ダメージ度

「ダメージ度」とは、マルウェア(不正プログラムやワームなど)の感染により、コンピュータやネットワークが直接または間接的に被害を受ける可能性を表す指標のことで、「高」・「中」・「低」に分類される。マルウェアのなかには、ファイルの削除や破壊を目的として設計されたものもあり、ユーザに直接的な ”ダメージ” を与える。「サービス拒否(DoS)攻撃」を実行するマルウェアの場合、特定の標的に対し大量のデータを送信することによって、ユーザに直接または間接的な被害をもたらす可能性がある。大量スパムメール関連のマルウェアおよびネットワーク上で感染活動するワームの場合、通常、各メールサーバやネットワーク回線容量を妨害して間接的な被害を引き起こす。