第三者機関による技術評価

トップレベルのパフォーマンスを実現

セキュリティソリューションの仕組みを理解するだけでなく、その性能を知ることも重要です。第三者評価機関の厳しいテストにおいて、トレンドマイクロの製品は、優れたパフォーマンスを発揮しています。

AV Test Award Best Protection
AV Test Award Best Performance

ウイルスバスター™ ビジネスセキュリティはドイツの第三者評価機関であるAV-Testから2018年Best Protection Awardを授与されました。また、同機関のテストでウイルスバスター™ コーポレートエディション XG(現 Trend Micro Apex One™)は2018年Best Performance Awardを受賞しています。トレンドマイクロは、AV-Testなど第三者機関が毎年実施するセキュリティ製品の評価テストに参加しています。

AV-Testは2か月に一度、エンドポイント製品の防御力、パフォーマンス、ユーザビリティの評価テストを実施しており、トレンドマイクロ製品は、高い評価を受けています。以下は2018年の結果です。

  • Trend Micro Internet Securityはウイルスバスタービジネスセキュリティと同等製品です。
  • Trend Micro Office Scanはウイルスバスターコーポレートエディション(現 Trend Micro Apex One)と同等製品です。

トレンドマイクロのエンドポイント製品

ウイルスバスター™ コーポレートエディション XG(現 Trend Micro Apex One™)は2018年に実施された6回の評価テストすべてで認定を獲得し、そのうち6度「Top Product」の評価を受けました。このテストに参加してきた過去4年にわたり、トレンドマイクロはトップレベルの総合スコアを記録しています。

AV-Testによる防御力テストの詳細については、こちらを参照してください。

参照: AV-TEST.org ›

AV-Comparativesの評価テスト

トレンドマイクロは、オーストリアの第三者評価機関であるAV-Comparativesが実施するWhole Product Dynamic Real-World Protection Testにおいても高い評価を受けています。グラフは2018年に実施された評価テスト (合計10回)における他ベンダおよびウイルスバスター™ ビジネスセキュリティの平均スコアを示しており、参考としてMicrosoftの結果をベースラインとしています。

これらの結果は実際に確認された355件の不正なURLを用いたテストに基づいており、このURLには脆弱性攻撃サイト (ドライブバイダウンロード攻撃) や直接不正プログラムをダウンロードさせるURLが含まれています。このテストにおいて、各セキュリティ製品は広範囲な脅威を検出するため、製品が持つあらゆる保護機能を利用できます。

参照: AV-Comparatives.org ›
(注意: 結果にはユーザの判断に依存するスコアが含まれます)

NSS Labsの評価テスト

トレンドマイクロのエンドポイントソリューションが、非常に優れたパフォーマンスを示し、「推奨」と評価されました。

NSS Labsが実施した、エンドポイント保護ベンダーを2019年 NSS LabsのAdvanced Endpoint Protection Reportテストにおいて、トレンドマイクロは「推奨」評価されました。脅威を効果的に検出、低い誤検知、および低いトータルコスト(TCO)と評価されました。

  • 出典:NSS Labs, Inc.  Advanced Endpoint Protection Comparative Report, MARCH 5, 2019
    Authors – Thomas Skybakmoen, Scott Robin
    https://resources.trendmicro.com/NSSLabs-Adv-Endpoint-Report.html


参照: NSS Labs ›

MacOS向け製品の評価テスト

AV-Testが2018年に実施したApple社MacOS向け製品の評価テストにおいても、トレンドマイクロ ウイルスバスター™ for Macはパフォーマンスを発揮し認定を受けています。

June 2018 AV Test
December 2018 AV Test


参照: AV-TEST.org ›

継続した防御力の高さの証明

トレンドマイクロ製品が継続して優れた防御力を提供できることが、AV-TEST、AV Comparatives といった第三者評価機関によって立証されています。これは、トレンドマイクロが有する技術力と脅威情報収集能力によるものです。

このような第三者評価機関によって実施される比較テストで高評価を得たウイルスバスター クラウドは、Trend Micro Smart Protection Network をはじめとしたトレンドマイクロが有する様々なセキュリティ対策技術、コアテクノロジーを採用しています。

AV-TESTにおける防御力、パフォーマンス、ユーザビリティのテストでTop Product の評価

ドイツの第三者評価機関であるAV-TESTにて、防御力、パフォーマンス、ユーザビリティの3つの項目で各セキュリティベンダーの製品について、年間を通じて継続的に評価テストを実施しています。

トレンドマイクロのウイルスバスター クラウド*は、防御力、パフォーマンス、ユーザビリティに関する評価テストにおいて、2016年1月~8月の間、連続してTop Productの評価を得ました。

出典:AV-TEST - The Independent IT-Security Institute

*テスト対象のTrend Micro Internet Securityは、ウイルスバスター クラウドと同等の機能を持つ製品です。

防御力が評価され、AV-TEST BEST PROTECTION 2014 AWARDを受賞

2014年年間を通じて行われた評価テストの結果、トレンドマイクロ製品の継続的な高い防御力が評価され、トレンドマイクロのウイルスバスター クラウド*が防御力の高い個人向けセキュリティ製品に与えられるAV-TEST BEST PROTECTION 2014 AWARDを受賞しました。

出典:AV-TEST AWARD BEST PROTECTION 2014

最高スコア「100%」を獲得、テスト対象製品中トップの防御力

オーストリア政府からも支援を受けている第三者評価機関 AV-Comparatives が実施する「Real World Protection Test」において、継続して高いトレンドマイクロの防御力が証明されています。

