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2018/04/29

ハノーバーメッセ 2018:コネクテッドカーのセキュリティ

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2018年4月18日(米国時間)、報道によると、世界のコネクテッドカー市場は2023年までに3,290億円米ドル(約35.8兆円。2018年4月24日時点)を超えるとの調査結果が発表されました。 現在、コネクテッドカーは実用化に向けて開発が進められており、予測が現実になると、2億5千万台に到達することになります。

コネクテッドカーがインターネットや無線通信ネットワークにつながる技術には、重大かつ新たなリスクが伴います。その一例が、2018年3月に米国アリゾナ州で起きた自動車配車サービス「Uber」の自動運転走行試験中の死亡事故です。

高速道路を走行中に、攻撃者が遠隔操作でブレーキを不能にさせ、運転者を車中に閉じ込める事態を想像してみてください。信号から立ち去ろうとしている際に攻撃者が車両を逆走させた場合、どんな事態が起こりうるのでしょうか。このように予測不可能な事態をあげるときりがありません。

こうした脅威を防ぐためにコネクテッドカーに対するセキュリティソリューションの実装は不可欠です。

ハノーバーメッセ 2018でコネクテッドカーへのセキュリティを実演

トレンドマイクロは、世界最大の産業見本市である「ハノーバーメッセ 2018」において、コネクテッドカーのセキュリティをはじめ、スマートファクトリーなどIoT環境における、複数のセキュリティソリューションを紹介しました。

中でもコネクテッドカーのセキュリティについては、ドイツに本拠地を置くIT企業「Objective Software」社と協働でコネクテッドカーのセキュリティ対策がどのように実現されるのかを紹介しています。

Objective Software's TeleOperated Vehicle Secured by Trend Micro IoT Security(TMIS)

デモンストレーションで利用されたコネクテッドカーには、トレンドマイクロのクラウド連携型セキュリティソリューション「Trend Micro IoT Security(TMIS)が実装されており、来場者は、デモブース内で実際に遠隔操作により、会場内の離れた場所にあるコネクテッドカーの操縦を体験することができました。

ハノーバーメッセ2018でのトレンドマイクロIoTセキュリティソリューション紹介

ハノーバーメッセ2018でのトレンドマイクロIoTセキュリティソリューション紹介

また、クラウド連携型セキュリティソリューション「Trend Micro IoT Security(TMIS)」がコネクテッドカーをどのように防御するのかを上演しました。展示では、攻撃者がランサムウェアなどのマルウェアを遠隔で車載システムにインストールされるリスクとその防御方法についての解説も行われました。

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