業種
教育(幼稚園から高校まで)
従業員
約1,200名
地域
アメリカ合衆国
IT環境
Microsoft 365
Weatherford ISD は 2021 年以降、約 1,200 名の職員と 8,200 名を超える生徒のセキュリティを確保するため、TrendAI Vision One™ プラットフォームを活用してきました。学区の IT 環境が進化するにつれ、サイバーセキュリティに求められる要件も高度化しています。技術担当エグゼクティブディレクターの Cody Lee 氏は、よりプロアクティブなセキュリティ対策の必要性を感じていました。その中で、学区全体の IT インフラを包括的に可視化し、継続的にリスクを管理できる戦略的パートナーとして、トレンドマイクロを選定しました。
「トレンドマイクロは、私たちのチームの一員として、ツールの習熟と適切な導入を支援してくれています。支援がなければ、これらのツールが現在のような効果を発揮することはなかったでしょう」
Cody Lee 氏
技術担当エグゼクティブディレクター、Weatherford ISD
「私たちは年々、セキュリティに対する意識を高めています」と Lee 氏は語ります。業界調査(フォーブス・テクノロジー・カウンシル)でも指摘されているように、幼稚園から高校までの教育機関を狙ったサイバー攻撃は増加傾向にあります。同氏が率いる小規模なセキュリティチームは、学区全体に広がるエンタープライズクラスのネットワークや広範な境界、エンドポイントに対する脅威に対し、常に高い警戒レベルを維持することに注力しています。
Lee 氏にとって最も重要な課題は、学区を構成する人々を守ることでした。その実現に向け、継続的な研修と教育に取り組んできました。「物理的なセキュリティを考えるとき、裏口が確実に閉まっているかを確認しますよね。デジタルの世界でも同じです。攻撃者が侵入できるようなミスを防ぐため、あらゆる対策を講じる必要があります」
「TrendAI Vision One™ プラットフォームの活用により、少人数のチームでも、より効率的に業務を遂行できるようになりました」
Cody Lee 氏
技術担当エグゼクティブディレクター、Weatherford ISD
州全体で物理的・サイバーセキュリティに関する規制が進化する中、Weatherford ISD には、常に一歩先を見据えた対応が求められていました。「TrendAI Vision One™ プラットフォームで取り組みを始めた当初、私たちは将来を見据えたセキュリティ製品の調査を進めていました」と Lee 氏は語ります。
新たなセキュリティ規制が導入された際にも、すでに対応できていることに気づきました。そして現在も、その状態を維持できています。
技術担当エグゼクティブディレクター、Weatherford ISD
Cody Lee 氏
Weatherford ISD において、TrendAI Vision One™ プラットフォームの活用は、セキュリティ体制を強化する上で重要な要素となっています。「トレンドマイクロは、私たちのチームの一員として、ツールの習熟や適切な導入を支援してくれています」とLee 氏は述べています。「その支援がなければ、これらのツールが現在のような効果を発揮することはなかったでしょう」
TrendAI Vision One™ プラットフォームは、AI を活用した統合型セキュリティプラットフォームとして、学区全体のセキュリティ状況を単一の画面で一元的に可視化します。
「TrendAI Vision One™ プラットフォームの優れている点は、私が保護したいあらゆる側面をカバーするツールがそろっていることです」と Lee 氏は語ります。「これらのツールはすべて TrendAI Vision One™ プラットフォームと連携し、必要なデータを可能な限り迅速に提供してくれます。CREM(Cyber Risk Exposure Management)のような機能は、単に『保護する』と約束するだけでなく、リスクを可視化したデータとともに示すことで、実際に保護できていることを証明してくれます」
TrendAI Vision One™ プラットフォームのオペレーションダッシュボードは、膨大なデータを重要な分野ごとに整理することで、Lee 氏とそのチームが学区のセキュリティ体制を最も効果的に改善できる領域に集中できるようにしています。「TrendAI Vision One™ プラットフォームの活用により、少人数のチームでも、はるかに効率的に業務を遂行できるようになりました」と Lee 氏は述べています。
また、TrendAI Vision One™ Endpoint Security の活用により、Lee 氏はこれまで把握できなかったデータについても、実用的なインサイトを得られるようになりました。「ネットワークセンサーからエンドポイントセンサーまで、あらゆるセンサーからフィードバックが得られるようになりました。各センサーが収集するデータを詳細に分析し、自分たちの環境に合わせてセキュリティ対策をカスタマイズ・強化できるようになったのです」と Lee 氏は付け加えます。
さらに、TrendAI Vision One™ ZTSA(Zero Trust Secure Access)は、学区における重要なデータへの安全なアクセス維持にも大きく貢献しています。「人々が業務を行うためには、データへのアクセスが不可欠です。ZTSA は運用面において大きな変化をもたらしました」と Lee 氏は語ります。「ネットワーク上のどこにいても不安が少なくなりました。なぜなら、ユーザーの端末と送信されるすべてのデータが保護されているからです」
Lee 氏とそのチームは、TrendAI Vision One™ プラットフォームの活用をさらに拡大し、学区におけるゼロトラストフレームワークやファイアウォールを強化することで、サードパーティ製アプリケーションや外部ユーザーからの高度な脅威に備えていく計画です。同時に、Lee 氏にとっての最優先事項は、今後も変わることなく、人々の安全を守り続けることです。
「今後、私たちが最も注力していくのは、重要なデータへの不要なアクセスを最小限に抑えながら、人々の生産性を最大限に高めることだと考えています」と Lee 氏は述べています。
TrendAI™ は、トレンドマイクロのエンタープライズ向け事業部門であり、AI セキュリティのグローバルリーダーです。AI の包括的な可視化と統合セキュリティの提供を通じて、組織に確かな信頼をもたらし、イノベーションを推進するとともに、リスクを最小化します。現在、世界 185 か国において大手企業や政府機関に採用され、アイデンティティ、インフラ、データに至るまで、組織全体を横断したセキュリティを提供しています。AI Fearlessly.
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