2014年第3四半期セキュリティラウンドアップ

規模や業種を問わず行われる標的型サイバー攻撃

Trend Labs 2014年第3四半期 セキュリティラウンドアップ

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規模・業種を問わず行われる標的型サイバー攻撃

目次(抜粋)

日本セキュリティラウンドアップ
規模・業種を問わず行われる標的型サイバー攻撃

・企業規模や業種を問わず広がる情報盗難被害
・フィッシング詐欺攻撃が61万件を超え、前四半期比4.5倍の急増
・国内ネットバンキングの二要素認証を破る攻撃を初確認
・アドウェアの検出トップ独占が1年間以上継続

グローバルセキュリティラウンドアップ
増加し続ける脆弱性への攻撃

・インターネットにつながるあらゆるものを脅威にさらす”Shellshock"
・”Webの脆弱性”が引き起こす深刻な被害
・金銭を狙う攻撃の悪化、POSマルウェアが進化
・“Fake ID”を筆頭にモバイル脆弱性の脅威が顕著に