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ストレージ向けのServerProtectは、最新の脅威に対応したパターンファイルを利用したリアルタイムスキャンで、ネットワークストレージの環境を保護します。
ストレージ向けのServerProtectの一元的なWebベースの管理コンソールにより、管理者は、すべてのストレージデバイスのセキュリティをシンプルに管理できます。
設定、検索、パターンファイルやプログラムファイルの更新、ウイルスログの収集、リアルタイム検索のパラメータ設定などのセキュリティのメンテナンス作業を自動化します。
※1 本リサーチは、ガートナー・リサーチの発行物の一部であり、発行物全体のコンテクストにおいてご覧いただく必要があります。ガートナーの発行物は、リクエストにより トレンドマイクロからご提供することが可能です。GARTNER is a registered trademark and service mark of Gartner, Inc. and/or its affiliates in the U.S. and internationally, and is used herein with permission. All rights reserved.ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティング又はその他の評価を得たベンダーのみを選択するように助言するものではありません。ガートナ ー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、 明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
出典:Gartner Magic Quadrant for Endpoint Protection Platforms, January 30, 2017, Eric Ouellet, Ian McShane, Avivah Litan
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その他 | ※ ローカルにインストールする場合はCD-ROMドライブが必要です。 ※ ネットワークプロトコルおよびサービス: TCP/IP、Microsoft Network、およびRPCサービスがWindows Server ファミリ OS で実行されている必要があります。これらのサービスはインストール済みのコンピュータで実行される必要があります。 ※ ServerProtectのインフォメーションサーバと一般サーバ間でのコンポーネントアップデートの配置を最適化するために128Kbps以上の帯域幅をお勧めします。 ※ RPC over 名前付きパイププロトコルまたはRPC over TCPが機能しない場合、自動的に別のプロトコルである名前付けパイプまたはTCPに切り替えられます。 ※ Windows Serverを管理するには、インフォメーションサーバがインストールされている必要があります。 ※ Windows Server 2019 または Windows Server 2022へのインストールに際しては、こちらも参照ください。 |
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その他 | ※ ローカルにインストールする場合はCD-ROMドライブが必要です。 ※ ネットワークプロトコルおよびサービス: TCP/IP、Microsoft Network、およびRPC サービスがWindows Server ファミリ OS で実行されている必要があります。 ※ Windows Server 2019 または Windows Server 2022へのインストールに際しては、こちらも参照ください。 |
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PowerScale※ / Isilon※ / Unity / VNX / Celerra
※ ServerProtect for Storage Patch 1にて対応。
CAVA / CEE / VEEなどの中継モジュールはストレージと一般サーバのプラットフォームに対応したものが必要となります。
特別な理由が無い限り、最新版の中継モジュールをご使用ください。
あらゆる仮想環境上におけるServerProtectの動作検証を実施しているわけではありませんが、ServerProtectに対応したOSの動作が保証されているすべての仮想環境のサポートを提供しております。
仮想環境上で動作するトレンドマイクロ製品のサポートについての詳細はサポートページをご覧ください。
注意:システム要件に記載されているOSの種類やハードディスク容量などは、OSのサポート終了、弊社製品の改良などの理由により、予告なく変更される場合があります。最新の情報については「最新版ダウンロード」サイトにある最新のReadmeをご参照ください。
記載内容は2022年3月現在のものです。内容は予告なく変更になる場合がございます。
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その他 | ※ ローカルにインストールする場合はCD-ROMドライブが必要です。 ※ ネットワークプロトコルおよびサービス: TCP/IP、Microsoft Network、およびRPCサービスがWindows Server ファミリ OS で実行されている必要があります。上記のサービスはインストール済みのコンピュータで実行される必要があります。 ※ ServerProtectのインフォメーションサーバと一般サーバ間でのコンポーネントアップデートの配置を最適化するために128Kbps以上の帯域幅をお勧めします。 ※ RPC over 名前付きパイププロトコルまたはRPC over TCPが機能しない場合、自動的に別のプロトコルである名前付けパイプまたはTCPに切り替えられます。 ※ Windows Serverを管理するには、インフォメーションサーバがインストールされている必要があります。 ※ Windows Server 2019 または Windows Server 2022へのインストールに際しては、こちらも参照ください。 |
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ServerProtectと通信するには、NetApp®ファイラーおよびHitachi NASでウイルス対策機能が有効で、 RPCエージェントが実行されている必要があります。
NetApp(R)ファイラーOS:
※1 ストレージメーカーでのサポートが終了しているバージョンのOSをお使いで、バージョン固有の問題が見つかった場合、問題の解決策または回避方法を弊社より提供できない場合があります。
