EA-Pack(外部公開用サーバへの製品購入方法)※新規受注終了済み

TRSLなどのライセンスでは課金が困難だったご利用環境であるWebサーバや、公開DBサーバといった「外部からのアクセス」によるウイルス侵入から自社サーバを守ることを目的としている場合に、「External Access Pack(以下EA-Pack)」というライセンスを販売しておりました。
現在は全製品新規受注は終了させていただいておりますが、本ページは外部公開サーバにDeep Securityシリーズを購入いただく際にご参照いただくための情報として、EA-Packに関する説明を残しております。

2020年9月時点でご注文可能なEA-Pack

EA-Packは従来の課金方法から、ソフトウェアをインストールするサーバの搭載CPU数に対して課金するルールに変更した製品であり、ソフトウェア上の機能などに大きな変更点はありません。

以下製品は全て新規受注終了となっております。

  • Server Protection
    (基本バックの更新・追加CPU/追加CPUの更新)
  • InterScan Messaging Security
    (基本バックの更新・移行用更新・追加CPU/追加CPUの更新)
  • InterScan Web Security
    (基本バックの更新・移行用更新・追加CPU/追加CPUの更新)
  • InterScan for Domino
    (基本バックの更新・追加CPU/追加CPUの更新)
  • InterScan Messaging Security Suite
    (基本バックの更新・追加CPU/追加CPUの更新)
  • InterScan Web Security Suite/InterScan Web Security Virtual Appliance
    (基本バックの更新・追加CPU/追加CPUの更新)

製品ご利用にあたってのご注意

EA-PackとTRSL/パッケージは、以下の点に違いがあります。

  • 社内のファイルサーバでのファイル共有や、社員のメールのやり取りによるウイルスの侵入を防止する場合は、TRSL/パッケージをご利用ください。
  • 社外(取引先等を含みます)に公開するWebサーバや公開用データベースサーバなどのチェック用サーバの場合は、EA-Packをご利用ください。

TRSL/パッケージ、EA-Packともに、使用許諾契約書の中に運用方法について記載があります。外部公開用サーバに対して、意図的にTRSL/パッケージで購入することは使用許諾違反となりますので、お間違いのないようご購入ください。また、外部公開用サーバに対してもインストール可能なEA-Pack以外の提供方法をしている製品(Deep Security)もございます。

購入方法と課金の考え方

EA-Packは新規購入時は 許諾CPU数まで利用可能な「基本パック」をご購入いただきます。基本パックは、製品によって許諾CPU数が異なります。下図は基本パックにおける許諾CPU数が4CPUになっている製品のケースで、基本パック(この例では4CPU)で以下の構成のいずれも利用可能です。

※ 追加CPUは、上記構成上に、サーバが追加されたり、搭載CPUが追加された場合にご購入いただきます。

VMotionの環境で利用する場合、お客様が「理論上、同時に稼働し得るCPU数」を数えていただきます。

EA-Pack購入方法

EA-Pack購入方法はこちらでご確認ください。

EA-Packについて、よくあるお問い合わせ

EA-Packで定義する外部公開に該当する外部・第三者とは、以下のように定義しています。

  1. グループ企業導入対象企業を除いた関連企業(資本出資比率50%以下)
  2. 取引先企業(接続数やユーザ数がカウント可能だとしても外部扱いとなります)
  3. 顧客
  4. 一般市民(自治体などから見た場合に該当します)

ウイルス対策を受けるのが、製品を購入した企業自身の場合はEA-Pack、購入した企業以外の第三者の場合はサービスライセンスとなります。

はい。複数年契約が可能です。

基本パックの契約期間に順じます。

コールドスタンバイの場合も、ソフトウェアをインストールする場合は追加CPUが必要となります。

新規買い直しをお願いいたします。

EA-Packの課金対象は物理CPUの数です。1物理CPU内のコアの数は数える必要はありませんので、2CPU分の購入をお願いいたします。

EA-Packの利用環境がパブリッククラウドで、かつ物理CPU数を公開していない場合に限って「仮想CPU」を物理CPUとみなして数えていただきます。もしパブリッククラウドでの利用でも、物理CPU数がわかる場合は物理CPU数で課金します。