Gähler und Partner

エンドポイント保護とリスク管理を強化する、AI駆動型の統合サイバーセキュリティプラットフォーム

Gähler und Partner

エンドポイント保護とリスク管理を強化する、AI駆動型の統合サイバーセキュリティプラットフォーム

Michael Leeb 氏

Michael Leeb 氏

IT部門責任者、Gähler und Partner

4.5つ星

主なユースケースは何ですか?

TrendAI Vision One™ は、クライアントPCおよびサーバのエンドポイントセキュリティとして導入されています。Microsoft Azure、オンプレミスのActive Directory、Email Security、Cloud Collaborationとの連携も実現しており、できるだけ多くのモジュールやインターフェースをプラットフォームに統合する取り組みを進めています。

セキュリティに関する情報を一元的に収集・評価できることは、当社のネットワーク運用にとって不可欠です。建設計画業界に身を置き、取引先の多くが公共機関である当社では、複数のプラットフォームを通じて他社とファイルを共有したり、共同作業を行ったりする機会が日常的に発生しており、これが大きな課題となっています。コミュニケーションは主にメールとTeamsで行われているため、エンドポイントの保護は極めて重要です。TrendAI Vision One™ はエンドポイントとユーザーを確実に保護し、脅威を迅速に検知することで、高いレベルの安心感をもたらしてくれます。

Attack Surface Risk Managementの機能も活用しており、盲点となっていたリスクを可視化できる点を高く評価しています。プラットフォームが重大なリスクをスコアとして分類してくれるため、優先度に応じたリスク管理が可能になりました。

2023年11月からTrendAI Vision One™ をエンドポイントセキュリティの集中管理基盤として利用しています。スムーズな連携、優れたサポート、迅速な脅威検知、そして運用負荷の軽減を実感しています。AIによる検知力、拡張性、直感的な操作性が、当社のリスク管理とセキュリティに対する自信を大きく向上させてくれました。

組織にどのような効果をもたらしましたか?

TrendAI Vision One™ の導入により、これまで複数に分散していたセキュリティベンダーを集約することができました。当初想定していたよりもはるかに多くの機能を活用できることがわかり、利用範囲は段階的に拡大しています。Managed Detection and Response(MDR)サービスも利用しており、TrendAI™ が重大なインシデントを監視してくれることで、データがしっかり保護されているという安心感を得られています。

すべてを1つのクラウドプラットフォームに集約したことで、社内のセキュリティ体制は大きく改善しました。サードパーティ製品との連携により、さらなる安全性が確保され、有事の際もIT部門が冷静かつ自信を持って対応できるようになっています。レポート機能によってアクセス試行の詳細なインサイトが得られるようになったことも、リスク管理に良い影響を与えています。リスクの再評価や傾向の把握に役立っています。

脅威の検知・対応にかかる時間は70~90%短縮されました。以前は30分程度かかっていたリスクの特定が、今では数分で完了します。特に新しいモバイルアプリの活用により、アラートを素早く検証できるようになったことで、誤検知も大幅に減少しました。全体としてサイバーリスクは大きく低減され、当社は非常に高い安心感を得られています。

AIの活用は当社にとって非常に重要な要素です。TrendAI™ のAIは高度に発展しており、さらなる進化を続けているため、脅威をより速く認識し、的確なセキュリティサポートを提供してくれます。

特に価値を感じている点は何ですか?

センサーとその可視化表示は、状況を素早く明確に把握できる、最も評価の高い機能です。モバイルアプリも非常に有用で、システムにログインすることなく、クライアントを即座に隔離したり、アラートを瞬時に確認したりできます。アップデートのたびにプラットフォームの機能はさらに強化されています。

すべての保護レイヤーを一元的に可視化・管理できる点は非常に優れています。TrendAI Vision One™ は問題の原因を迅速に特定するのに役立ち、TrendAI™ のサポート体制も充実しています。データの収集と評価を一元化できることで、セキュリティ全体を大きくコントロールできるようになりました。

TrendAI Vision One™ のAI機能は検知と分析の精度を高め、セキュリティ上の問題を迅速に認識できるようにすることで、プラットフォームへの信頼をさらに強めています。Managed Detection and Response(MDR)サービスにより、重大なインシデントを専門家が監視してくれることも大きな価値です。

オンプレミス環境とクラウド環境の両方に対応する連携機能や自動化機能は、運用効率を大きく高め、手作業による負荷を軽減してくれています。

改善すべき点はありますか?

