TippingPoint
Security Management System

TippingPointソリューションを一元化して集中管理

主な機能

実用的なスレットインテリジェンス

TippingPointセキュリティ管理システム (SMS) によって、Digital VaccineとThreat Digital Vaccine (ThreatDV)をはじめとするスレットインテリジェンスに基づく、グローバル視点での洞察とセキュリティポリシーによる制御を実現します。TippingPoint SMSは、TippingPoint製品のフィルタ更新を自動的に確認、ダウンロード、配信するよう設定できます。また、特定のセキュリティイベントに対して即座に実行すべきアクションをお客さまが個別に設定することもできます。

windows mac android ios new power

脆弱性リスクの回避(eVR)

複数の脆弱性をDigital Vaccineのインテリジェンスと照らし合わせ、セキュリティ対応に漏れがないよう即座に処理を実行すると共に、優先順位に基づいて脆弱性のリスクを回避します。お客さまは設定しているセキュリティポリシーに対して、個別の導入環境に合わせ、管理業務に要する時間の軽減、セキュリティにおける網羅性の向上、不要な通知を削減するために調整すべきポイントを知り、セキュリティ対策を最適化するために必要な全体像を把握することができます。

windows mac android ios new power

地理/位置情報によるフィルタリング

TippingPoint SMSは、コンピュータのIPアドレス、ホスト名に基づき地理的な情報としてグローバルでの地域や国単位でネットワークトラフィックを検出、ブロックするように設定できます。地理情報フィルタに関連付けた一連の処理を設定することで、潜在的にリスクのあるシステムとの通信を最小限に抑えることや排除することができます。

windows mac android ios new power

サードパーティ連携

TippingPointは、他のトレンドマイクロ製品に加え、サードパーティのSIEM、脆弱性管理ツール、その他の補完的なセキュリティソリューションと連携可能です。ネットワークを集中管理し状況を可視化することで、十分な情報に基づいた意思決定を行い、インフラストラクチャやデータに対する潜在的な脅威に即座に対処することができます。

windows mac android ios new power

物理アプライアンスの仕様

  • 特長
TippingPointセキュリティ管理システム
H3アプライアンス (TPNN0044)
TippingPointセキュリティ管理システム
H3 XLアプライアンス (TPNN0046)
物理的な特長    
外形寸法 43.47 x 69.85 x 4.32cm (17.11 x 27.5 x 1.7インチ) 44.55 x 67.94 x 8.73cm (17.54 x 26.75 x 3.44インチ)
外観 1Uラックマウント 2Uラックマウント
重量 16.78kg (36.99ポンド) 23.6kg (51.5ポンド)
メモリ、プロセッサ、ストレージ 2x Intel® Xeon® E5-2620 v3 (2.4GHz/6コア/15MB/85W)
64GB RAM
600GB (2 x 600GBディスク、RAID 1)
2x Intel Xeon E5-2690 v3 (2.6GHz/12コア/30MB/135W)
96GB RAM
1.8TBストレージ (6 x 600GB、RAID 1+0)
環境
動作温度 10~35°C (50~95°F) 10~35°C (50~95°F)
電気的特性  
電源 100~120VAC、200~240VAC 100~120VAC、200~240VAC
周波数 50/60Hz 50/60Hz
電力 2.78A (100V)~1.15A (240V) 4.58A (100V)~1.88A (240V)
供給電力 500Wリダンダント(ホットスワップ対応) 800Wリダンダント(ホットスワップ対応)
性能
  25台の管理対象デバイスにライセンス交付  (拡張可能) 500台の管理対象デバイスにライセンス交付
  2億件の履歴イベント 6億件の履歴イベント
    150台を超えるデバイス導入の場合、
追加処理能力およびストレージを推奨
Lights-Out Management (LOM)  のサポート 専用の10/100/1000BASE-T RJ45 iLOポートで
HPE iLO 4をサポート
専用の10/100/1000BASE-T RJ45 iLOポートで
HPE iLO 4をサポート

