製品個別のライセンスの制約に縛られずに、脅威への対応を迅速化、運用の簡素化、コストを最適化。
組織横断でエクスポージャの管理、検知、調査、対応を連携させる、AIを活用したエンタープライスセキュリティプラットフォーム「Trend Vision One™ 」共通のライセンスモデルが、柔軟性、拡張性、簡素化を実現。
Trend Vision One Credits(Credits)は、すべての Trend Vision Oneソリューションに柔軟に割り当て可能です。対象には、Cyber Risk Exposure Management(CREM)、XDRやAgentic SIEMを含むSecurity Operations、Endpoint Security、Cloud Security、Network Security、Email and Collaboration Security、Identity security、AIセキュリティ、データセキュリティが含まれます。
融通の効かないライセンスモデルと時間のかかる購買プロセスが、脅威への対応を遅らせます。新たにライセンスを購入せずに、担当者の判断で、ソリューション間でリソースの割り当て、再割り当て。ビジネスや脅威の変化に迅速に対応しましょう。
複雑な製品構成、わかりづらい製品バンドル、調達時の各種調整は過去のものです。1品目の購入で全てのTrend Vision Oneの機能を有効化し、ライセンスの統一、見積もり、購買を、共通の運用に統一しましょう。
ご利用中のライセンスに透明性がないと、無駄なライセンスが発生したり、更新を見逃してしまいがちです。Credits利用状況のリアルタイムでの追跡、ソリューションや機能の明確な導入状況の把握、保有以上の利用時のアラートを活用することで、常にライセンスの状況を把握し、管理できます。
Creditsは消費されるのではなく、ご契約期間の間、割り当て流ことが可能です。Trend Vision Oneでサポートされているいずれかのソリューションに、Creditsを再割り当てすることもかぬです。リアルタイムのニーズに合わせて、いつでも割り当てを調整できます。従来の融通の効かないパッケージ構成、調達にかかっていた時間、試用前の契約義務、非効率なライセンス使用、分かりにくいバンドルやエンタイトルメント、そして更新管理の煩雑さとは、もうお別れです。
「トレンドマイクロは、Creditsベースのライセンスを通じて、差別化された透明性の高い柔軟な価格体系を提供しており、Trend Vision One™ プラットフォーム内で将来の請求やニーズをシミュレーションすることも可能です。」
「顧客はその柔軟な価格設定を高く評価しており、Credits制によって製品を購入することで、長期契約に縛られることなく機能を自由に試すことができます。」
セキュリティを
もっとシンプルにしませんか?
Trend Vision One™ Creditsが、安心と管理性を備えたセキュリティ運用の拡張にどう役立つかをご確認ください。