プラットフォームの進化には満足しています。現時点で特に不足している機能はありませんが、操作性や使いやすさについては、常にさらなる向上の余地があると考えています。TrendAI Vision One™ は着実に進化を続けており、最近では非常に安定した動作を実現しています。

このソリューションをどのくらいの期間利用していますか?

TrendAI Vision One™ は2023年11月から利用しています。

ソリューションの安定性についてはどう評価していますか?

TrendAI Vision One™ は非常に安定しており、これまで問題が発生したことはありません。むしろMicrosoft側のシステムの方が不安を感じる場面が多いほどです。プラットフォームは常にスムーズかつ確実に稼働しています。

ソリューションの拡張性についてはどう評価していますか?

TrendAI Vision One™ の拡張性(スケーラビリティ)は優れています。当社としては、できるだけ多くの機能を統合し、セキュリティに関連する情報をすべて収集することを目指しています。プラットフォームの拡張性(スケーラビリティ)は、今後の統合拡大やAIを活用した分析の強化を支えてくれるものです。

カスタマーサービスやサポート体制はいかがですか?

サービスとテクニカルサポートは非常に優れています。スイスの現地担当者を含め、TrendAI™ のスタッフに直接相談できる体制が整っています。MDRのチケットを起票すると、サポートチームは迅速かつ明確な指示で対応してくれます。全体的な満足度は非常に高く、カスタマーサービスとテクニカルサポートは最高レベルだと評価しています。

以前はどのソリューションを使用していましたか?また、なぜ切り替えたのですか?

TrendAI Vision One™ の導入以前は、TrendAI™ のオンプレミス型ソリューションを利用していました。TrendAI Vision One™ への移行は、環境の更新が必要になったタイミングで、より高いセキュリティと一元的な管理機能を求めたことがきっかけです。TrendAI™ から提案を受け、それが正しい選択であったことが証明されました。

初期導入・設定のプロセスはいかがでしたか?

既存のTrendAI™ ソリューションを利用していたこともあり、初期設定は非常にシンプルでした。パートナー企業の支援を受けながら移行を進めたことで、デバイスをスムーズに新プラットフォームへ移すことができました。オンボーディングは1週間以内に完了し、その後段階的に最適化を進めていきました。

TrendAI Vision One™ の導入により、これまで複数に分散していたセキュリティベンダーを集約することができました。当初想定していたよりもはるかに多くの機能を活用できることがわかり、利用範囲は段階的に拡大しています。

導入支援を行う実装チームのサポートはいかがでしたか?

導入は社内のIT部門と、長年のパートナーであるUniQconsultingが担当しました。導入・展開に必要だったのは2名のみです。導入には約1週間を要し、半日のワークショップによる導入研修と、複数の夜間作業によるデバイスの移行・最適化が行われました。UniQconsultingとTrendAI™ のサポートにより、スムーズなプロセスを実現できました。

投資対効果(ROI)はどうでしたか?

ROIは主に、IT部門の業務負荷の軽減と、外部のマネージドセキュリティサービスを利用しないことによるコスト削減によって実現しました。Managed Detection and Response(MDR)サービスにより、外部委託をせずに社内でセキュリティを維持できるため、コストを大幅に抑えることができています。

導入後、効果を実感するまでには一定の時間が必要でした。小規模なチームであったため、エンドポイントの移行は当初ゆっくりと進みました。しかし1年目が終わる頃には、オンプレミスのActive Directoryやファイアウォールをはじめとするすべての希望していた統合が完了していました。プラットフォームの進化と、AIチャットボットの活用により、時間の経過とともに運用はより簡単になっています。

コストパフォーマンスやライセンス体系についてのご意見をお聞かせください。

クレジット制のライセンスモデルを採用しています。TrendAI Vision One™ ソリューション間でクレジットを使用する仕組みです。クレジットは柔軟に割り当てが可能で、多少のマイナスバランスが発生しても許容されます。このモデルは公平で、組織のニーズに応じて柔軟に対応できるものです。提供される価値に対して、全体的なコストは妥当だと感じています。

Join 500K+ Global Customers

Get started with Trend today