Trend Micro IoT Security™

サイバー攻撃からIoTデバイスを守る

拡大するセキュリティ脅威からIoT機器を保護

Trend Micro IoT Securityは、出荷および運用開始後における機器群のセキュリティ監視を実現する、IoTサービス運用事業者さまおよび機器メーカさま向けセキュリティソリューションです。本ソリューションは管理対象の機器にエージェントを組込み、エージェント経由でトレンドマイクロが持つクラウドベースのシステムと連携することによりセキュリティリスクを迅速に検知、システムを保護し、拡大するセキュリティ脅威から管理下のIoT機器を守り、IoT機器を利用するサービスのセキュリティレベル向上に貢献します。

 

Trend Micro IoT SecurityはLinuxおよびAndroid OS上で動作し、外部とIP通信を行う組み込み機器を対象とするセキュリティソリューションです。
将来の運用も含めた安全確保をあらかじめ考慮した「セキュリティ・バイ・デザイン」に則り、IoT機器の設計・開発段階で本ソリューションを組込む形で導入することで出荷後やサービス運用時にIoT機器起点となるセキュリティリスクを効率的に抑え、システム全体の安全性を高める仕組みを提供します。

トレンドマイクロが持つクラウドベースのシステム、Trend Micro Smart Protection Network™と連携することにより、トレンドマイクロがこれまで培ってきたグローバルスレットインテリジェンスをさまざまなリスク検知に活用し、機器への負荷を抑制しつつ、機器内モジュールを更新することなく最新の脅威に備えることができます。
またご要望により、お客さまがSOCなどで利用されるツールとセキュリティダッシュボードをAPI連携し、情報を利用することも可能です。

主な機能

リスク検知

機器のセキュリティリスクを特定し優先付け支援を行う「リスク検知」機能

  • ファイル完全性確認:デバイス上のファイルの変更をクラウドから監視
  • プロセス監視:デバイス上での事前学習をベースに、許可されていないプロセスの起動とアクセスを監視
  • ネットワーク異常検知:複数要素からなるネットワークの通信データ分析・監視
  • 脆弱性スキャン:デバイスが利用するライブラリの脆弱性情報をクラウド側で定期的に比較解析し、発見された脆弱性を検出
Windows® Mac® AndroidTM iOS new Power Up

システム保護

発生したリスクに対する防御および堅牢性を強化する「システム保護」機能

  • 脆弱性対策:個別の脆弱性に対する侵入防御ルールに基づき、ネットワークから脆弱性を狙うパケットを仮想パッチにより防御
  • プロセス監視(ロックモード):事前に定義されていないプロセスを自動的に制御、またはセキュリティダッシュボードからの操作によるアクセス制御
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セキュリティダッシュボード

利用中の機器群の監視状況を視覚化・一元管理する「セキュリティダッシュボード」

  • 各デバイスに対するリスク状況把握
  • 発見された脆弱性や異常検知結果に基づき、管理デバイスに対して仮想パッチ配信や監視継続、または監視対象から除外を指示
  • API活用による既存利用サービスへの統合
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トレンドマイクロの
IoTセキュリティソリューション

トレンドマイクロは、従来の情報システムの領域を超え、エッジデバイス、ネットワーク、クラウドの各レイヤ―で、これまで培ってきたセキュリティインテリジェンスを基盤に新たなIoT時代のセキュリティを提供します。

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