Trend Vision One – Endpoint Security 販売開始に伴う
Trend Micro Apex One SaaS およびTrend Micro Cloud One – Workload Security 新規販売終了のお知らせ
※ なお、オンプレミス版 Trend Micro Apex One は新規販売終了いたしません。
ファイルレスやランサムウェアなど、増え続けるさまざまな脅威に対する高度な自動脅威検出と対処を提供します。トレンドマイクロのクロスジェネレーションの高度な技術が融合したエンドポイント保護により、パフォーマンスと有効性を最大限に高めます。
EPPとEDRの統合、強力なSIEM統合、およびオープンAPIの実装により、対処に必要なインサイト、拡張された調査機能、一元化された可視性を得ることができます。エンドポイントを超えて関連付けられる拡張された脅威調査が実施され、さらにMDR(Managed Detection and Response) サービスでセキュリティチームを強化します。
進化する技術と脅威に対しては、従来のウイルス対策を超えるセキュリティが必要です。Trend Micro Apex One™は、脅威の検出、調査、および対処を単一のエージェント内で提供します。機能とコンソールを統合し、それぞれSaaSとオンプレミスの導入が可能です。
Trend Micro Apex Oneのエンドポイントセキュリティ市場における評価
ガートナーのピアインサイトのお客さまの選択で評価され、EPPのガートナーマジッククアドラントでリーダーの評価を獲得
Apex Oneは、クロスジェネレーションの脅威対策技術を融合して、あらゆる種類の脅威に対して強力な保護を提供します。
APEX ONEを選ぶ理由
エンドポイントセキュリティの再定義
脆弱性への対策
Apex One Vulnerability Protectionは、ホストベースの侵入防御システム(HIPS)を使用して、パッチが利用可能または展開可能になる前に、既知および未知の脆弱性に仮想的にパッチを適用します。
機密データに対する効果的なセキュリティ
ネットワーク上またはネットワーク外にある機密データを保護し、最大限の可視性と制御を実現します。エンドポイント暗号化、*統合DLP、およびデバイス制御。
悪意のあるソフトウェアに対するアプリケーション制御の強化
未知のアプリケーションや不要なアプリケーションがエンドポイントで実行されるのを防ぎます。Trend Micro Apex Oneのアプリケーションコントロールを使用すると、以下が可能になります。
動作の仕組み
多層化された一連の検出技術と調査および対処を併用し、エンドポイントをあらゆる段階で保護
統合された検知と対処
Apex Oneと Trend Vision OneTMを活用することで、市場をリードするXDR機能を実現します。複数のセキュリティレイヤにわたる検出、調査、および対処機能が強化され、組織全体に影響を及ぼす脅威を包括的に可視化します。
業界をリードするXDRでエンドポイントセキュリティを強化する方法を体験可能です。無料の体験版で Trend Vision Oneを体験してください。
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メールセキュリティとエンドポイントセキュリティがどのように連携するか体験してください
Trend Micro Apex One™によるエンドポイントセキュリティ
【システム要件URL変更のお知らせ】
Trend Micro Apex One™ SaaS、Trend Micro Apex One™、Trend Micro Apex One™ (Mac) SaaSおよびTrend Micro Apex One™ (Mac) のシステム要件は、各々下記の URLへ移動いたします。ブラウザブックマークの変更をお願いいたします。本ページの記載は「Trend Micro Apex One™システム要件」を除き2024年2月29日までの掲載となります。
Trend Micro Apex One™ SaaS システム要件
Apex One™ SaaSセキュリティエージェント(Windows プラットフォーム)
CPU |
Windows7 SP1/Windows Server 8.1/Windows10の場合、
|
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メモリ |
|
ハードディスク |
Apex One SaaS Endpoint Sensor、アプリケーションコントロール、仮想パッチ、データ保護をアクティベートする場合:
|
OS |
|
ディスプレイ |
|
ブラウザ |
|
その他 |
|
※ 【重要】トレンドマイクロでは、Microsoft 社からの要請に基づき、2023年2月中旬より、Azure Code Signing (ACS) を使用して各製品モジュールの署名を行います。お客さまにはご利用されている Microsoft Windows に応じてセキュリティパッチを適用いただく必要があります。詳細はこちらをご覧ください。
