情報漏えい対策 (DLP)

多層防御でお客さまの情報を保護

機密性とコンプライアンスの確保

今日のデータはノートPC、USBメモリ、メール、あるいは物理・仮想・クラウドのインフラストラクチャを、頻繁に行き来しています。ユーザが重要なデータを扱う中で、財務データ、顧客情報、知的財産といった企業の機密データの紛失や盗難が起こりえます。下記のリスクが高まることにより、データの保護は一段と複雑になっています。

  • 急速に変化するコンプライアンス規制・規定
  • 広がる従業員のモバイル環境
  • 従業員による個人所有のデバイス利用と個人向けアプリの業務利用
  • 標的型サイバー攻撃や脆弱性を狙う攻撃など深刻なインシデントの増加

エンドポイントの
情報漏えい対策

ウイルスバスター コーポレートエディションのオプション製品によって機密データの可視化と制御を速やかに実現し、重要データの損失を防ぐことができます。

 

ゲートウェイ・SaaSアプリでの
情報漏えい対策

エンドポイントだけではなく、SaaSアプリケーション、メール、Webゲートウェイによる情報漏えいを防ぎます。日本向け個人情報漏えい対策テンプレートを含む、複数のカスタマイズ可能なテンプレートを提供します。