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モデル7200 | モデル9200 | |
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導入オプション | MTA、BCC、SPAN/TAPモード | MTA、BCC、SPAN/TAPモード |
パフォーマンス | 40万通 | 80万通 |
外観 | 1Uラックマウントユニット | 2Uラックマウントユニット |
外形寸法 | 幅434、奥行き642、高さ42.8mm | 幅434、奥行き755.8、高さ86.8mm |
重量 | 19.9kg | 31.5kg |
電源 | 550Wリダンダント | 750Wリダンダント |
最大消費電力 | 604W | 847W |
管理ポート | 10/100/1000 BASE-T ポート x 1 |
10/100/1000 BASE-T ポート x 1 |
データポート | 10/100/1000 BASE-T ポート x 3 |
110/100/1000 BASE-T ポート x 3 |
ハードウェア保証 | 3年、5年 | 3年、5年 |
※ 2016年10月現在のものです。内容は、予告なく変更される場合があります。
※ サンドボックス上で動作するOS 及びソフトウェアについては上記製品に含まれておりません。
トレンドマイクロが検知、ブロックしたランサムウェア攻撃の約79%以上がメール経由でした(※)。ハードウェアアプライアンスであるDeep Discovery Email Inspectorをネットワークの途中にインライン型で配置し、不正なメールをブロックします。パターンファイルとレピュテーション分析により、ランサムウェアと標的型メールを検出します。
※ トレンドマイクロ調べ「ランサムウェア 過去、現在、そして未来」
従来のセキュリティ対策を回避して機密データや知的財産を見つけ搾取する、気づくことが難しい未知の脅威を検出します。専用の検出エンジンとカスタムサンドボックス解析を使用することで侵害を検出して防御します。
メールを介した標的型サイバー攻撃について、可視性を提供します。Trend Micro Control Managerが提供する脅威の可視化と効果的な対処により、Deep Discovery Email Inspector
と導入済みの他セキュリティ製品との脅威情報の共有が可能になります。
ランサムウェア感染時の修復に要する時間を大幅に削減できます。 サンドボックス機能を利用し不審なメールをブロックできるアプライアンスは、インシデント対応を最適化します。
疑わしいと思われる検出ログがいくら大量にあっても、それを解析する運用に手間取るだけです。我々が求めたのは標的型メールの脅威をすばやく検知し、的確に運用できる製品。DDEIはまさにその要求どおりの製品です...詳細を読む
株式会社オウケイウェイヴ
取締役副社長 福田 匡成 氏