※ Apex One SaaSセキュリティエージェント各端末においてルート証明書の更新が必要です。詳細はこちらをご覧ください。
※ 特定のプラットフォームのプロセッサおよび RAM の要件については、該当するプラットフォームの Microsoft システム要件を参照してください。
※ Apex One SaaS Endpoint Sensor をご利用の場合、スタンダードサポートでは解析結果などについてコンサルティングが必要な高度な内容はサポート範囲に入りませんので、ご注意ください。
※ WindowsRTまたはWindowsUIはサポートされていません。
※ オペレーティングシステムについて、サポート期間を定めております。サポートポリシー・期間の情報は、https://success.trendmicro.com/jp/solution/1122809 をご参照下さい。
※1 セキュリティエージェントは Windows Embedded システムをサポートしていますが、インストールには特定のコアコンポーネントが必要です。Windows Embedded システムで必要なコンポーネントの詳細については、製品 Q&A を参照してください。また、各Windows Embedded システムの構成は一律ではないため、オプションの Windows コンポーネントの一部が Apex One でサポートされない場合があります。オプションのコンポーネントを組み合わせて使用するにあたり、互換性の問題が発生した場合は、テクニカルサポートチームまでご連絡ください。
※2 弊社製品のコードサイニング証明書情報(https://success.trendmicro.com/jp/solution/1113179)をご参照下さい。
※3 Trend Micro Apex One SaaS のサポート期間内において Windows10 および Windows Server のLTSB / LTSC およびSACをサポートします。各バージョンのサポート情報は(https://success.trendmicro.com/jp/solution/1122809)をご参照下さい。
< 備考 >
原則として32ビットOS 環境および64ビットOS環境で動作しますが、一部の機能では64ビットOS環境に対応していないものもあります。
以下の64ビットCPUテクノロジーに対応しています。
AMD64, Intel 64(ただしIntel Itanium = IA64 プロセッサには未対応)
Apex One™ (Mac) SaaS セキュリティエージェント
OS |
|
---|---|
ハードウェア |
|
サーバーエージェント間コミュニケーション |
|
その他 |
|
【提供終了済】Apex One™ SaaS セキュリティエージェント(Linux プラットフォーム)
プラットフォーム |
|
---|
※ Apex One SaaS は Endpoint Sensor 機能のみを持つ Linux エージェントを提供していましたが、2020年7月15日をもって、すべての Linuxエージェント機能の提供およびサポートを終了いたしました。
アップデートエージェント
CPU |
|
---|---|
メモリ |
|
ハードディスク |
|
ディスプレイ |
|
※1 Patch5以降、ハードディスク要件が(空き容量1.5→1.8GB/推奨2.0→2.3GB)変更となりました。
Apex One™ SaaS 管理コンソール
対応ブラウザ |
|
---|
仮想化環境
仮想化サポート | VMware™
Citrix™
Hyper-V Server
Windows Server Hyper-V
Windows Virtual Desktop |
---|
※ VDI環境上でサーバOSを利用する場合には設定について一部制限があります。詳細はこちらをご覧ください。
※ 上記仮想化環境をご利用いただく上での注意点や制限事項はこちらをご覧ください。
記載内容は2023年7月現在のものです。内容は予告なく変更になる場合がございます。
Trend Micro Apex One™ Service Pack 1 システム要件
Apex One™ サーバ
CPU |
|
---|---|
メモリ |
アプリケーションコントロールまたは仮想パッチを使用する場合:
Apex One Endpoint Sensorを使用する場合:
|
ハードディスク |
Apex OneでEndpoint Sensorを使用する場合:
|
OS |
|
データベース |
※ Apex One は指定のSQL Serverエディションのみ利用が可能です。 Apex OneでEndpoint Sensorを使用する場合:
※ SQL Server Express は利用できません。 ※ Endpoint Sensorを使用する場合、SQLの設定で、[検索のためのフルテキスト抽出とセマンティック抽出] を有効にする必要があります。必要な機能の詳細はインストールガイドに記載しています。 ※ Apex One は指定のSQL Serverエディションのみ利用が可能です。 |