トレンドマイクロは、第三者評価機関AV-Comparativesが実施する「Whole Product Dynamic Real-World Protection Test」においても、他18社を含むセキュリティベンダを対象とした評価テストで継続してトップの成績をおさめています。評価テストの結果には、トレンドマイクロのウイルスバスター クラウドだけでなく、比較対象としてベンダ平均とマイクロソフト(ベースライン)の平均値を示しています。また、マイクロソフトの結果は、2016年上半期に実施されたすべて (合計5回) の評価テストのベースラインに使用されています。

この結果は実際に感染報告のあった355件の不正URLを用いたテスト に基づいており、テストケースには未対応の脆弱性攻撃 (ドライブバイダウンロード) や直接不正プログラムをダウンロードさせるURLなどが含まれています。このテストでは、各セキュリティ製品が有するさまざまな対策機能を駆使して、こうした攻撃をどれだけ検知できるかを評価しています。

 

参照先: AV-Comparatives.org (注: 結果にはユーザの判断に依存するスコアが含まれます)

優れた防御力でモバイル端末を保護

多機能なモバイル端末が一般的なツールとして利用されるようになった一方、こうした端末にもセキュリティの問題が出てきています。GoogleのAndroidプラットフォームを標的にしたランサムウェアなど、攻撃者によって次々と開発される不正アプリなどもその一つです。2018年にトレンドマイクロのMobile App Reputation Service (MARS)は数千万の不正なアプリをブロックしました。

AV-Testが2018年に実施した6回の評価テストにおいて、トレンドマイクロ ウイルスバスター™ モバイル はトップレベルのスコアを獲得しました。AV-Testの評価テストでは、防御力 (6ポイント)、ユーザビリティ (6ポイント)、その他機能 (1ポイント) の3つのカテゴリで製品のスコアが測定され、総合スコアの最高点は13ポイントです。実施された6回のテストすべてにおいて、トレンドマイクロ ウイルスバスター™ モバイル はトップレベルのスコアを獲得しています。

参照: AV-TEST.org ›

AV-Comparativesによるモバイル製品の評価テスト

2018年にAV-Comparativesが実施したモバイル製品の評価テストにおいて、トレンドマイクロのウイルスバスター™ モバイルは、Android端末を狙う不正プログラムを誤検出なく100%検出し、4年連続でトップレベルのスコアを獲得しました。

Deep Discovery™ Inspector、NSS Labsによる侵害検知テストにおいて効果的な製品に与えられる「推奨」評価を4年連続で獲得

NSS Labsは侵害検知テストを実施し、Deep Discovery Inspectorは4年連続でネットワーク上の侵害検知において、効果的な「推奨」ソリューションと評価されました。

4年連続で”推奨”の評価

100% の検知率

非常に低い過検知率(0.12%)

NSS Labs 侵害検知システムテストの概要

  • さまざまなソースから取得された、最新のマルウェアサンプルとエクスプロイトのサンプルを使用
  • 回避技術およびエクスプロイトを含むさまざまな不正技術を使用
  • HTTP、SMTPプロトコルを利用して送信されるマルウェアの検出テストを実施
  • ベンダーが関与をしない、非公開の同時テスト(テスト前のアプライアンスのチューニングを除く)
Cbp-nss Lab-results

Deep Discovery Inspectorの強み

2017年の総合的な検知結果では100%の結果を得ました。

「Evasions」「Drive by Exploits」「Social Exploits」「SMTP Malware」「Offline Infections」「HTTP Malware」の検出テストにおいて検知率100%の結果を得ました。

このテストでは、不正なプログラムを送り込むための通信として、HTTPとSMTPが使用されましたが、実際の攻撃では、攻撃者は他の通信方式も利用してネットワーク内部への侵入を試みてきます。境界型中心のアプローチとは異なり、Deep Discovery Inspectorは全てのネットワークポートをまたいで100以上のプロトコルや多くのアプリケーションなど、内部のネットワークトラフィックを監視することが可能です。よってC&C通信や情報収集・探索などを含む、全ての標的型サイバー攻撃のフェーズの可視化が可能となり効果的に対策を行うことができます。

このテストの詳細については、NSS LabsのWebサイトを参照してください。

  • 本ドキュメントは、NSS Labsが2017年10月に実施したテストの結果レポート(原文タイトル”BREACH DETECTION SYSTEMS TEST REPORT”) 資料のサマリーです。本テストは米国内で行われたものであり、製品名および価格は、米国内の情報(US$)に基づいたものとなっています。本ドキュメントに記載されている各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。

推奨ソリューション評価 獲得

TippingPoint Threat Protection SystemTMは、RECOMMENDED(推奨)ソリューションと評価されました

NSS Labsが実施した9機種の次世代侵入防止システム(NGIPS)に対する実際のトラフィックや複数のエクスプロイト攻撃/回避技術を含む一連のテストにおいて、トレンドマイクロのTippingPoint Threat Protection System 8400TX は「Recommended(推奨)」評価を獲得しました。

99.6%のセキュリティ有効性

回避テストに100%の評価

フォルスポジティブなし

  • 出典:NSS Labsが2017年11月に実施したテストの結果レポート(原文タイトル” NEXT GENERATION INTRUSION PREVENTION SYSTEM (NGIPS) TEST REPORT”)
  • TippingPoint Threat Protection System 8400TXは、推奨評価を獲得