トレンドマイクロ、世界選手権金メダリスト フェンシング太田雄貴選手とスポンサー契約

―太田選手とトレンドマイクロCEOエバ・チェンが記者会見を開催―

トレンドマイクロは、7月27日(月)都内ホテルにて記者発表会を開催し、先日日本フェンシング史上初となる世界選手権の金メダルを獲得した太田雄貴選手(森永製菓所属)とのスポンサー契約を締結したことを発表しました。会見には太田選手も同席し、多くの報道陣が集まり、フォトセッションではたくさんのフラッシュがたかれました。

会見冒頭、まずはトレンドマイクロ代表取締役社長 兼 CEO エバ・チェンが、契約背景として、3つの理由を説明しました。
まずは、フェンシングとセキュリティ、トレンドマイクロの戦略との共通点です。対戦相手に合わせ、攻守を柔軟に使い分ける戦略性が重要になるフェンシングは、トレンドマイクロが掲げる「Threat Defense Expert」という、手法を変え攻撃を試みるサイバー犯罪者と戦う姿勢と共通します。
そして、なかでも太田選手は世界トップクラスのフェンサーであり、勝利のための強靭な精神を持っている点を2つ目の理由として挙げました。最後に、エバは、自身もフェンシングをしており、「フェンシングが好きというのが残る一つの理由である」と述べ、会場の笑いを誘いました。

これを受け、太田選手は、「非常にうれしく、光栄に思う。日本フェンシング協会もサポートしてもらえ感謝している」とコメントしました。そして、「フェンシングは相手の動きを予測してディフェンスすることが重要。こうした点でセキュリティとは似ている」と、エバのコメントを強調しました。

また、東京五輪が開催される2020年のセキュリティについて尋ねられた太田選手は、「今やインターネットと現実の境目が曖昧になっている。2020年にむけて、こうした状況は加速していき、ウイルスの脅威は増大するだろう。引き続きウイルスバスターに守って欲しい」と、トレンドマイクロへの期待を語りました。
一方、自身としては、「2020年に向けて、次世代選手の育成に取り組む」としながらも、「チャンスがあれば自分自身もチャレンジしたい」と意欲を述べました。

今後トレンドマイクロでは、太田選手や日本フェンシング協会をはじめとするスポーツ支援活動について、ホームページなどで情報発信していきます。

※ 正式名称:公益社団法人日本フェンシング協会

記事公開日 : 2015.7.27
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