その他 |
|
※ 【重要】トレンドマイクロでは、Microsoft 社からの要請に基づき、2023年2月中旬より、Azure Code Signing (ACS) を使用して各製品モジュールの署名を行います。お客さまにはご利用されている Microsoft Windows に応じてセキュリティパッチを適用いただく必要があります。詳細はこちらをご覧ください。
※ Apex One Service Pack 1 は Apex One 2019からのバージョンアップがサポートされています。バージョンアップする前にお使いのバージョンのWindowsに必要なハードウェア要件をサーバが満たしている事をご確認下さい。
※ Apex One の管理サーバやセキュリティエージェントがインターネット環境に接続できない環境(オフライン環境)で利用する場合、各端末においてルート証明書の更新が必要です。詳細はこちらをご覧ください。
※ Windows Server 2012を実行するコンピュータにインストールする場合ネットワーク通信を保護するため、Windows Server 2012 の TLS 1.2 を有 効にすることをお勧めします。
※1 重要:Windows 2012 Server R2 に Apex One サーバをインストールする場合は KB2919442 と KB2919355 が必要
※2 デスクトップエクスペリエンスGUIモード
Trend Micro Apex One™ エッジリレーサーバ
CPU |
|
---|---|
メモリ |
|
ハードディスク |
|
OS |
|
ネットワークカード |
|
Apex One™ セキュリティエージェント
CPU |
Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 / POSReady 7 / 7 Embedded / 8.1 Embedded / 10 IoT の各32ビット版を使用する場合:
|
---|---|
メモリ |
|
ハードディスク |
Apex OneでEndpoint Sensorを使用する場合:
|
OS |
|
ディスプレイ |
|
※ 【重要】トレンドマイクロでは、Microsoft 社からの要請に基づき、2023年2月中旬より、Azure Code Signing (ACS) を使用して各製品モジュールの署名を行います。お客さまにはご利用されている Microsoft Windows に応じてセキュリティパッチを適用いただく必要があります。詳細はこちらをご覧ください。
※ 特定のプラットフォームのプロセッサおよび RAM の要件については、該当するプラットフォームの Microsoft システム要件を参照してください。
※ Apex One Endpoint Sensor をご利用の場合、スタンダードサポートではRCA結果などについてコンサルティングが必要な高度な内容はサポート範囲に入りませんので、ご注意ください。
※ サーバOS上での Apex One Endpoint Sensor 機能はサポート対象外です。
※ エンドポイントで多数のアプリケーションが同時に実行されている場合は、リソースの一時的な高負荷が発生する可能性があります。対象エンドポイントですでにメモリまたはディスク容量が不足している場合は、Apex One セキュリティエージェントのインストールまたはバージョンアップの前に必要なハードウェアコンポーネントをバージョンアップすることをお勧めします。広範囲にわたる検索処理中に、十分なパフォーマンスを確保できるよう、記載されているシステムの最小要件をセキュリティエージェントプログラム専用のリソースとして割り当てることをお勧めします。
※ Windows Embedded プラットフォームおよび Windows Storage Server におけるトレンドマイクロのすべてのテストは仮想化環境で実施されます。通常、これらの OS はカスタムハードウェア (POS 端末など) 上で実行されるため、実稼働環境への導入前に、対象のハードウェアプラットフォームで十分なテストを実施するよう 計画してください。また、サポートケースを登録する前に、仮想化環境での問題の再現を試行してください (トレンドマイクロのサポートチームが使用しているの が仮想化環境であるため)。問題がカスタムハードウェアへの導入に固有のものである場合は、サポートケースへの対応前に、サポートチームによるお客様の適切な 環境へのリモートアクセスを許可していただく可能性があります。
※ 統合書き込みフィルター(UWF)機能が有効な Windows プラットフォームへの Apex One セキュリティエージェントのインストールはサポートしていません。
※ オペレーティングシステムについて、サポート期間を定めております。サポートポリシー・期間の情報は、こちら をご参照下さい。
