TrendAI Vision One™ はセットアップが容易で、充実したサポート体制と優れた脅威インテリジェンスを備えています。
従業員数1,001~5,000名の運送会社におけるITセキュリティ管理者の声
当社では、マルウェア感染の検知および対応に TrendAI Vision One™ を使用しています。エンドポイント(TrendAI™ Apex One、Cloud One™ Workload Security)、ネットワーク(TrendAI™ Deep Discovery™ Inspector)、およびMicrosoft 365(Cloud Email and Collaboration Security)に対応させています。
当社のIT環境は複雑で、100カ所以上の拠点に分散しています。オフィスのみの拠点もあれば、ICSやSCADAを備えた産業施設も存在します。Windows以外にも、SPARC上で稼働するSolarisなど、多様なオペレーティングシステムを扱っています。また、ユーザ層も幅広く、全国各地に多くの従業員が在籍しています。
ASRMでは、ID保護やリスク管理全般に関わる重要なユースケースに対応しています。具体的には、リスクの識別、優先順位付け、および修復措置などです。
最も価値を感じている点は、ソリューションを構成するすべてのコンポーネントが完全に統合されていることです。
TrendAI Vision One™ のフルスタックは、「SIEM 2.0」では実現できなかった価値をもたらしました。脅威を監視し、攻撃ベクトルが悪用される前に発見する機能、そしてオンプレミス、IaaS、PaaS、SaaSといったあらゆる環境を網羅する機能です。当社は過去10年間で、SIEMに100万ドル以上を投資してきました。大規模なMSSP向けにArcSightのフルアップグレードやSplunkへの移行も実施しましたが、それでもなお、TrendAI Vision One™ はそれらの数分の一のコストで、圧倒的な優位性を示しています。
当社は小規模なチーム構成であるため、高性能な単一ベンダのソリューションを採用する必要がありました。すべてのタスクに最適なソリューションを選定し、個別にシステム統合を構築することは現実的ではなかったからです。
TrendAI Vision One™ は、当社にとって単なるEDR以上の存在です。脅威インテリジェンスプラットフォームであり、SOARでもあります。この分野における機能には一定の制約があるものの、当社のMSSPやSOCが莫大な予算を投じても解決できなかった課題に取り組むための有効な手段となっています。
すべての機能を評価していますが、最も価値を感じている点は、ソリューションを構成するすべてのコンポーネントが完全に統合されていることです。さらに、サードパーティとの連携機能も順次提供される予定です。
例えば、疑わしいダウンロードやファイル操作を調査する際には、該当ファイルをTrendAI™ Deep Discovery™ Analyzerアプライアンス(サンドボックス)に直接送信し、不審なオブジェクトのIOCを迅速に配信することで、管理対象のエンドポイントだけでなく、ネットワーク全体を保護できます。TrendAI™ Service Gateway経由でドメインやIPアドレスをPalo Altoへ連携できるため、エンドポイントでの保護が難しい領域もカバーできます。しかも、これらすべてをコードを一行も書かずに実現できます。
このようなユースケースにおける使いやすさと導入の容易さが、最も高く評価しているポイントです。
SOARの機能(セキュリティプレイブック)には、現時点では一定の制限があります。現状では、例えばAPIに対してデータの取得や送信を行うような、単純なPythonコードを実行することができません。一部のユースケースには対応できますが、他社製のSOARが依然として必須となるケースもあります。
複雑なユースケースの統合を支援するためには、SIEMからのすべてのデータをXDR内に取り込めるようにすることが理想的だと考えています。Falcon LogscaleやCortex XSIAMといったソリューションは、まさにその方向へと市場を牽引しています。インシデント発生時に、XDRからSplunkへ、あるいはその逆へと切り替えるには、時間がかかる場合があります。
実は、2021年にTrendAI Vision One™ が登場する前から、Apex Oneエンドポイントセンサの初期ベータテスタを務めていました。そのため、約3年間にわたり継続して利用しています。
非常に信頼性が高いと評価しています。過去3年間で、Windowsサーバ上でメモリリークが発生したのは1件のみです。幸いにも、迅速に回避策が提供されたため、大きな影響はありませんでした。
問題が発生した場合でも、サポートの対応は非常に迅速です。なお、当社ではプレミアムサポートを利用しています。
拡張性は非常に優れていると感じています。
概ね満足しており、プレミアムサポートを利用する機会もありました。支払った料金に見合ったサポートを受けられていると感じています。
これまで、マカフィー、シマンテック、プルーフポイントなど、他のセキュリティベンダとも取引してきましたが、TrendAI Vision One™ は、当社にとって初めて導入したEDRです。
初期設定は非常に容易でした。これは、本ソリューションにおける大きな強みの一つだと感じています。
このソリューションは社内で導入しました。プレミアムサポートを利用すれば、必要に応じてトレンドマイクロから手厚いサポートを受けることができます。専門家と直接やり取りできる点も評価しています。
セキュリティ製品の投資対効果(ROI)を定量化するのは、非常に困難だと考えています。セキュリティ製品は直接的な収益を生み出すものではなく、未然に防いだインシデントによるコストを正確に定量化することは難しいからです。
製品名は比較的頻繁に変更されます。ここ3年間でも多くの変更がありました。クレジットという概念も導入されましたが、それにより、ライセンス体系の理解がさらに複雑になりました。
クラウドメールとコラボレーションセキュリティに必要なクレジット数は、過小評価しがちですが、サードパーティテナントから招待されたユーザもカウントされます。
少なくとも、クレジットの使用状況や配分を管理するツールは、改善されてきています。
Carbon BlackとCrowdStrike Falconを検証しました。
複数ベンダが提供するソリューションの複雑さに対応できない小規模チームにとっては、おそらく、最適な選択肢の一つになるでしょう。実行能力とコストのバランスは、非常に優れていると感じています。
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