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- 2015年 年間セキュリティラウンドアップ
2015年の最新脅威動向をまとめたレポートを以下よりダウンロードいただけます。
日本セキュリティラウンドアップ
・気づけない標的型サイバー攻撃、4社に1社は侵入済み、発覚までに5か月以上
・日本を狙う「正規サイト汚染」、気づけない不正広告が7000サイト以上に影響
・脆弱性を利用した「自動感染」、国内からの720万アクセスに影響
・金銭を狙う攻撃:ランサムウェアとネットバンキングの被害が国内法人で拡大、PoSマルウェアも日本で検出増
・情報漏えいに繋がる公開サーバへの攻撃
グローバルセキュリティラウンドアップ
・漏えい情報を悪用したサイバー攻撃やネット恐喝が発生
・サイバー攻撃やモバイルへの脅威に悪用される脆弱性
・各地域で進化を続けるサイバー犯罪アンダーグラウンド
・実証されたIoTデバイスのインシデントリスク
・Angler EKがエクスプロイトキットの増加を牽引
・世界的にランサムウェアの法人被害が拡大
・テイクダウン後に再出現した「DRIDEX」が急増
・2015年の脅威概況