※1 セキュリティエージェントは Windows Embedded システムをサポートしていますが、インストールには特定のコアコンポーネントが必要です。Windows Embedded システムで必要なコンポーネントの詳細については、製品 Q&A を参照してください。また、各Windows Embedded システムの構成は一律ではないため、オプションの Windows コンポーネントの一部が Apex One でサポートされない場合があります。オプションのコンポーネントを組み合わせて使用するにあたり、互換性の問題が発生した場合は、テクニカルサポートチームまでご連絡ください。
※2 WindowsRTおよびWindows UI はサポートされていません。
※3 Trend Micro Apex One のサポート期間内において、Windows10 および Windows Server のLTSB/LTSCおよびSACをサポートします。SAC のサポート開始情報についてはこちら、LTSCはサポート開始後下記のFAQにサポート対象のOS情報が追加されます。本FAQには、SAC/LTSC含め、各OSバージョンのサポート情報もこちらのサイトに記載されておりますので、ご参照下さい。
※4 弊社製品のコードサイニング証明書情報をご参照下さい。
※5 Extended Security Updates - ESU が必要となります。詳細情報はこちらをご参照下さい。
< 備考 >
以下の64ビットCPUテクノロジーに対応しています。
AMD64, Intel 64(ただしIntel Itanium = IA64 プロセッサには未対応)
アップデートエージェント
CPU |
|
---|---|
メモリ |
|
ハードディスク |
|
ディスプレイ |
|
※1 Patch5以降、ハードディスク要件が(空き容量1.5→1.8GB/推奨2.0→2.3GB)変更となりました。
Apex One™ サーバ Web コンソール
プロセッサ |
|
---|---|
メモリ |
|
ハードディスク |
|
ディスプレイ |
|
ブラウザ |
|
※ WinsowsRT およびWindows UI はサポートされていません。
仮想化環境
仮想化サポート | VMware™
Citrix™
Hyper-V Server
Windows Server Hyper-V
|
---|
※ VDI環境上でサーバOSを利用する場合には設定について一部制限があります。詳細はこちらをご覧ください。
次の表は VDI オプションでサポートされる仮想プラットフォームを示しています。
仮想化プロバイダ | サポートされるプラットフォーム |
---|---|
VMware |
|
Citrix |
|
HyperV | Hyper-V Server
Server Hyper-V
Hyper-V
|
Trend Micro Apex One™ (Mac) システム要件
Apex One™ (Mac) サーバ
サーバ |
※ Windows Server 2008および、Windows Server 2008R2はサポート対象外となります。 |
---|---|
プラグインマネージャ |
|
メモリ |
|
ハードディスク |
|
その他 |
※ 以下のプログラムがインストールされていない場合、サーバプログラムのインストール時に合わせて自動的にインストールされます。 |
Apex One™ (Mac) セキュリティエージェント
OS |
|
---|---|
CPU |
|
メモリ |
|
ディスク |
|
その他 |
|
記載内容は2023年10月現在のものです。内容は予告なく変更になる場合がございます。
Trend Micro Apex One™ Patch6 以降システム要件
Apex One™ サーバ
CPU |
|
---|---|
メモリ |
アプリケーションコントロールまたは仮想パッチを使用する場合:
Apex One Endpoint Sensorを使用する場合:
|
ハードディスク |
Apex OneでEndpoint Sensorを使用する場合:
|
OS |
|
データベース |
※ Apex One で正式にサポートされているのは、指定のSQL Serverエディションのみです。 Apex OneでEndpoint Sensorを使用する場合:
※ SQL Server Express はサポートされていません。 ※ Endpoint Sensorを使用する場合、SQLの設定で、[検索のためのフルテキスト抽出とセマンティック抽出] を有効にする必要があります。必要な機能の詳細はインストールガイドに記載しています。 ※ Apex One で正式にサポートされているのは、指定のSQL Serverエディションのみです。 |
その他 |
|
※ Apex One Patch6 は Apex One 2019からのバージョンアップがサポートされています。バージョンアップする前にお使いのバージョンのWindowsに必要なハードウェア要件をサーバが満たしている事をご確認下さい。
