TrendAI Vision One™ により、検知・調査・対応にかかる時間を短縮
オペレーションマネージャ
従業員1万人以上のホスピタリティ業界企業
同社では、すべてのエンドポイントにTrendAI Vision One™ XDR を導入しています。TrendAI™ Apex One(アンチウイルスエージェントおよびSaaSエージェント)を利用し、エージェントベースで展開することで、エンドポイントに関連する不審なアクティビティを検知した際には、即座に通知を受け取ることが可能です。例えば、ユーザが不審なWebサイトに接続した場合には、設定したルールに基づいてXDRからアラートが発信されます。また、悪意のあるWindows上のアクティビティについてもアラートを生成し、迅速な対応を支援します。
エンドポイントへの導入に加え、TrendAI Vision One™ XDR をMicrosoft365 のメールプラットフォームにも接続しています。これにより、受信メールの解析が可能となり、特定の条件に合致するメールや、特に不審と判断されたメールをメールボックスから自動的に削除するルールを設定できます。
さらに、ユーザ認証基盤であるMicrosoft Azure プラットフォームとも連携しています。通常とは異なる場所からのサインインなど、リスクの高いユーザアクティビティを監視し、リスクが検出された場合には即座に通知されます。
また、IoC(侵害指標)を受信するため、サードパーティ製ツールとも統合しています。IoCを受信すると、TrendAI Vision One™ は環境内のエンドポイントを自動的にスキャンし、侵害された端末が存在しないかを確認します。併せて、リストに記載された送信元からのメールが届いていないかも確認し、一致するアクティビティが検出された場合には通知されます。
脅威を検出した際に自動的な対応を実行できるよう、プレイブックを設定することも可能です。例えば、ユーザへのパスワード変更の強制や、該当エンドポイントをネットワークから隔離するといった対応を自動化できます。
同社では、TrendAI Vision One™ XDR エージェントを活用し、サーバ、ワークステーション、デスクトップなど、すべてのコンピュータ機器にインストールしています。さらに、API連携機能を活用することで、AzureをはじめとするメールシステムとXDRを統合しています。
TrendAI Vision One™ が提供する高い可視性は、日々のセキュリティ運用において欠かせない要素となっています。シンプルで使いやすく、かつ重要なセキュリティ機能を網羅しており、同等の価値を提供できるプラットフォームは他にありません。
検出した情報をMicrosoft Excel形式でエクスポートできる機能があれば、さらに利便性が高まると考えています。
TrendAI Vision One™ XDR のおかげで、誤検知アラートの調査に費やす時間を大幅に削減できています。このプラットフォームから出力される情報は正確であり、非常に高い信頼を置いています。
同社では、約4年間にわたって利用しています。
非常に安定しており、コンソールの使用中に安定性に関する問題が発生したことは一度もありません。
バックエンドの詳細な内部仕様までは把握していませんが、エンドユーザの視点から見ると、システムの拡張性は非常に高いと評価しています。
ほぼ毎週、技術サポートに連絡して疑問点を解消しています。また、技術チームとは隔週でミーティングを行い、未解決の問い合わせや懸念事項への対応を受けています。さらに、TrendAI Vision One™ の開発部門とも毎月ミーティングを実施し、今後の機能について意見交換を行っています。必要なサポートがあれば誰に連絡すべきかが明確で、チケットを発行することなく、直接メールで問い合わせることもあります。プロセスは常にシンプルかつ効率的で、返信も非常に迅速です。1~2分以内に回答が届くこともあり、自動応答かと思うほど迅速ですが、担当者の署名から、実際に人がきめ細かく対応していることが分かります。
以前は他社製のセキュリティ製品を使用していましたが、主にアプリケーション制御用途に限定されていました。TrendAI Vision One™ XDR の導入により、検知と対応の両方を実現できるようになりました。
導入プロセスは非常に簡単でした。私はこれまで、さまざまな企業やプラットフォームで導入を経験してきましたが、本ソリューションは期待を大きく上回るものでした。以前はオンプレミス環境で運用していましたが、今回はコンソールにアクセスし、数回クリックするだけでオンプレミスのエージェントをクラウド環境へシームレスに移行できました。驚くほど簡単で、私を含む少人数のチームだけで、各拠点の担当者に負担をかけることなく、すべての作業を完了できました。一部の古いバージョンのエージェントを除き、99%以上のエージェントを正常に移行できています。
導入作業は社内で完結しましたが、トレンドマイクロからは、導入を支援するための充実したドキュメントや資料を提供してもらいました。
提供される価値に見合った価格設定であり、市場にある他のエンタープライズ向けセキュリティ製品と比較しても、同等レベルのコストパフォーマンスだと評価しています。
当社の環境ではすでに他社製のエージェントを導入していたため、その製品の機能拡張も検討しました。また、独自のXDRプラットフォームを提供しているネットワーク機器ベンダーのソリューションも検討対象に含めていました。
TrendAI Vision One™ XDR は10点満点中10点の評価に値します。以前は、リスクインデックス機能の活用に集中するためのリソースが不足しており、実際に発生している検知結果への対応に追われていました。その後、リスクインデックスに専念する人材を採用しました。採用の主な目的は、TrendAI Vision One™ および契約しているサードパーティのインテリジェンスプラットフォームから得られるリスク要素に注力することです。専任担当者が加わったことで、今後はリスクインデックスの活用に集中していきます。日常的なメンテナンスは不要です。
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