Tech Day2018開催!!

公開日
2018年1月26日

新年あけましておめでとうございます。

トレンドマイクロの2018年始めの社内イベントとして、1/9~1/11にグローバルSales Kick off(以下、SKO)がカナダのバンクーバーで開催されました。
この全社向けイベントの中で、エンジニア向けのイベントであるTech Day 2018が前日の1/8に開催されました。

「Tech Day」とはトレンドマイクロのエンジニアが一同に集まり、各チームに分かれCTF(Capture The Flag)形式で技術力を競い合うイベントです。

昨年の様子はこちら

昨年は日本国内のエンジニアだけが対象だったこともあり、日本での開催でしたが、今年のTech Dayは規模が大きく拡大され、トレンドマイクロの全世界のエンジニアが対象となり、総勢51か国、345名のエンジニアが参加しました(そのうち日本のエンジニアは12名参加)。
1チーム4名ごとに分かれ、用意された問題を解いていきます。

各チーム、コミュニケーションを交わしながらも、真剣に問題を解決していきます。

運営スタッフからヒントを聞いたりします。

今回のTech Dayの内容はトレンドマイクロが昨年スポンサーしたAWS re:Invent 2017 Security Jamと同様の内容で、AWS環境のセキュリティをテーマに13の問題を解いていきます。

実際の問題は世界地図が表示されるアイコンをクリックすると実際の問題が表示されます。

実際に出題された問題はこのような形です。

問題としては、Amazon EC2やAmazon S3、Elastic Load Balancingを始めとするAWSのよく利用するサービスに加え、AWS CloudFormation上でのテンプレートの使い方、Amazon Athenaのクエリの利用方法、AWS Lambda、AWS CloudwatchやAmazon Macieを使ったログ解析からAWS WAFの設定を修正する問題など、最新のAWSのサービスをとことん使い倒すような内容でした。

さて、今回のイベントで利用しているAWS環境ですが、約600台程度のEC2インスタンスで構成されております。また、実際の回答を入力する画面や各チームのスコアを算出、表示するシステムもAWS上で構築されており、今回そのシステムDBはAmazon DynamoDBが使われており、これは全参加者から同時アクセスが想定される問題システムでのハイパフォーマンスと低レイテンシーを実現するために採用されました。
実際に体感としては、システム上の画面遷移や処理更新はリアルタイムで更新されており、ストレスなく問題を解くことが出来ていました。

最後に、今回のTech Dayですが、問題自体も非常に難しいものが多かったですが、個人的に海外エンジニアとコミュニケーションを取りながら問題を解くという良い機会になりました。

トレンドマイクロ株式会社
セキュリティエキスパート本部 パートナービジネスSE部
パートナーSE2課
村上 忍

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