※ Apex One の管理サーバやセキュリティエージェントがインターネット環境に接続できない環境(オフライン環境)で利用する場合、各端末においてルート証明書の更新が必要です。詳細はこちらをご覧ください。
※1 重要:Windows 2012 Server R2 に Apex One サーバをインストールする場合は KB2919442 と KB2919355 が必要
※2 デスクトップエクスペリエンスGUIモード
Trend Micro Apex One™ エッジリレーサーバ
CPU |
|
---|---|
メモリ |
|
ハードディスク |
|
OS |
|
ネットワークカード |
|
Apex One™ セキュリティエージェント
CPU |
Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 / POSReady 7 / 7 Embedded / 8.1 Embedded / 10 IoT の各32ビット版を使用する場合:
|
---|---|
メモリ |
|
ハードディスク |
Apex OneでEndpoint Sensorを使用する場合:
|
OS |
|
ディスプレイ |
|
※ 特定のプラットフォームのプロセッサおよび RAM の要件については、該当するプラットフォームの Microsoft システム要件を参照してください。
※ Apex One Endpoint Sensor をご利用の場合、スタンダードサポートではRCA結果などについてコンサルティングが必要な高度な内容はサポート範囲に入りませんので、ご注意ください。
※ サーバOS上での Apex One Endpoint Sensor 機能はサポート対象外です。
※ エンドポイントで多数のアプリケーションが同時に実行されている場合は、リソースの一時的な高負荷が発生する可能性があります。対象エンドポイントですでにメモリまたはディスク容量が不足している場合は、Apex One セキュリティエージェントのインストールまたはバージョンアップの前に必要なハードウェアコンポーネントをバージョンアップすることをお勧めします。広範囲にわたる検索処理中に、十分なパフォーマンスを確保できるよう、記載されているシステムの最小要件をセキュリティエージェントプログラム専用のリソースとして割り当てることをお勧めします。
※ オペレーティングシステムについて、サポート期間を定めております。サポートポリシー・期間の情報は、https://success.trendmicro.com/jp/solution/1122809 をご参照下さい。
※1 セキュリティエージェントは Windows Embedded システムをサポートしていますが、インストールには特定のコアコンポーネントが必要です。Windows Embedded システムで必要なコンポーネントの詳細については、製品 Q&A を参照してください。また、各Windows Embedded システムの構成は一律ではないため、オプションの Windows コンポーネントの一部が Apex One でサポートされない場合があります。オプションのコンポーネントを組み合わせて使用するにあたり、互換性の問題が発生した場合は、テクニカルサポートチームまでご連絡ください。
※2 WindowsRTおよびWindows UI はサポートされていません。
※3 Trend Micro Apex One のサポート期間内において Windows10 および Windows Server のLTSB/LTSCおよびSACをサポートします。各バージョンのサポート情報は(https://success.trendmicro.com/jp/solution/1122809)をご参照下さい。
※4 弊社製品のコードサイニング証明書情報(https://success.trendmicro.com/jp/solution/1113179)をご参照下さい。
< 備考 >
以下の64ビットCPUテクノロジーに対応しています。
AMD64, Intel 64(ただしIntel Itanium = IA64 プロセッサには未対応)
アップデートエージェント
CPU |
|
---|---|
メモリ |
|
ハードディスク |
|
ディスプレイ |
|
※1 Patch5以降、ハードディスク要件が(空き容量1.5→1.8GB/推奨2.0→2.3GB)変更となりました。
Apex One™ サーバ Web コンソール
プロセッサ |
|
---|---|
メモリ |
|
ハードディスク |
|
ディスプレイ |
|
ブラウザ |
|
※ WinsowsRT およびWindows UI はサポートされていません。
仮想化環境
仮想化サポート | VMware™
Citrix™
Hyper-V Server
Windows Server Hyper-V
|
---|
※ VDI環境上でサーバOSを利用する場合には設定について一部制限があります。詳細はこちらをご覧ください。
