<<<<<<<<< この行が折り返されないようにエディタの幅を調節してください >>>>>>>>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ トレンドマイクロ株式会社 2014年04月25日 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ウイルスバスター(TM) コーポレートエディション 10.5 Patch 6 (ビルド 2440) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ =============================================================================== 本ドキュメントは、ウイルスバスター コーポレートエディション 10.5 (以下、ウイル スバスター Corp.) Patch 6の使用上の注意点などを記載したReadmeです。本製品を ご利用になる前に、必ずご一読ください。 製品の最新情報については、弊社ホームページをご覧ください。 URL: http://www.trendmicro.co.jp/ 本製品をご利用になる前に =============================================================================== プログラムの仕様は予告なしに変更される場合があります。あらかじめご了承くださ い。 =============================================================================== 目次 ====================================================== 1. はじめに 1.1 本リリースの概要 1.2 対応バージョン 2. 修正される内容 2.1 新機能 2.2 本Patchで修正される既知の問題 3. ドキュメント 4. システム要件 5. インストール/アンインストール 5.1 インストール時の注意事項 5.2 インストール手順 5.3 アンインストール手順 6. 設定 7. 既知の制限事項 8. リリース履歴 8.1 Patch 1 8.2 Patch 2.2 8.3 Patch 3 8.4 Patch 4および4.1 8.5 Patch 5 9. ファイル一覧 10. お問い合わせ先 11. 使用許諾契約書について 12. お客さまから収集する個人情報の取り扱いについて ====================================================== 1. はじめに =========== ウイルスバスター コーポレートエディションは、不正プログラム、ネットワーク ウイルス、Webベースの脅威、スパイウェア、および複合型の脅威の攻撃から企業ネット ワークを保護します。統合ソリューションであるウイルスバスター Corp.は、エンド ポイントに配置されたクライアントプログラムと、すべてのクライアントを管理する サーバプログラムで構成されます。クライアントはエンドポイントを保護し、その セキュリティステータスをサーバに報告します。サーバでは、Webベースの管理 コンソールを使用して、一元的なセキュリティポリシーの設定と各クライアントへの アップデートの配信を簡単に行うことができます。 ウイルスバスター Corp.は、Smart Protection Networkを備えています。これは、従来 の方法よりも高度なセキュリティを実現する、次世代のクラウドクライアント型インフ ラストラクチャです。 独自のインザクラウド型テクノロジとより軽量なクライアントを使用することにより、 従来のパターンファイルダウンロードへの依存度を下げ、一般的にデスクトップの アップデートに伴う遅延を解消します。企業には、ネットワーク帯域幅の増加、 処理電力の低減、および関連コストの削減によるメリットがもたらされます。 ユーザは、企業ネットワーク内、自宅、あるいは外出先のどこから接続していても、 最新のセキュリティ対策をただちに利用できます。 1.1 本リリースの概要 ==================== 本Patchリリースには、ウイルスバスター Corp. 10.5のリリース後に対応した問題の 修正が含まれています。詳細については、「2. 修正される内容」を参照してくださ い。 1.2 対応バージョン ================== 本Patchは、次の製品をインストールしている場合に適用してください。 ウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 5 ウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 4.1 (Patch 4のリパック版) ウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 4 ウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 3 ウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 2.2 ウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 1 ウイルスバスター Corp. 10.5 以前のバージョンのウイルスバスター Corp.を利用されている場合は、最初にウイル スバスター Corp. 10.5にアップグレードしてから本Patchをインストールしてくだ さい。アップグレードの推奨事項およびオプションについては、トレンドマイクロ の最新版ダウンロードサイトにあるインストールガイドを参照してください。 http://www.trendmicro.co.jp/download/ 2. 修正される内容 ================= 注意: 本Patchをインストール後に、本セクションに「手順」が含まれる場合には「手 順」を実行してください (インストールについては、「5.2 インストール手順」 を参照してください)。 2.1 新機能 ========== 本Patchでは、次の新機能が提供されます。 本Patchで提供される内容について、下記の形式で記載いたします。 ------------------------------------------------ 機能: (HotFixファイル名)(社内管理用番号) 機能の内容 ------------------------------------------------ 機能1: [N/A](N/A) Webレピュテーションサービスの改善 - Webブロックリストの差分アップデートが可能になります。 これにより、Webブロックリストのロード時におけるメモリ使用量およびネット ワーク帯域幅の使用量が削減されます。 - 配信されたWebブロックリストのバージョン番号の形式が以下のように変更され ます。 