システムの復元

Windows OSにおいて、「システムの復元」はコンピュータが正常に動作していた時点まで復元する機能です。システムの復元では、参照先として最後に設定した復元ポイントが利用されます。

 

Windows XP/Windows Server 2003 でシステムの復元を無効にする:

 

(註:この手順を実行するには、管理者権限で該当コンピュータにログインしている必要があります。管理者権限でログインしていない場合、「システムの復元」タブが表示されません。また、「システムの復元」機能を無効にすることにより、それまでの復元ポイントがすべて削除されます。また、以下は、デフォルトの[スタート]メニューでの手順となります。クラシック[スタート]メニューをご使用の場合は、次の方法でデフォルトの[スタート]メニューに変更できます。[スタート]を右クリック>[プロパティ]を選択>表示された「タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ」画面の「[スタート]メニュー」タブから「[スタート]メニュー」を選択し、[OK]をクリック。)

 

なお、「システムの復元」機能をインストールしていない Windows Server 2003 の場合、本作業を行う必要はありません。「システムの復元」を無効にする目的は、<System Volume Information>フォルダ内のスキャンです。

  1. [スタート] をクリック。
  2. [マイコンピュータ] を右クリックし、メニューから[プロパティ]をクリック。
  3. [システムの復元]タブをクリック。
  4. [システムの復元を無効にする] または [すべてのドライブでシステムの復元を無効にする] のチェックボックスをクリックしてチェックを入れる。
  5. [適用]をクリック後、[OK]をクリック。

Windows XP/Server 2003でシステムの復元を有効にする:

  1. [スタート]をクリック。
  2. [マイコンピュータ]を右クリックし、メニューから[プロパティ]をクリック。
  3. [システムの復元]タブをクリック。
  4. [システムの復元を無効にする]または[すべてのドライブでシステムの復元を無効にする]のチェックボックスをクリックしてチェックを外す。
  5. [適用]をクリック後、[OK]をクリック。

Windows Vistaでシステムの復元を無効にする:

  1. [スタート] をクリック。
  2. [コンピューター] を右クリックし、メニューから[プロパティ]をクリック。
  3. [システムの保護] をクリック。
  4. [利用できるディスク]からシステムの復元を無効にしたいディスクを選択し、チェックボックスをクリックしてチェックを外す。  
  5. [システムの復元を無効にする]をクリック。  
  6. [適用]をクリック後、[OK]をクリック。

Windows Vista でシステムの復元を有効

  1. [スタート]をクリック。
  2. [コンピューター]を右クリックし、メニューから[プロパティ]をクリック。
  3. [システムの保護]をクリック。
  4. この[利用できるディスク]からシステムの復元を有効にしたいディスクを選択し、チェックボックスをクリックしてチェックを入れる。
  5. [適用]をクリック後、[OK]をクリック。

Windows 7でシステムの保護を無効にする:

  1. [スタート]をクリック。
  2. [コンピューター]を右クリックし、メニューから[プロパティ]をクリック。
  3. [システムの保護]をクリック。
  4. [利用できるドライブ]からシステムの復元を無効にしたいドライブを選択。  
  5. [構成]をクリック。
  6.  [システムの保護を無効にする]を選択。
  7. [適用]をクリックし、[はい]を選択後、[OK]をクリック。
  8. [システムのプロパティ]画面の[OK]ボタンをクリックし、ウィンドウを閉じる。

Windows 7 でシステムの復元を有効にする:

  1. [スタート]をクリックします。
  2.  [コンピューター]を右クリックし、メニューから[プロパティ]をクリック。
  3.  [システムの保護]をクリック。
  4.  [利用できるドライブ]からシステムの復元を有効にしたいドライブを選択。
  5. [構成]をクリック。
  6.  [システムの設定とファイルの以前のバージョンを復元する]を選択し、[OK]ボタンをクリック。
  7. [OK]をクリックし、ウィンドウを閉じる。