第三者機関による技術評価

高性能な総合セキュリティソフトの証明

トレンドマイクロは、独立系第三者評価機関として著名なAV-TESTの評価に継続的に参加し、防御力・検出力・パフォーマンス等さまざまな指標で高く評価されています。

セキュリティ製品では難しい防御力と軽快さを両立し、高い総合評価を獲得

トレンドマイクロは、法人向けおよび個人向けのエンドポイント製品だけでなく、モバイル製品も対象としている独立系第三者評価機関AV-TESTの性能評価テストに参加しています。AV-TESTは2か月に一度、エンドポイント製品の防御力、パフォーマンス、ユーザビリティの3項目に関する性能評価テストを実施しており、この性能評価テストでトレンドマイクロは常に高い評価を受けています。2016年に実施された性能評価テストの結果は以下のとおりです。

2016年上半期、ウイルスバスター™ コーポレートエディションは、前述の3項目で高い成績をおさめました。トレンドマイクロは、AV-TESTの性能評価テストに参加してきた過去2年半の結果から、主要ベンダと比較して、高い平均総合評価スコアを記録しています。なお、Cylanceが参加した性能評価テストは、実施された合計18回のうち1回のみとなっています。

次のグラフは、2016年上半期に実施された防御力テストでウイルスバスター コーポレートエディションが獲得した平均スコアを示しています。

 

検出未対応の不正プログラムに対する防御力の比較

インターネットの脅威に対する防御力テストは、セキュリティ製品の保護効果を示す最も重要な基準です。攻撃に対する防御力をテストするため、検出未対応の不正プログラムに対するテストおよび既知の不正なWebサイトやメールにアクセスするテストを含んでいます。

 

AV-Testによる防御力テストの詳細については、こちらを参照してください。

参照: AVTest.org

継続した防御力の高さの証明

トレンドマイクロ製品が継続して優れた防御力を提供できることが、AV-TEST、AV Comparatives といった第三者評価機関によって立証されています。これは、トレンドマイクロが有する技術力と脅威情報収集能力によるものです。

このような第三者評価機関によって実施される比較テストで高評価を得たウイルスバスター クラウドは、Trend Micro Smart Protection Network をはじめとしたトレンドマイクロが有する様々なセキュリティ対策技術、コアテクノロジーを採用しています。

AV-TESTにおける防御力、パフォーマンス、ユーザビリティのテストでTop Product の評価

ドイツの第三者評価機関であるAV-TESTにて、防御力、パフォーマンス、ユーザビリティの3つの項目で各セキュリティベンダーの製品について、年間を通じて継続的に評価テストを実施しています。

トレンドマイクロのウイルスバスター クラウド*は、防御力、パフォーマンス、ユーザビリティに関する評価テストにおいて、2016年1月~8月の間、連続してTop Productの評価を得ました。

出典:AV-TEST - The Independent IT-Security Institute

*テスト対象のTrend Micro Internet Securityは、ウイルスバスター クラウドと同等の機能を持つ製品です。

防御力が評価され、AV-TEST BEST PROTECTION 2014 AWARDを受賞

2014年年間を通じて行われた評価テストの結果、トレンドマイクロ製品の継続的な高い防御力が評価され、トレンドマイクロのウイルスバスター クラウド*が防御力の高い個人向けセキュリティ製品に与えられるAV-TEST BEST PROTECTION 2014 AWARDを受賞しました。

出典:AV-TEST AWARD BEST PROTECTION 2014

最高スコア「100%」を獲得、テスト対象製品中トップの防御力

オーストリア政府からも支援を受けている第三者評価機関 AV-Comparatives が実施する「Real World Protection Test」において、継続して高いトレンドマイクロの防御力が証明されています。

トレンドマイクロは、第三者評価機関AV-Comparativesが実施する「Whole Product Dynamic Real-World Protection Test」においても、他18社を含むセキュリティベンダを対象とした評価テストで継続してトップの成績をおさめています。評価テストの結果には、トレンドマイクロのウイルスバスター クラウドだけでなく、比較対象としてベンダ平均とマイクロソフト(ベースライン)の平均値を示しています。また、マイクロソフトの結果は、2016年上半期に実施されたすべて (合計5回) の評価テストのベースラインに使用されています。

この結果は実際に感染報告のあった355件の不正URLを用いたテスト に基づいており、テストケースには未対応の脆弱性攻撃 (ドライブバイダウンロード) や直接不正プログラムをダウンロードさせるURLなどが含まれています。このテストでは、各セキュリティ製品が有するさまざまな対策機能を駆使して、こうした攻撃をどれだけ検知できるかを評価しています。

 

参照先: AV-Comparatives.org (注: 結果にはユーザの判断に依存するスコアが含まれます)

高い防御力を持つモバイルセキュリティの証明

2016年上半期、独立系第三者評価機関AV-TESTで3回実施されたモバイルセキュリティ製品を対象とする性能評価テストで、ウイルスバスター モバイルは他のセキュリティベンダをしのぐ優れた成績をおさめました。

Androidを標的とした不正プログラムやPotentially Unwanted Apps(不要と思われるアプリ、PUA)に対する防御力テストで、他のベンダの平均値を上回る防御力を発揮しています。Potentially Unwanted Appsとは、不正ではないがセキュリティリスクやデータ漏えいの脅威をもたらす可能性のあるアプリを指します。

2016年に実施されたテスト結果の平均値を以下に示します。

Cbp-2016 Maliciousapps Realtime

Androidを標的とする最新の不正プログラムの平均検出率(リアルタイム検出)を表しています。

Cbp-2016 Maliciousapps Zoo

過去4週間に見つかったAndroidを標的とする最新の不正プログラムに対する平均検出率を表しています。

Cbp-2016 Potentiallyunwatedapps

最新のPotentially Unwanted Appsに対する平均検出率(リアルタイム検出)を表しています。

参照先: AV-Test.org

誤検出ゼロ、検出率100%のトップの成績

2016年にAV-Comparativesが実施したモバイルセキュリティの評価テストにおいて、トレンドマイクロのウイルスバスター モバイルは、Androidを標的とした不正プログラムを誤検出なく100%検出し、テスト対象製品中トップの成績を2年連続でおさめました。

参照先: AV-Comparatives.org

Deep Discovery™ Inspector、NSS Labsが実施した2016年の侵害検知テストにおいて効果的な製品に与えられる「推奨」評価を獲得

NSS Labsは8社の製品を対象に侵害検知テストを実施しました。その結果、Deep Discovery Inspectorは3年連続でネットワーク上の侵害検知において、効果的な「推奨」ソリューションと評価されました。

3年連続で”推奨”の評価

99.8% の検知率

下記テスト項目で100%の検知率 
(SMTP malware, offline infections, evasions, HTTP malware drive-by exploits)

NSS Labs 侵害検知システムテストの概要

  • さまざまなソースから取得された、最新のマルウェアサンプルとエクスプロイトのサンプルを使用
  • 回避技術およびエクスプロイトを含むさまざまな不正技術を使用
  • HTTP、SMTPプロトコルを利用して送信されるマルウェアの検出テストを実施
  • ベンダーが関与をしない、非公開の同時テスト(テスト前のアプライアンスのチューニングを除く)

 

Cbp-nss Lab-results

このテストの詳細については、NSS LabsのWebサイトを参照してください。