現在の形式: x.xxx.xxxxx 新しい形式: xxxxxxxx ※ xは全て数字です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能2: [EN_Hotfix_2348](TT-265173) ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [クライアントの移動] コマンド、 またはクライアント移動ツール「IpXfer.exe」を使用すると、同じドメイン内の ウイルスバスター Corp.サーバ間でクライアントを移動できます。以前のウイルス バスター Corp.サーバ同様、ウイルスバスター Corp.クライアントは対象のウイ ルスバスターCorp.サーバの同じドメイン階層でのみ移動できるため、クライアン トを移動する際、ウイルスバスター Corp.クライアントの完全なドメイン情報を 正確に取得することが必要です。本Patchの適用後は、クライアントレジストリ内 の次のレジストリキーによって、ウイルスバスター Corp.クライアントコンピュー タの完全なドメイン情報が追加されるようになります。 キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion 名前: FullDomain ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能3: [EN_Hotfix_2348](TT-265173) 以下のレジストリ設定をウイルスバスター Corp.サーバからウイルスバスター Corp.クライアントにグローバルに配信するためのオプションが追加されます。 キー名: HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\TmPreFilter\Parameters 名前: EnableMiniFilter 種類: REG_DWORD キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc. 名前: EnableProcessScanForStartUp 種類: REG_DWORD キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc. 名前: EnableProcessScanWhenScan 種類: REG_DWORD 手順3: ウイルスバスター Corp.クライアントにレジストリ設定をグローバルに配信するに は、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォ ルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. [Global Setting] セクションに、以下のキーを追加し、その値を「1」または 「0」に設定します。 [Global Setting] EnableMiniFilter= EnableProcessScanForStartUp= EnableProcessScanWhenScan= 「1」 = 有効 「0」 = 無効 4. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。 5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。 6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 すべてのクライアントコンピュータにレジストリ設定が追加され、値が「1」 または「0」に設定されます。 グローバル配信を無効にする場合は、上記ステップ3で追加したキーを削除し、 「ofcscan.ini」ファイルを保存して、上記ステップ5と6を実施します。 これにより、グローバル設定は削除され、クライアントはレジストリのローカ ル値を保持します。レジストリ値は各クライアントで異なります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能4: [EN_Hotfix_2357, FR_Hotfix_2381](TT-266196,272146) ログの数が「0」の場合にウイルスバスター Corp.クライアントからファイア ウォールログが送信されなくなり、Webサーバの負荷が軽減されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能5: [N/A](N/A) ウイルスバスター Corp.クライアントがインストールされる前に、次のサードパー ティのウイルス対策製品が自動的にアンインストールされるようになります。 - Check Point Endpoint Security-Secure Access 7.6.165.000 - Check Point Endpoint Security-Media Encryption Client 4.97 - Check Point Endpoint Security-Secure Access 7.6.165.000 par - Check Point Endpoint Security-Full Disk Encryption - Check Point Endpoint Security R80 8.0.691 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能6: [SC_Hotfix_2371](TT-271627) ウイルスバスター Corp.クライアントが隔離した感染ファイルの保存期間、および ローカルの隔離フォルダの最大サイズを指定できるようになります。感染ファイル の保存期間が指定日数を過ぎた場合、または隔離フォルダが指定サイズを超えた場 合、感染ファイルはローカルの隔離フォルダから自動的に削除されます。 これまでは、ウイルスバスター Corp.クライアントがウイルスバスター Corp.サー バに接続できない場合、クライアントで隔離された感染ファイルは、接続が正常に 確立するまでサーバに送信されず、一時的にローカルの隔離ディレクトリ 「C:\Program Files\Trend Micro\OfficeScan Client \SUSPECT」に保存されま す。接続が確立しない限りこの隔離フォルダのサイズは増え続けていたため、最終 的にクライアントのディスク容量が大量に消費されてしまうことがありました。 手順6: 隔離された感染ファイルをローカルの隔離フォルダから自動的に削除するようウイ ルスバスター Corp.クライアントを設定するには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォ ルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. [Global Setting] セクションに以下の3つのキーを追加し、適切な値を設定し ます。 [Global Setting] CheckSuspectSize=1 本機能を有効にします。 =0 本機能を無効にします (初期設定)。 MaxSuspectSize= 「SUSPECT」フォルダの最大サイズをMB単位で指定します。 最大値の制限はありません。初期値は「500」です。 SuspectExpiredDays= 感染ファイルの最大保存日数を指定します。最大値の制限 はありません。初期値は「7」です。 4. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。 5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。 6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 例: キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc. 名前: CheckSuspectSize 種類: REG_DWORD データ: 0x00000001 (1) キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc. 名前: MaxSuspectSize 種類: REG_DWORD データ: 0x000001F4 (500) キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc. 名前: SuspectExpiredDays 種類: REG_DWORD データ: 0x00000007 (7) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能7: [EN_Hotfix_2379](TT-271064) HotFixまたはPatchのインストール中に、クライアントプログラムファイルのデジ タル署名が、ウイルスバスター Corp.クライアントによって初期設定で確認される ようになります。 手順7: HotFixまたはPatchのインストール中に、ウイルスバスター Corp.クライアントで クライアントプログラムファイルのデジタル署名が確認されないようにするには、 次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォ ルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. [Global Setting] セクションに以下のパラメータを追加し、値を「0」に設定 します。 [Global Setting] CheckDigitalSignatureForUpgrade=0 注意: 初期設定では値が「1」で、HotFixのインストール中にウイルスバスター Corp.クライアントによって、プログラムファイルのデジタル署名が確認 されます。このオプションは、キーが「ofcscan.ini」ファイルに存在し ていない場合でも、初期設定で有効になっています。 4. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。 5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。 6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp \CurrentVersion\Misc. 名前: CheckDigitalSignatureForUpgrade 種類: REG_DWORD データ: 0x00000000 (0) 7. ウイルスバスター Corp.クライアントを再起動します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能8: [EN_Hotfix_2404](TT-274553) ウイルスバスター Corp.サーバが重複するGUIDを確認した場合、ウイルスバスター Corp.クライアントに、GUIDを変更するようただちに通知するようになります。 これまでは、ウイルスバスター Corp.サーバは「接続状態の確認」プロセスが開始 するのを待機していたため、通知がすぐに送信されませんでした。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能9: [EN_Hotfix_2412](TT-275322) 仮想環境におけるスマートスキャンのアップデート機能が強化されます。多数のス マートスキャンクライアントがパターンファイルアップデートを要求した場合に、 サーバが応答を送信できるようになるまで、クライアント要求がキューに配置され るようになります。1つのクライアントがアップデートを完了すると、サーバは キュー内の次のクライアントにアップデートを開始するよう指示します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能10: [EN_Hotfix_2416](TT-282918) ウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 5のログイン画面からコンソールパスワード リセットツールへのリンクが削除されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能11: [EN_Hotfix_2438](TT-276294) ファイアウォールの除外ルールをウイルスバスター Corp.サーバからすべてのウイ ルスバスター Corp.クライアントに配信できるようになります。 手順11: ファイアウォールの除外ルールをウイルスバスター Corp.サーバからすべてのウイ ルスバスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォ ルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. [Global Setting] セクションに「GssTrustServer」キーを追加し、適切な値を 設定します。 [Global Setting] GssTrustServer= (各サーバのIPアドレスを指定します。 IPアドレスはセミコロン「;」で区切ります。) EnableNVTrustList=1 注意: 「GssTrustServer」キーで指定する各サーバのIPアドレスは、 セミコロン「;」で区切ってください。 4. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。 5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。 6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\NSC\PFW 名前: EnableNVTrustList 種類: REG_DWORD データ: 0x00000000 (0) = ファイアウォールの承認済みリストが無効です。 