Trend Micro Cloud App Security™

高度な脅威からOffice 365、Gmail、クラウドファイル共有サービス上のデータを保護

主な機能

Office 365のセキュリティ

ランサムウェアなどの攻撃を検出:ランサムウェアや標的型サイバー攻撃によく利用される、Word、PowerPoint、ExcelなどのOfficeファイルに潜む不正プログラムを検出します。2018年には、Trend Micro Cloud App Security(以下Cloud App Security)は全体で890万件()の高リスクな脅威を検出しており、Office 365のセキュリティ強化を実現しています。

※ トレンドマイクロ調べ

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未知の不正プログラムに対する保護

パターンファイルで検出できない未知の不正プログラムを検出():ドキュメントエクスプロイトの検出技術と挙動分析により未知の不正プログラムを検出します。挙動分析にはDeep Discoveryで培われたサンドボックス技術を用いており、分析時に得られたインテリジェンスを他のセキュリティレイヤと共有します。また、挙動分析の負荷による遅延を最小限に抑えるプレフィルタ技術を組み合わせています。

※ 全ての未知の脅威に対応するものではありません。

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外部からのフィッシングメール、内部のフィッシングメールを検出

Trend Micro Smart Protection Networkの豊富なスレットインテリジェンスを利用することで、メッセージ本文やメールの添付ファイルに記載された不正プログラムを呼び込むURLを検出、ブロックします。 外部からのメールだけを検索する対策製品と異なり、Cloud App Securityは組織内でやり取りされるメールも検索します。これにより、すでに組織内で進行している攻撃や、従業員のアカウントやデバイスの乗っ取り、内部で広がり始めた不正な攻撃を発見します。また、Cloud App Security は必要な時に手動でスキャンすることもできます。

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シンプルな統合・管理

  • 容易なAPI連携:ユーザやデバイスに影響なく速やかに設定できます。
  • 一元的な管理: 脅威への対策と情報漏えい対策(DLP)をクラウド、エンドポイント、WebにまたがりTrend Micro Control Managerで集中管理します。
  • 脅威の分析と共有: サンドボックス分析レポートでは不正プログラムの活動を実行プロセスに分解して明示します。発見した攻撃の痕跡 (IOC) をトレンドマイクロやサードパーティのセキュリティレイヤに共有し、それに続く攻撃を阻止します。
  • XDRによるSaaSクリーンナップ:Restful API(Rest API)を実装したことで、EDRやSEIMなどのセキュリティログから得られた情報に基づき、クラウドアプリケーション(SaaS)の内部にある不正なデータをクリーンナップすることが可能です。

 

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ビジネスメール詐欺(BEC)への強力な対策

取引先を詐称するのみならず経営幹部へのなりすましなど、ビジネスメール詐欺(BEC)は、日本国内においても法人組織に対する攻撃が止むことなく続いています。
海外での被害だけではなく、国内でも2通のメールで数億円にも上る事業損出を引き起こしたBECは、マルウェアを含む添付ファイルや不正なURLがメールに記載されていないため、従来のセキュリティ対策では検出することが非常に困難です。
クラウドアプリケーションを強力に保護するTrend Micro Cloud App Securityは、Office 365(Exchange Online)やG suite(Gmail) のメールについて、以下のような精査を多段で行い、お客さまがBECを見逃すリスクを減らします。

  • InterScan以来の20年以上のメールセキュリティ対策の経験と知見を活かした高い実績のフィルタリングルールで、メールヘッダー、本文や作成者情報などから特徴を精査し、多くのメールの中からビジネスメール詐欺(BEC)を検知します。
  • トレンドマイクロの新たな独自技術である”Writing Style DNA"は、なりすましのターゲットにされやすい経営幹部などの「メール本文の書き方の癖」をAI(機械学習)で学習し、受信メールが経営者本人の記載かを学習内容と比較することで、正規のメールかどうかを判断します。
     
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年額版の販売パートナーは「販売パートナー一覧」をご参照ください
月額版の販売パートナーは「サービス取り扱いパートナ一」をご参照ください

Trend Micro Cloud App Security(CAS)が対応するクラウドアプリケーションは以下の通りです。

Microsoft 365 Business プラン

  • Microsoft 365 Apps for business (旧Office 365 Business)
  • Microsoft 365 Business Basic (旧Office 365 Business Essentials)
  • Microsoft 365 Business Standard (旧Office 365 Business Premium)

Microsoft 365 Enterprise プラン

  • Microsoft 365 E3
  • Microsoft 365 E5

現時点ではCASはMicrosoft 365 F3をサポートしておりません。

Office 365 Enterprise プラン

  • Office 365 Enterprise E1
  • Office 365 Enterprise E3
  • Office 365 Enterprise E5
  • Microsoft 365 Apps for enterprise (旧Office 365 ProPlus)

