サービスプロバイダ向けセキュリティサービス提供支援プラットフォーム
最先端のサイバーセキュリティプラットフォームと連携し、セキュリティサービスを提供されるパートナー様向けに設計された実績のあるソリューション
パートナーさまのビジネス拡大、サイバーリスク管理、ビジネス効率の向上を支援
セキュリティ侵害の発生前→発生時→発生後にわたり、セキュリティライフサイクル全体を管理します。
セキュリティ市場を効率的に運営する基盤で収益化
サウスカロライナ州コロンビア市役所 シニアサイバーセキュリティアナリスト Luke Mason 氏
「トレンドマイクロのCyber Risk Exposure Managementは画期的です。ドメイン診断し、脆弱性の優先順位を付け、最適な対策を立てることが可能です。そのため、脆弱な領域をピンポイントで特定し、リソースを効果的に割り当てることができるようになりました」
ITサービスプロバイダ Nerds That Care 社 CEO James Rocker 氏
「中堅・中小企業は、非常に狙いやすい標的と考えるサイバー犯罪者が多く、高いリスクにさらされています。しかし、脆弱性が悪用される前にトレンドマイクロが特定し対処してくれるので、大規模なセキュリティチームを持たない組織も公平な環境で活動することができます。当社は、トレンドマイクロがマネージドサービスプロバイダやユーザ向けに更なる進化を遂げるだろうと期待しています」
多様な機能
Trend Vision One for Service Providersにより、MSPは1つのプラットフォームからあらゆる脅威に対応する包括的なセキュリティ管理サービスを提供できるようになりました。
トレンドマイクロのサイバーセキュリティプラットフォームモジュールは、ユーザにより良いセキュリティ環境を提供するよう最適化されています。
マルウェア、ランサムウェア、ファイル窃取、ゼロデイ脆弱性などからエンドポイントデバイスを保護します。
EPP(エンドポイント保護プラットフォーム)に基づき、セキュリティインシデントをリアルタイムで検知し、対応します。
複数のセキュリティレイヤにまたがるデータを関連付け、インシデントとその影響をより詳しく把握できるようにします。
高度なメールセキュリティとクラウドネイティブなセキュリティ運用プラットフォームを組み合わせることで、組織が脅威に対処し、脅威から迅速に復旧できる環境を実現します。
あらゆる資産の脆弱性を継続的に検出し優先順位を付けます。 検出された脆弱性の影響度を評価し、重要度に応じて優先順位を設定し、具体的な対策方法を提供します。クラウド資産を数多くのコンプライアンスフレームワークに照らし合わせてスクリーニングするクラウドセキュリティポスチャ管理により、コンプライアンスを最適化します。
トレンドマイクロの専門知識を活用してサイバーセキュリティを強化し、最新の脅威から確実に保護します。
アイデンティティの異常な振る舞いやアクセスパターンを監視し、ランサムウェア、フィッシング、サプライチェーン攻撃を阻止します。
フィッシングの洞察とセキュリティ意識
たとえ取引先が1社だけでも、その組織のインシデントが原因で、あなたの組織が深刻な経済的ダメージや風評被害を受ける可能性があります。シミュレーションとトレーニングを実施することで、取引先全体のリスクレベルを診断し、ユーザーがビジネスを守るためのスキルと知識を獲得するのを支援します。
説得力あるビジョン、技術、実行力
Forrester Wave™: Endpoint Security, Q4 2023において「リーダー」に選出
Endpoint Security Q4 2023
OMDIA脆弱性市場シェアレポート
2007年以来、グローバルな脆弱性の調査と発見のリーダー
リーダーに指名
2024 Gartner®, Magic Quadrant™ for Endpoint Protection Platforms (EPP)において2002年以来19回連続で評価
Canalys
Canalysのグローバルサイバーセキュリティチャネルの「チャンピオン」に選出
CRN
2024年度CRN Partner Program Guideにて5つ星を獲得
CRN
2024年 最も注目すべきエンドポイントおよびマネージドセキュリティ企業20社
Trend Vision One™ for Service Providers を始める