データ: 0x00000001 (1) = ファイアウォールの承認済みリストが有効です。 キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\NSC\PFW 名前: GssTrustServer 種類: String データ: (指定した各サーバのIPアドレス) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能12: [EN_Hotfix_2402](TT-277489) ウイルスバスター Corp.クライアントまたは関連サービスが再起動する前に、実行 中の予約検索を中断するようウイルスバスター Corp.クライアントを設定できるよ うになります。これにより、ウイルスバスター Corp.クライアントコンピュータま たはウイルスバスター Corp.クライアント関連のサービスを再起動した場合、実行 中の予約検索が自動的に再開するようになります。 手順12: 本機能を有効にするには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [ネットワーク上のコンピュータ]→ [グローバルクライアント設定] 画面の [予約検索の設定] セクションで、 [実行されなかった予約検索を再開します] オプションが有効になってることを 確認します。 3. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォ ルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 4. [Global Setting] セクションに「LaunchScheduleScanWhenBoot」キーを追加 し、値を「1」に設定します。 [Global Setting] LaunchScheduleScanWhenBoot=1 注意: 本機能を無効にするには、値を「0」に設定します。 5. 変更を保存し、ファイルを閉じます。 6. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。 7. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\ CurrentVersion\Prescheduled Scan Configuration 名前: LaunchScheduleScanWhenBoot 種類: REG_DWORD データ: 0x00000001 (1) 注意: ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面の [実行されなかった 予約検索を開始します] オプションでは、中断された検索の再開時刻を 指定できます。 2.2 本Patchで修正される既知の問題 ================================= 本Patchでは、次の問題が修正されます。 本Patchで修正される内容について、下記の形式で記載いたします。 ------------------------------------------------ 問題: (HotFixファイル名)(社内管理用番号) 問題の内容 修正: 修正の内容 手順: 手順の内容 ------------------------------------------------ 問題1: [EN/JP_Hotfix_2338](TT-263820) ウイルスバスター Corp.カーネルドライバの脆弱性により、攻撃者がカーネル内で 任意のコマンドを実行できてしまう可能性がある問題 修正1: 本Patchの適用後は、エラー処理が追加され、脆弱性の問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題2: [EN_Hotfix_2348](TT-265173) ウイルスバスター Corp.クライアントで、UNIXベースシステムを使用するネット ワークドライブが検索されない問題 修正2: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントの検索処理が強化さ れ、当該ネットワークドライブが検索されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題3: [EN_Hotfix_2349,SC_Hotfix_2371](TT-263412,271627) ウイルスバスター Corp.サーバをバージョン8.0から10.5にアップグレードする と、データベース内の挙動監視モジュール関連のデータが削除される問題 この問題により、新しくインストールされたウイルスバスター Corp.クライアント が、上位ドメインから挙動監視設定を受信できないためにウイルスバスター Corp. サーバに正常に登録されません。 修正3: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントがルートドメインから 挙動監視設定を受信できるようになり、新しくインストールされたウイルスバス ター Corp.クライアントが、バージョン8.0から10.5にアップグレードされたウイ ルスバスター Corp.サーバに正常に登録されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題4: [EN/JP_Hotfix_2350](TT-266058) ウイルスバスターCorp.クライアントの管理コンソールから手動検索を実行した際 に、クライアントのインストールフォルダのセキュリティの設定によっては、 スパイウェアの処理に失敗する場合がある問題 もう一度手動検索を実行した場合、検索のプログレスバーが応答を停止します (クライアントコンソールからの手動検索以外では、この問題は発生しません)。 修正4: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアント手動検索で、正しく スパイウェアが処理されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題5: [EN/JP_Hotfix_2352](TT-267352) OfficeScan Master Serviceが停止すると、ウイルスバスター Corp.クライアント のアップデートに失敗する問題 通常、ウイルスバスター Corp.クライアントのアップデート中に、ウイルスバス ター Corp.クライアントで、「その他のアップデート元」の設定が 「ClientAllSetting.ini」ファイルから取得され、取得した情報を基に 「OUS.ini」ファイルがアップデートされます。 しかし、OfficeScan Master Serviceが停止すると、「ClientAllSetting.ini」 ファイルが削除され、ウイルスバスター Corp.クライアントで「OUS.ini」ファ イルをアップデートするための「その他のアップデート元」の設定が取得できなく なり、この問題が発生していました。 