AWSとの共催Webinarなど、
Trend Micro Cloud One™ on AWSに関する情報はこちら

NEWS
AWSをはじめとするクラウドインフラへのセキュリティに関する最新情報をお知らせします。
またコンプライアンス遵守やサーバ管理など、運用に役立つ情報もリリースしていきます。
【イベント開催日:2022年11月17日】
【イベント開催日:2022年11月22日】
【イベント開催日:2022年11月25日】
Trend Micro Cloud One™
サーバレスやコンテナなど、さまざまなAWS環境のセキュリティを
まとめてシンプルに運用を。
Cloud OneはAWS環境を守る複数のセキュリティ製品を1つの単一プラットフォームで提供します。ベンダーの違う製品を複数契約すると、それぞれの運用体制を構築する必要がありますが、Cloud Oneは単一プラットフォームで提供されるため、運用をよりシンプルにすることができます。
Workload Security
Amazon EC2の多層防御を実現し、脆弱性管理に関わる運用負荷を軽減。
Amazon EC2にソフトウェアとしてインストールすることで、アンチウイルスや脆弱性対策をはじめとしたサーバセキュリティに必要とされる7つの機能を提供。また、推奨設定検索機能により、適切な脆弱性対策を自動で施し、脆弱性管理に関わる運用負荷を軽減します。

Network Security
脆弱性を狙う攻撃から、ネットワーク経路上でAmazon VPCを丸ごと保護。
AWS環境上に構築可能なネットワーク型 IPS 製品。外部からの脆弱性を利用した攻撃通信の遮断はもちろん、システム内での脅威拡散の防止も実現。ソフトウェアではなくネットワーク系路上に設置するタイプなので、サーバ個別のチューニングが必要なく、IPSの運用負荷を軽減します。

Container Security
脅威が潜むコンテナイメージを早期検出し開発手戻りを最小化。
レジストリに保存されているコンテナイメージに対してスキャンを実施して、脆弱性や不正プログラムなどを検知しリスクを可視化。セキュリティが後付けではなく、DevOpsにセキュリティを組み込むことが可能となり、セキュアなDevOps環境の実現を支援します。

File Storage Security
Amazon S3に侵入するマルウェアを検知・駆除。システム内でのマルウェア拡散を防止。
Amazon S3にアップロードされるファイルに対してウイルススキャンを実施。ファイル共有やWeb用にAmazon S3を利用している場合、ここを起点としたマルウェアの拡散を防止することができます。

Conformity
AWS環境の設定不備・設定ミスを検知しリスクを可視化。
AWS Well-Architected Framework をベースとして、500 個以上のルールで設定不備やコンプライアンス状況を可視化し、修復方法を提示します。これによりユーザは予期せぬ設定不備を早期に発見し、修復することが可能となります。

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AWSと共著のホワイトペーパーを公開中
AWSとトレンドマイクロの共著で作成したホワイトペーパーを公開しております。


Cloud One 30日間無料体験
30日の体験期間中、すべての機能を制限なく利用いただけます。
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