総合サーバセキュリティ対策製品の最新バージョン「Trend Micro Deep Security™ 9.6」を提供開始

~vSphere 6.0対応とSAP NetWeaverに対するセキュリティ機能を追加~

2015年9月28日

トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン 東証一部:4704、以下、トレンドマイクロ)は、総合サーバセキュリティ対策製品の新バージョン「Trend Micro Deep Security(以下、Deep Security)9.6」を2015年10月1日より提供開始することを発表します。トレンドマイクロは本製品により今後1年間で売上25億円を目指します。

新バージョンであるDeep Security 9.6では、エージェントレス型セキュリティ対策を提供しているDeep Security Virtual Applianceが、ハイブリッドクラウドの基盤ソフトウェアの最新バージョンであるVMware vSphere 6.0に対応します。それにより、vSphere 6.0が提供する拡張性、可用性、耐障害性が更に向上した仮想環境でのセキュリティ対策が可能になります。
さらに、新たに提供する、有償オプション「Trend Micro Deep Security for SAP® Systems」により、SAPが提供する顧客管理(CRM)、購買管理(SRM)、エンタープライズリソースプランニング(ERP)の各アプリケーションと連携し、ミドルウェアに対するセキュリティ対策を支援します。「Trend Micro Deep Security for SAP® Systems」は、SAP のシステムを統合するSAP NetWeaverのサーバにDeep Security 9.6のエージェントをインストールすることにより、サーバに保存されたSAPのデータに対して不正プログラムの検索・駆除を実施します。この連携によりSAPのソリューションを更に安心・安全に利用することが可能となります(※1)。
※1 このサービスは有償のオプションです。

この他、Deep Security 9.6のエージェントでは、新しく以下のプラットフォームに対応します。

<追加対応プラットフォーム>
•    Windows Server Core
•    Debian 6 、7
•    SUSE Linux Enterprise Server(SLES)12
•    Oracle CloudLinux 7
•    Oracle Linux 7

■Trend Micro Deep Security for SAP® Systems 標準価格

商品名
新規
更新
Trend Micro Deep Security for SAP® Systems(オプション)
¥2,200,000
¥1,100,000

※ 上記価格には消費税は含まれておりません。
※ 本価格表記載の標準価格は1年間のスタンダードサポートサービスを含む5~24ライセンス数分の使用許諾料金です。バージョンアップ等のサポートサービス継続をご希望の場合には1年ごとに契約の更新が必要です。
※ エージェント型の提供となります。
※ サーバハードウェア数は、仮想サーバも1サーバと数えます。

■Trend Micro Deep Security:
サーバのセキュリティに求められる多様な機能(ウイルス対策、IPS/IDS(侵入防御)、Webレピュテーション、ファイアウォール、ファイルやレジストリなどの変更監視、セキュリティログ監視)(※2)を 1つのソリューションとして実装した総合サーバセキュリティ対策製品です。仮想、クラウド、物理と様々なサーバ環境におけるセキュリティ対策として多くの企業に採用されています。
http://www.go-tm.jp/tmds 
※2  製品ラインナップにより、利用できる機能が異なります。

※ 本リリースに記載された内容は2015年9月28日現在の情報をもとに作成されたものです。今後、価格の変更、仕様の変更、バージョンアップ等により、内容の全部もしくは一部に変更が生じる可能性があります。
※ TREND MICRO、Trend Micro Deep Security、およびDeep Securityは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。