修正5: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントで 「ClientAllSetting.ini」ファイルから「その他のアップデート元」の設定を取得 できない場合、「OUS.ini」ファイルに変更を加えないようにする確認処理が追加 されます。これにより、「ClientAllSetting.ini」ファイルが空でも、ウイルスバ スター Corp.クライアントのアップデートを完了できるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題6: [EN_Hotfix_2354](TT-266935) Citrixドライバ (IVM.SYS) と挙動監視モジュールとの間の互換性の不具合によ り、これらがインストールされているコンピュータでブルースクリーン (BSoD) が発生する問題 修正6: 本Patchの適用後は、Citrixドライバ (IVM.SYS) と挙動監視モジュールとの間の 互換性の不具合が修正され、ブルースクリーンが発生しないようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題7: [EN_Hotfix_2361](TT-268893) ファイルパスに特殊文字が使用されているファイル (例: 「..\..\abcde.dll」) が圧縮されたアップデートパッケージに含まれている場合、該当するファイルが アップデートモジュールによってファイルパスで指定されたフォルダ以外の上位 フォルダや別の場所に展開されることがある問題 修正7: 本Patchの適用後は、アップデートモジュールが修正され、圧縮されたアップデー トパッケージ内のファイルパスが確認されるようになります。ディレクトリの変更 を意味する「..\」のようなセパレータ文字が含まれていた場合、アップデートモ ジュールは展開エラーを返し、パッケージからファイルを展開しません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題8: [EN_Hotfix_2365](TT-269873) ウイルス/不正プログラムログのレポートを生成中に、内部サーバエラーが発生 し、ウイルスバスター Corp. Webコンソールが予期せず終了することがある問題 この問題は、一部のログに長いファイル名 (4097文字以上) が含まれていたために 発生していました。 修正8: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのレポート生成機能がアップ デートされ、HTMLまたはCSV形式のレポート生成時に長いファイル名が処理される ようになり、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題9: [EN_Hotfix_2369](TT-270912) ウイルスバスター Corp. 10.5サーバ管理下で複数階層のドメイン下にあるウイル スバスター Corp.クライアントを、ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [ネットワーク上のコンピュータ]→[クライアント管理]→[クライアントツリー 管理]→[クライアントの移動] でウイルスバスター Corp. 10.6サーバに移動した 場合に、10.6サーバの単一階層ドメイン下に移動する問題 たとえば、10.5サーバで [ルート]-[Domain1]-[Domain2]-[Domain3]-[Client A] のように3階層ドメインの下にクライアントAが存在していた場合、これを10.6 サーバに移動すると、[ルート]-[Domain1\Domain2\Domain3]-[Client A] のように 単一階層のドメイン下に移動します。 この問題は、10.5サーバと10.6サーバではクライアントの移動時に異なるプロトコ ルが使用されていたために発生していました。 修正9: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp. 10.5サーバから10.6サーバに クライアントを移動する機能が改善され、10.5サーバでのドメイン階層を維持し たまま、10.6サーバに移動するようになります。 注意: クライアント移動ツール (IpXfer.exe) を利用してウイルスバスター Corp. 10.5クライアントを10.5サーバから10.6サーバに移動する場合は、 10.6サーバのインストールフォルダの「PCCSRV\Admin\Utility\IpXfer」 フォルダにある「IpXfer.exe」を使用してください。 使用方法については、10.6のWebコンソールの [クライアントツール]→[ク ライアント移動ツール] 画面を参照してください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題10: [EN_Hotfix_2372](TT-270330) ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムにより、Windows 64ビット上で、 ジャンクションを含むフォルダの手動検索または予約検索が実行されると、ウイル スバスター Corp.クライアントが応答を停止するか、検索に時間がかかることがあ る問題 この問題は、ジャンクションポイントでの冗長ループが原因で、発生していまし た。 ジャンクションフォルダの検索をスキップするようウイルスバスター Corp.クライ アントを設定することで問題は解決します。Patch 6では、バージョン9.720.1009 以降のウイルス検索エンジンがサポートされています。また、本Patchのインス トール後にすべてのウイルスバスター Corp.クライアントにレジストリを配信する 必要があります。 修正10: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムファイルが アップデートされ、ジャンクションフォルダの検索をスキップするようウイルスバ スター Corp.クライアントを設定し、ウイルス検索エンジンの設定をすべてのクラ イアントに配信できるようになります。 手順10: ウイルスバスター Corp.クライアントがジャンクションフォルダの検索をスキップ するように設定し、すべてのウイルスバスター Corp.クライアントにウイルス検索 エンジンの設定を配信するには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルス検索エンジンのバージョンが9.720.1009以降であることを確認しま す。 3. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 4. [Global Setting] セクションに「BYJP」キーを追加し、値を「1」に設定しま す。 [Global Setting] BYJP=1 注意: 初期設定では値が「0」で、本オプションは無効になっていています。 