次の表は VDI オプションでサポートされる仮想プラットフォームを示しています。
仮想化プロバイダ | サポートされるプラットフォーム |
---|---|
VMware |
|
Citrix |
|
HyperV | Hyper-V Server
Server Hyper-V
Hyper-V
|
Apex One™ for Mac システム要件
Apex One™ for Mac サーバ
サーバ |
※ Windows Server 2008および、Windows Server 2008R2はサポート対象外となります。 |
---|---|
プラグインマネージャ |
|
メモリ |
|
ハードディスク |
|
その他 |
※ 以下のプログラムがインストールされていない場合、サーバプログラムのインストール時に合わせて自動的にインストールされます。 ※ ウイルスバスターコーポレートエディションXGサーバへインストールする場合、Java runtime environment (JRE) 1.8.211 以降が必要となります。 |
Apex One™ (Mac) エージェント
OS |
|
---|---|
CPU |
|
メモリ |
|
ディスク |
|
その他 |
|
記載内容は2022年5月現在のものです。内容は予告なく変更になる場合がございます。
Trend Micro Apex One™ Patch3 以降システム要件
Apex One™ サーバ
CPU |
|
---|---|
メモリ |
アプリケーションコントロールまたは仮想パッチを使用する場合:
Apex One Endpoint Sensorを使用する場合:
|
ハードディスク |
Apex OneでEndpoint Sensorを使用する場合:
|
OS |
|
データベース |
※ Apex One で正式にサポートされているのは、指定のSQL Serverエディションのみです。 Apex OneでEndpoint Sensorを使用する場合:
※ SQL Server Express はサポートされていません。 ※ Endpoint Sensorを使用する場合、SQLの設定で、[検索のためのフルテキスト抽出とセマンティック抽出] を有効にする必要があります。必要な機能の詳細はインストールガイドに記載しています。 ※ Apex One で正式にサポートされているのは、指定のSQL Serverエディションのみです。 |
その他 |
|
※ Apex One Patch3 は Apex One 2019からのバージョンアップがサポートされています。バージョンアップする前にお使いのバージョンのWindowsに必要なハードウェア要件をサーバが満たしている事をご確認下さい。
※ Apex One の管理サーバやセキュリティエージェントがインターネット環境に接続できない環境(オフライン環境)で利用する場合、各端末においてルート証明書の更新が必要です。詳細はこちらをご覧ください。
※ SQL2008サーバのサポートについては、こちらを御覧ください。
※1 重要:Windows 2012 Server R2 に Apex One サーバをインストールする場合は KB2919442 と KB2919355 が必要
※2 デスクトップエクスペリエンスGUIモード
※3 SQL Server Expressはサポートされていません
Trend Micro Apex One™ エッジリレーサーバ
CPU |
|
---|---|
メモリ |
|
ハードディスク |
|
OS |
|
ネットワークカード |
|
Apex One™ セキュリティエージェント
CPU |
Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 / POSReady 7 / 7 Embedded / 8.1 Embedded / 10 IoT の各32ビット版を使用する場合:
|
---|---|
メモリ |
|
ハードディスク |
Apex OneでEndpoint Sensorを使用する場合:
|
OS |
|
ディスプレイ |
|
※ 特定のプラットフォームのプロセッサおよび RAM の要件については、該当するプラットフォームの Microsoft システム要件を参照してください。
※ Apex One Endpoint Sensor をご利用の場合、スタンダードサポートではRCA結果などについてコンサルティングが必要な高度な内容はサポート範囲に入りませんので、ご注意ください。
※ サーバOS上での Apex One Endpoint Sensor 機能はサポート対象外です。
※ エンドポイントで多数のアプリケーションが同時に実行されている場合は、リソースの一時的な高負荷が発生する可能性があります。対象エンドポイントですでにメモリまたはディスク容量が不足している場合は、Apex One セキュリティエージェントのインストールまたはバージョンアップの前に必要なハードウェアコンポーネントをバージョンアップすることをお勧めします。広範囲にわたる検索処理中に、十分なパフォーマンスを確保できるよう、記載されているシステムの最小要件をセキュリティエージェントプログラム専用のリソースとして割り当てることをお勧めします。
