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Trend Micro Deep Securityは、サーバに必要な7つのセキュリティ機能を1製品で提供するサーバ環境向けの総合セキュリティ製品です。
保護したいサーバにエージェントを導入いただくだけで、ランサムウェアを防ぐEPP(Endpoint Protection Platform)や次世代アンチウイルス、脆弱性を狙った攻撃を防ぐIPSなどの機能を提供します。
オンプレミス環境の物理サーバや仮想マシンはもちろん、クラウド環境上のサーバの保護にもご活用いただけるため、ハイブリッドクラウド環境におけるセキュリティレベルの統一を支援します。
物理、仮想、クラウド環境に対して、仮想パッチや機械学習型ウイルス対策など幅広いセキュリティ機能を用いて、脆弱性や不正プログラムなど未知の脅威からサーバおよびクラウドワークロードを保護します。
Deep Securityは、物理、仮想、クラウド環境全体で一貫したセキュリティを実現します。各環境で個別のソリューションを導入する必要がなく、導入・運用両面のコストを削減できます。さらにサーバ環境全体で一元的な検知、可視性、ポリシー、レポートを活用できるので、インシデント対応を加速させることができます。
豊富なAPIやテンプレート、インストールスクリプトなどを使用することで、エージェントの展開やポリシー管理、状態管理、コンプライアンスレポートの作成など、セキュリティ運用を自動化できます。
なぜDeep Securityが選ばれるのか?
トレンドマイクロは1990年代からAI技術の活用に取り組んでおり、以下をはじめとして製品技術へ積極的に採用
(*) Trend Vision One™上での提供
脆弱性情報公開のマーケットリーダであるZDIをはじめとした高度なスレットインテリジェンスを活用したエンドポイントセキュリティ
ZDI とは
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