仮想アプライアンスの仕様

特長 TIPPINGPOINT vSMS
ESSENTIAL VIRTUAL APPLIANCE (TPNN0150)
TIPPINGPOINT vSMS
ENTERPRISE VIRTUAL APPLIANCE (TPNN0152)
ハイパーバイザーサポート VMware ESX/ESXi v5.5 Update 1以降 KVM
KVM
1Gbps (2Gbpsにアップグレード可能)
リソース 300GB以上のディスクスペース、2 x 仮想CPU
12GB以上のメモリ、2 x 仮想NIC
 
性能

2台の管理対象デバイスについてライセンス交付 – レガシー
NGFWモデルおよび440T/2200T/vTPS脅威対策
システムに限定、拡張可能

25台の管理対象デバイスにライセンス交付  (拡張可能)
2億件の履歴イベント 2億件の履歴イベント

スレットインサイト

ネットワークを攻撃する攻撃の量と深刻度を把握できます。スレットインサイトによって、TippingPoint NGIPS、サンドボックス、脆弱性管理ソリューションからのデータを収集・集約し、即時対応が必要な攻撃は何か、阻止できた攻撃は何か、を可視化すると共に、脅威の優先順位付け、関連付けを自動化します。

Threat insights

セキュリティイベントに対するプロアクティブな対応

Active Responderという自動対応システムを使用して、セキュリティイベントに対する処理を指定できます。問題が発生したユーザを自己解決させるサイトへ誘導する、情報システム部門へのトラブル連絡することだけでなく、重大なイベントの場合には対象のユーザをセキュアなVLANへ移動したりネットワークから排除することも可能です。

ミッションクリティカルなアプリケーションが求めるネットワーク帯域を確保

有象無象のアプリケーションはすべての使用可能なネットワーク帯域幅を消費し、ミッションクリティカルなアプリケーションを阻害します。TippingPoint SMSを使用すれば、多様なアプリケーションに関連するトラフィックを容易に追跡し、悪意のあるトラフィックをブロックまたは速度制限することで、ミッションクリティカルなアプリケーションの帯域幅を正常に保つことができます。

既知の脅威、ゼロデイ攻撃からネットワークを保護

TippingPointのThreat Management Center (TMC) は、スレットインテリジェンスをDigital Vaccine (DV) パッケージとして週次で配布し、既知、未公開、ゼロデイの脅威(※)からネットワークを保護します。TippingPoint SMSは、TippingPointシステムのフィルタ更新を自動的に確認し、ダウンロードして配信するように設定できます。また、お客さまのポリシー定義に基づいて処理を即座に実行するよう設定することもできます。
※ すべての未公開、ゼロデイ攻撃に対応するものではありません

製品連携による高度な脅威対策

APIを使用して他のトレンドマイクロ製品やさまざまなサードパーティのセキュリティ製品と連携し、製品連携による高度な脅威対策を提供します。ネットワークを可視化することで、的確な情報に基づいた意思決定を行い、インフラストラクチャやデータに対する潜在的な脅威に即座に対処することができます。TippingPoint
SMSは、最先端のSIEM、VA/VM、侵害検知、その他の補完的なソリューションと連携できます。

ITアドバイザリ企業・第三者機関の評価

99.5%のセキュリティ有効性により推奨の評価を得た次世代侵入防御システム(NGIPS)
詳しくはこちら

ガートナーのマジッククアドラントにおいて侵入検出および防御システム部門でリーダーの評価を得る(Research Note G00295470、2017年1月)
詳しくはこちら

脆弱性の調査および発見におけるグローバルのリーダー
詳しくはこちら(英語)

レポート:TippingPoint 2600NXに関するSANS製品レビュー
レポートを読む(英語)

TippingPoint SMSについて、さらに詳しく

Trend Micro TippingPoint ネットワークセキュリティソリューション 

Trend Micro TippingPointシリーズは、XGenセキュリティに基づき、リアルタイムのネットワーク保護、可視化、一元化された管理と分析機能を、容易な運用、設定、導入で実現します。詳しくはこちら