※ オペレーティングシステムのサポートポリシーは、こちら をご参照下さい。
※1 セキュリティエージェントは Windows Embedded システムをサポートしていますが、インストールには特定のコアコンポーネントが必要です。Windows Embedded システムで必要なコンポーネントの詳細については、製品 Q&A を参照してください。また、各Windows Embedded システムの構成は一律ではないため、オプションの Windows コンポーネントの一部が Apex One でサポートされない場合があります。オプションのコンポーネントを組み合わせて使用するにあたり、互換性の問題が発生した場合は、テクニカルサポートチームまでご連絡ください。
※2 WindowsRTおよびWindows UI はサポートされていません。
※3 Trend Micro Apex One のサポート期間内において、Windows 10およびWindows Server 2016のサービスオプション「半期チャンネル(ターゲット指定)」、「半期チャンネル」、「長期サービスチャンネル」をサポートします。
※4 弊社製品のコードサイニング証明書情報(https://success.trendmicro.com/jp/solution/1113179)をご参照下さい。
< 備考 >
以下の64ビットCPUテクノロジーに対応しています。
AMD64, Intel 64(ただしIntel Itanium = IA64 プロセッサには未対応)
アップデートエージェント
CPU |
|
---|---|
メモリ |
|
ハードディスク |
|
ディスプレイ |
|
※1 Patch5以降、ハードディスク要件が(空き容量1.5→1.8GB/推奨2.0→2.3GB)変更となりました。
Apex One™ サーバ Web コンソール
プロセッサ |
|
---|---|
メモリ |
|
ハードディスク |
|
ディスプレイ |
|
ブラウザ |
|
※ WinsowsRT およびWindows UI はサポートされていません。
仮想化環境
仮想化サポート | VMware™
Citrix™
Hyper-V Server
Windows Server Hyper-V
|
---|
※ VDI環境上でサーバOSを利用する場合には設定について一部制限があります。詳細はこちらをご覧ください。
次の表は VDI オプションでサポートされる仮想プラットフォームを示しています。
仮想化プロバイダ | サポートされるプラットフォーム |
---|---|
VMware |
|
Citrix |
|
HyperV | Hyper-V Server
Server Hyper-V
Hyper-V
|
Apex One™ for Mac システム要件
Apex One™ for Mac サーバ
サーバ |
※ Windows Server 2008および、Windows Server 2008R2はサポート対象外となります。 |
---|---|
プラグインマネージャ |
|
メモリ |
|
ハードディスク |
|
その他 |
※ 以下のプログラムがインストールされていない場合、サーバプログラムのインストール時に合わせて自動的にインストールされます。 ※ ウイルスバスターコーポレートエディションXGサーバへインストールする場合、Java runtime environment (JRE) 1.8.211 以降が必要となります。 |
Apex One™ (Mac) エージェント
OS |
|
---|---|
CPU |
|
メモリ |
|
ディスク |
|
その他 |
|
記載内容は2021年11月現在のものです。内容は予告なく変更になる場合がございます。
Trend Micro Apex One™ システム要件
Apex One™ サーバ
CPU |
|
---|---|
メモリ |
アプリケーションコントロールまたは仮想パッチを使用する場合:
Apex One Endpoint Sensorを使用する場合:
|
ハードディスク |
Apex OneでEndpoint Sensorを使用する場合:
|
OS |
|
データベース |
Apex OneでEndpoint Sensorを使用する場合:
※ Endpoint Sensorを使用する場合、SQL Server Express はサポートされていません。 ※ Endpoint Sensorを使用する場合、SQLの設定で、[検索のためのフルテキスト抽出とセマンティック抽出] を有効にする必要があります。必要な機能の詳細はインストールガイドに記載しています。 |
※ Apex One の管理サーバやセキュリティエージェントがインターネット環境に接続できない環境(オフライン環境)で利用する場合、各端末においてルート証明書の更新が必要です。詳細はこちらをご覧ください。
