」を2016年3月に公開。あわせて「つながる世界の開発指針」の実装に必要な知識について、実践的な教育方法や教材を開発してきました。

今回、これらの教材を適応した講座が、情報セキュリティ大学院大学にて10月5日よりスタートしたとのことです。講座は、1コマ90分・15コマ分(2単位相当分)をベースに、シラバス、座学教材、技術演習課題、演習環境、教育効果測定ツール(小テスト等)で構成されています。今後は、効果測定や産業界のニーズ、技術動向を反映し、2020年5月末の講座完成を目指す方針です。


教材開発、講座実施のイメージ(IPAのリリースより)<br /><br />

教材開発、講座実施のイメージ(IPAのリリースより)


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