アプリケーションコントロール
(セーフリスト)

攻撃者から組織のエンドポイント、サーバ、クラウドのワークロードを保護

総合的なセキュリティ機能のひとつとしてアプリケーションコントロール (セーフリスト) 機能を提供

悪意のあるソフトウェアによるシステムの乗っ取りを阻止

セーフリストとも呼ばれるこの機能は、許可したアプリケーションのみを起動を許可します。パターンファイルに基づくウイルス検索といった負荷がかかる処理を行わないため、システムのパフォーマンンス低下を抑えながらセキュリティレベルを強化可能です。アプリケーションコントロールを使用すると、以下のメリットが得られます。

※ すべての未知の脅威に対応するものではありません

産業制御システム、工作機器、医療機器、分析装置、ATM、POSなど

サーバとクラウドのワークロード