Office 365 スタンドアロン プラン

  • Exchange Online Plan 1、Plan 2
  • OneDrive for Business Plan 1、Plan 2
  • SharePoint Online Plan 1、Plan 2

Office 365 現場の最前線で働く従業員向けプラン

  • Office 365 F3

Office 365 教育機関向けプラン

Office 365 非営利団体向けプラン
以下のOffice 365 非営利団体向けプランがサポート対象となります。

  • Office 365 Nonprofit Business Premium
  • Office 365 Nonprofit E3
  • Office 365 Nonprofit E5

Office 365 Government プラン

Box ビジネスプラン
Box社Webサイトで「Boxビジネスプラン」カテゴリに記載されているプランがサポート対象となります。

Dropbox ビジネスプラン
すべてのチーム向けプラン (Standard, Advanced, Enterprise) がサポート対象となります。

G Suite Basic
本プランで提供されるGmail、Googleドライブがサポート対象となります。
(注意:Googleドライブは手動検索機能のみがサポート対象となります)

G Suite Business
本プランで提供されるGmail 、Googleドライブがサポート対象となります。

Google Workspace Business editions

  • Business Starter
  • Business Standard
  • Business Plus

本プランで提供されるGmail 、Googleドライブがサポート対象となります。
(注意:Business StarterではGoogleドライブは手動検索機能のみがサポート対象となります)

Google Workspace Enterprise editions (旧G Suite Enterpriseを含む)
本プランで提供されるGoogleドライブ、Gmail がサポート対象となります。

G Suite editions for education

  • G Suite for Education
  • G Suite Enterprise for Education

本プランで提供されるGoogleドライブ、Gmail がサポート対象となります。

CASの管理コンソール利用環境は以下の通りです。

Webブラウザ
(CASの管理コンソールアクセス用) CASでは、次のWebブラウザの最新バージョンがサポートされます。

  • Google Chrome
  • Mozilla Firefox
  • Microsoft Edge
  • Microsoft Internet Explorer

 

注意:
システム要件に記載されているOSの種類やハードディスク容量などは、OSのサポート終了、弊社製品の改良などの理由により、予告なく変更される場合があります。

記載内容は2021年9月現在のものです。内容は予告なく変更になる場合がございます。

クラウドでのコミュニケーションやコラボレーションにひとつ上の安心を

サンドボックスによる不正プログラム解析を利用して、ランサムウェア、BEC、その他の高度な脅威を検出し、Office 365、G Suiteなどのクラウドサービスのセキュリティを強化します。

Office 365 に含まれるセキュリティ機能は「既知の脅威」を検出します。しかし昨今の攻撃は95%が一つのデバイスのみに感染し、さらに従来型のウイルス対策だけでは、「未知の脅威」は検出できません。

All Device Security

クラウドファイル共有を脅威と情報漏えいから保護

  • 機密データの使用を制御: OneDrive、SharePoint Online、Dropbox、Box、Google Drive向けの情報漏えい対策では、事前に組み込まれたカスタマイズ可能な200以上のコンプライアンステンプレートを使用して対象データの共有を制御します。
  • ファイル共有を不正プログラムから保護: クラウドファイル共有サービスを通じて脅威が移行しないよう、リモートユーザ、パートナー、モバイルデバイスから共有されるファイルを検索します。

 

シンプルな導入で全ての機能が有効に

  • クラウドサービスにはクラウドのセキュリティ:APIを使用することで複雑な導入作業なくセキュリティを強化できます。
  • 初期設定のスピードと自動化:APIで連携するため、ソフトウェアのインストール、ユーザ設定の変更、プロキシの展開、MXレコードの変更は必要ありません。
  • 利便性はそのまま:ご利用中のクラウドサービスにおけるすべてのユーザ機能と管理機能が継続して使用可能です。

Office 365への移行については、Osterman Researchの提供するホワイトペーパー(英語)を参照してください。詳細を読む

お客さまの声

株式会社イオンイーハート

提案を受けて1時間後には自分たちの手で設定が終わり、週明けには実運用に移行してユーザを守る環境ができました...詳細はこちら

株式会社イオンイーハート
システムグループ マネジャー
住田 圭 氏

他の導入事例

セキュリティパートナーとしての実績

Microsoftシステムの専門性:トレンドマイクロは20年にわたるマイクロソフト認定ゴールドパートナーとして、オンプレミスのメール/コラボレーションシステムで培った豊富な知識をクラウド環境でのセキュリティに生かします。

Microsoft Partner Gold Application Development logo

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User Protection

Trend Micro User Protectionソリューションは、エンドポイント、メール、Web、SaaSアプリケーションを保護する、クロスジェネレーションの技術が融合したXGenセキュリティによって強化されています。一連のテクノロジにより、すべてが連携して機能することで、高度化する脅威に対する可視性と制御の向上を図ることができます。

XGenセキュリティについて