※1 重要:Windows 2012 Server R2 に Apex One サーバをインストールする場合は KB2919442 と KB2919355 が必要
Trend Micro Apex One™ エッジリレーサーバ
CPU |
|
---|---|
メモリ |
|
ハードディスク |
|
OS |
|
ネットワークカード |
|
Apex One™ セキュリティエージェント
CPU |
Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 / POSReady 7 / 7 Embedded / 8.1 Embedded / 10 IoT の各32ビット版を使用する場合:
|
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メモリ |
|
ハードディスク |
Apex OneでEndpoint Sensorを使用する場合:
|
OS |
|
ディスプレイ |
|
※ 特定のプラットフォームのプロセッサおよび RAM の要件については、該当するプラットフォームの Microsoft システム要件を参照してください。
※ Apex One Endpoint Sensor をご利用の場合、スタンダードサポートではRCA結果などについてコンサルティングが必要な高度な内容はサポート範囲に入りませんので、ご注意ください。
※ サーバOS上での Apex One Endpoint Sensor 機能はサポート対象外です。
※1 セキュリティエージェントは Windows Embedded システムをサポートしていますが、インストールには特定のコアコンポーネントが必要です。Windows Embedded システムで必要なコンポーネントの詳細については、製品 Q&A を参照してください。また、各Windows Embedded システムの構成は一律ではないため、オプションの Windows コンポーネントの一部が Apex One でサポートされない場合があります。オプションのコンポーネントを組み合わせて使用するにあたり、互換性の問題が発生した場合は、テクニカルサポートチームまでご連絡ください。
※2 WindowsRTおよびWindows UI はサポートされていません。
※3 Trend Micro Apex One のサポート期間内において、Windows 10およびWindows Server 2016のサービスオプション「半期チャンネル(ターゲット指定)」、「半期チャンネル」、「長期サービスチャンネル」をサポートします。
< 備考 >
以下の64ビットCPUテクノロジーに対応しています。
AMD64, Intel 64(ただしIntel Itanium = IA64 プロセッサには未対応)
アップデートエージェント
CPU |
|
---|---|
メモリ |
|
ハードディスク |
|
ディスプレイ |
|
Apex One™ サーバ Web コンソール
プロセッサ |
|
---|---|
メモリ |
|
ハードディスク |
|
ディスプレイ |
|
ブラウザ |
|
※ WinsowsRT およびWindows UI はサポートされていません。
仮想化サポート | VMware™
Citrix™
Hyper-V Server
Windows Server Hyper-V
|
---|
※ VDI環境上でサーバOSを利用する場合には設定について一部制限があります。詳細はこちらをご覧ください。
次の表は VDI オプションでサポートされる仮想プラットフォームを示しています。
仮想化プロバイダ | サポートされるプラットフォーム |
---|---|
VMware |
|
Citrix |
|
HyperV | Hyper-V Server
Server Hyper-V
Hyper-V
|
Apex One™ for Mac システム要件
Apex One™ for Mac サーバ
サーバ |
|
---|---|
プラグインマネージャ |
|
メモリ |
|
ハードディスク |
|
その他 |
※ 以下のプログラムがインストールされていない場合、サーバプログラムのインストール時に合わせて自動的にインストールされます。 ※ ウイルスバスターコーポレートエディションXGサーバへインストールする場合、Java runtime environment (JRE) 1.8.211 以降が必要となります。 |
Apex One™ (Mac) エージェント
OS |
|
---|---|
CPU |
|
メモリ |
|
ディスク |
|
その他 |
|
記載内容は2021年5月現在のものです。内容は予告なく変更になる場合がございます。
※Trend Micro Apex One™ (Mac) システム要件は、各 Trend Micro Apex One™ のシステム要件中に記載しています
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