エンドポイント製品WinXP対応

2016年7月1日

Microsoft Windows XPのOSサポート終了に対する移行支援について

日本マイクロソフト株式会社(以下マイクロソフト)によるWindows XPの延長サポートが2014年4月9日に終了しました。セキュリティ対策の観点から、トレンドマイクロはサポート終了したOSは新しいOSへ切り替えることを推奨しています。しかし、まだ移行が難しい法人Windows XP端末に対しては、新しいOSへ移行するまでの間の最低限のセキュリティ対策を維持するため、以下の対応を提供しています。

<お客さま環境における課題>

Windows XPから新しいOSへのアップグレードが完了しない

  • ハードウェア・ソフトウェアの入れ替えコストの準備が困難
  • 独自に開発した業務アプリケーション等が新しいOSと互換性がない

サポート終了OSやその上で動作するアプリケーションを狙った攻撃への対策

<トレンドマイクロの企業向けエンドポイント製品の対応方針>

  • 長期間のOS移行作業を必要とされるお客様に対して、当面Windows XP向けのサポートを継続します
  • Windows XP向けの仮想パッチを提供し脆弱性への対応を継続支援します(※Trend Micro Virtual Patch for Endpointが必要です)

各製品のWindows XPでの利用可能期間

※1Corp XG/11.0におけるWindows XPサポートは2019年1月30日までとなります。 また、Corp10.6の有償延長サポートはWindows XP向けの特別サポートではなく、通常ライフサイクルの一環となります。
※2 IDF 1.5(脆弱性対策オプション)は2017年1月30日までのサポートとなります。
※3 旧筐体であるTrend Micro Portable Security(搭載ソフトウェアバージョン1.5)は、製品自体のサポート期限が2018年12月31日までとなります。
※4 Trend Micro Safe Lockは、マイクロソフト社によるOSサポート終了にかかわらず利用可能です。
※5 2016年7月時点での最新バージョンとなるTrend Micro Safe Lock 2.0 に対する標準サポートは少なくとも2019年1月31日までとなり、製品やライセンス等に関するサポート窓口へのお問い合わせが可能な無償延長サポートは少なくとも2021年1月31日までとなります。
※6 2018年1月30日までのサポートはビジネスセキュリティ9.0クライアントのみです。ビジネスセキュリティサーバは2017年1月30日でサポート終了となります。

注意

  • マイクロソフト社によるWindows XPのサポート終了後はWindows XP特有の脆弱性を修正するパッチが配信されなくなるなどセキュリティに関するリスクが高まります。セキュリティ製品がOSのサポートを継続している場合でも、可能な限り早くサポートされているOS環境に移行することを強く推奨します。
  • OS起因の不具合に関しては、トレンドマイクロでは解決できない場合がありますことをご了承ください。
  • 各製品のサポートは基本的に各バージョンのサービスパックやパッチが適用されていることが前提となります。
  • 本対応は以下に記載の契約が有効期間中のお客様に限り提供されます。
  • 企業向け製品:「スタンダードサポート契約」または「トレンドマイクロプレミアムサポートサービス契約」