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京都市教育委員会
・様々なベンダーの製品を導入しており、製品ごとにアラートがあがるなど複数製品のコンソールの確認が必要で運用負荷が高かった
・セキュリティ対策が各ポイントソリューションの導入にとどまっており全体を監視できていなかった
・万が一インシデントがあった場合にも迅速に対応できる体制を作りたかった
・製品ごとに相談窓口が分かれていたが、Trend Vision Oneにより有事の際を見越した窓口の一本化を実現できる
・複数のネットワーク環境で複数のトレンドマイクロ製品を利用していても一元的な運用が可能(ご利用イメージ参照)
・トレンドマイクロ製品では全ての領域を一社でカバーすることができる
・SaaS化によりハードウェアコストが減る
・セキュリティはTrend Vision Oneのみの確認で済むようになった
・アラート優先順位付け機能により対応すべきインシデントが明確になった
・Trend Vison Oneと連携することでネットワーク全体を可視化でき、感染にいち早く気づき対処を適切に行うことができる
・窓口が一本化されたことで問い合わせ対応が効率化した
京都市教育委員会 利用環境イメージ
京都市教育委員会www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/index.html
従業員数10,000-20,000
業種自治体、教育委員会
地域京都府、日本
導入製品・ソリューション•Trend Vision One™
•Trend Micro Apex One™ SaaS
•XDR: Endpoint and Server
•Deep Discovery™ Inspector
•Trend Micro Email Security™
•Trend Micro Premium Service for Enterprise
導入時期2023年1月