※2 ServerProtect for Storage on NetApp は ドメイン環境での動作を推奨しております。
注意: NetApp®のCluster-Mode Antivirus Connector (Clustered Data ONTAP Antivirus Connector)は、Windows Server 2003にインストールできません。一般サーバーがインストールされている、Windows Server 2003より新しいバージョンのWindows コンピュータにインストールしてください。
Hitachi NAS Platform (HNAS)
最適な検索パフォーマンスを実現するには、NetApp®ファイラーまたはHitachi NASとスキャンサーバとの間において1Gbps以上の帯域幅で接続することをお勧めします。
注意: Server Protectのインストール先のコンピュータがWindows Server 2008以降で稼働されている場合は、NetApp®ファイラーとスキャンサーバを特定の指定ドメインに追加し、それらのIPアドレスを正引きゾーンと逆引きゾーンに追加します。 さらに、ファイラーとスキャンサーバが異なるドメイン内にある場合は、ドメインの信頼関係を設定することで、それら2つのドメインを信頼リストに追加する必要があります。
注意: ウイルス検索オプションをサポートするには、スキャンサーバをHitachi NASと同じドメインに配置する必要があります
あらゆる仮想環境上におけるServerProtectの動作検証を実施しているわけではありませんが、ServerProtectに 対応したOSの動作が保証されているすべての仮想環境のサポートを提供しております。
仮想環境上で動作するトレンドマイクロ製品のサポートについての詳細はサポートページをご覧ください。
注意:システム要件に記載されているOSの種類やハードディスク容量などは、OSのサポート終了、弊社製品の改良などの理由により、予告なく変更される場合があります。 最新の情報については「最新版ダウンロード」サイトにある最新のReadmeをご参照ください。
記載内容は2022年3月現在のものです。内容は予告なく変更になる場合がございます
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その他 | ※ ローカルにインストールする場合はCD-ROMドライブが必要です。 ※ ネットワークプロトコルおよびサービス: TCP/IP、Microsoft Network、およびRPCサービスがWindows ServerファミリOSで実行されている必要があります。 ※ 前述のサービスはインストール先のコンピュータで実行されている必要があります。ServerProtectのインフォメーションサーバと一般サーバ間のコンポーネントアップデートの配信を最適化するため、128Kbps以上の帯域幅を使用することをお勧めします。名前付きパイププロトコル経由またはTCP経由のRPCが機能しない場合は、もう一方のプロトコル (名前付きパイププロトコルまたはTCP) に自動的に切り替えられます。Windows Serverを管理するには、インフォメーションサーバがインストールされている必要があります。 ※ Windows Server 2019 または Windows Server 2022へのインストールに際しては、こちらも参照ください。 |
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その他 | ※ ローカルにインストールする場合はCD-ROMドライブが必要です。 ※ ネットワークプロトコルおよびサービス: TCP/IP、Microsoft Network、およびRPCサービスがWindows ServerファミリOSで実行されている必要があります。 ※ Windows Server 2019 または Windows Server 2022へのインストールに際しては、こちらも参照ください。 |
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※ 解像度1024x768以上のモニタ ※ CD-ROMドライブ ※ ネットワークプロトコルおよびサービス: TCP/IP、Microsoft Network、およびRPC サー ビスがWindows Server ファミリOS で実行されている必要があります。 |
Data ONTAP 7.x、8.x、または9.x を実行するNetApp ストレージデバイスおよびそのOEM 製品(※1,2)
NetApp ONTAP Select 9.x
NetApp Cloud Volumes ONTAP 9.x
Amazon FSx for NetApp ONTAP (※3)
※1 ストレージメーカーでのサポートが終了しているバージョンのOSをお使いで、バージョン固有の問題が見つかった場合、問題の解決策または回避方法を弊社より提供できない場合があります。
※2 ServerProtect for Storage on NetApp は ドメイン環境での動作を推奨しております。
※3 Amazon FSx for Netapp ONTAP環境はリアルタイムスキャンのみサポートします。Amazon FSx for Netapp ONTAP環境でのサポートにおける制限事項は必ずこちらをご確認ください。
Apex Central 2019
最適な検索パフォーマンスを実現するには、NetApp® ファイラーとスキャンサーバとの間において1Gbps以上の帯域幅で 接続することをお勧めします。
注意: Server Protectのインストール先のコンピュータがWindows Server 2008以降で稼働されている場合は、NetApp® ファイラーとスキャンサーバを特定の指定ドメインに追加し、それらのIPアドレスを正引きゾーンと逆引きゾーンに追加します。 さらに、ファイラーとスキャンサーバが異なるドメイン内にある場合は、ドメインの信頼関係を設定することで、それら2つのドメインを信頼リストに追加する必要があります。
あらゆる仮想環境上におけるServerProtectの動作検証を実施しているわけではありませんが、ServerProtectに 対応したOSの動作が保証されているすべての仮想環境のサポートを提供しております。 仮想環境上で動作するトレンドマイクロ製品のサポートについての詳細はサポートページをご覧ください。
注意: システム要件に記載されているOSの種類やハードディスク容量などは、OSのサポート終了、弊社製品の改良などの理由により、予告なく変更される場合があります。
記載内容は2022年7月現在のものです。内容は予告なく変更になる場合がございます。