DDI RULE 5980
2026年9月28日
DESCRIPTION NAME:
CVE-2026-13054 - WATCHGUARD SIGIMPORT DIRECTORY TRAVERSAL EXPLOIT - HTTP(Request)
CONFIDENCE LEVEL:
Informational
Low
Medium
High
概要
これは、脆弱性悪用とともに、初期侵入または内部活動に用いられる可能性のある HTTP通信を検知するトレンドマイクロの検出ルールです。
こうした動作を示すホストがネットワーク上に存在する場合、対象ホストはマルウェアに感染しているか、内部関係者がネットワーク上の別のホストに不正アクセスするために悪用している可能性があります。
詳細
攻撃段階: 初期侵入または内部活動
プロトコル: HTTP
リスクタイプ: その他
(註:「その他」に分類される脅威タイプには、ハッキング試行やエクスプロイトに関連するネットワーク接続、グレイウェアによって行われた通信、不審なトラフィックなどが含まれる場合があります。)
脅威タイプ: 脆弱性悪用(エクスプロイト)
信頼度レベル: 高
重大度: 高(アウトバウンド)| 中(インバウンド)
デフォルトルールの設定状況(DDI): 有効
イベントクラス: 脆弱性悪用(エクスプロイト)
イベントサブクラス: ディレクトリトラバーサル
標的型攻撃(APT)との関連性: なし
悪用される脆弱性(CVE): CVE-2026-13054
対応方法
ネットワークコンテンツ検査パターンバージョン: 1.16651.00
ネットワークコンテンツ検査パターンリリース日: 2026年9月23日
ネットワークコンテンツ相関パターンバージョン: 1.16397.00
ネットワークコンテンツ相関パターンリリース日: 2026年9月23日
一時対応
- 対象ホストで使用されたすべてのパスワードを強力なパスワードに変更してください。
- 強力なパスワードには、大文字の英字、小文字の英字、数字、特殊文字(記号、句読点)をそれぞれ1文字以上含める必要があります。未知のファイル、ソフトウェア、サービスが存在する場合は削除してください。
- トレンドマイクロ製品およびパターンファイルを最新の状態に更新してください。
- エンジンおよびパターンファイルを最新の状態にしたウイルス対策製品を使用してウイルス検索を実施し、マルウェアが検出された場合は削除してください。
二次対応
今後同様の脅威を防止するため、影響を受けたホストや外部ネットワークからアクセス可能なその他のシステムについても、ブラウザ、プラグイン、オペレーティングシステム(OS)を常に最新の状態に更新し、最新の修正プログラム(パッチ)を適用してください(必要なパッチを適用できない場合は、仮想パッチを導入して保護することを推奨します)。
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