ウイルスバスター Corp.クライアントはジャンクションフォルダを検索 します。 5. 変更を保存して、ファイルを閉じます。 6. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。 7. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\TmFilter\Parameters 名前: BYJP 種類: REG_DWORD データ: 0x00000001 (1) 8. ウイルスバスター Corp.クライアントを再起動するか、ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムを再ロードします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題11: [EN_Hotfix_2374](TT-272494) ウイルスバスター Corp.クライアントを他のドメインに移動できないことがある 問題 この問題は、ウイルスバスター Corp.クライアントのインストールフォルダに正し い一時ファイルが生成されないために発生していました。 修正11: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのインストールフォル ダに正しい一時ファイルが生成されるようになり、ウイルスバスター Corp.クライ アントを他のドメインまたはウイルスバスター Corp.サーバに移動できるようにな ります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題12: [EN_Hotfix_2376, SC_Hotfix_270830](TT-270830) Trend Micro Control Manager (以下、Control Manager) 上のドメイン情報が消失 すると、ウイルスバスター Corp.サーバとControl Manager間でデータの同期が 正常に実施されない問題 修正12: 本Patchの適用後は、Control Managerにドメイン情報が存在しない場合には、 ウイルスバスター Corp.サーバがドメインの情報を再送するようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題13: [SC_Hotfix_2378](TT-272959) ウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 2.2とSymantec Endpoint Protection 12 MP1 クライアントの両方がインストールされているコンピュータでは、CPU使用率が高 くなる可能性があり、バージョン9.720.1008以降のウイルス検索エンジンではこの 問題が回避されるが、インストール後、すべてのウイルスバスター Corp.クライア ントにレジストリを配信する必要がある問題 修正13: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムファイルが アップデートされ、すべてのウイルスバスター Corp.クライアントにウイルス検索 エンジン設定を配信できるようになります。 手順13: ウイルス検索エンジン設定をすべてのウイルスバスター Corp.クライアントに配 信するには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルス検索エンジンのバージョンが9.720.1008以降であることを確認しま す。 3. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォ ルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 4. [Global Setting] セクションに、「EnableFAAAD」キーを追加し、値を「0」に 設定します。 [Global Setting] EnableFAAAD=0 5. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。 6. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。 7. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\TmFilter\Parameters 名前: EnableFAAAD 種類: REG_DWORD データ: 0x00000000 (0) 8. ウイルスバスター Corp.クライアントを再起動するか、ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムを再ロードします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題14: [EN_Hotfix_2382](TT-272883) クライアントパッケージを使用して「ForceOverwrite」オプションが有効な 「アップデートパッケージ」を作成しても、クライアントパッケージのコンポー ネントがアップデートされない問題 この問題は、クライアントを管理する別のサーバからパッケージが作成されてい る場合に発生していました。 また、「ForceOverwrite」オプションを有効にすると、AutoPccの「-u」パラメー タが指定されるが、「ofcscan.ini」ファイルに定義された 「BypassServerChecking」パラメータがAutoPccによって確認されていなかったた め、この問題が発生していました。 修正14: 本Patchの適用後は、「BypassServerChecking」オプションを確認する処理が追加 され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題15: [JP_Hotfix_2407,EN_Hotfix_2386](TT-272504,279416) ウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 5を適用すると、ウイルスバスター Corp. サーバから「権限とその他の設定」が配信される際、クライアントツリーで複数選 択したウイルスバスター Corp.クライアントのうち最初に選択されたクライアント にしか設定が配信されない問題 修正15: 本Patchの適用後は、「権限とその他の設定」が、選択したすべてのウイルスバス ター Corp.クライアントに正常に配信されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題16: [EN_Hotfix_2387](TT-272217) ウイルスバスター Corp.クライアントのアップデートパッケージはコンポーネン トのアップデートのみを実行するが、ウイルスバスター Corp.クライアントのビ ルドのバージョンが、ウイルスバスター Corp.サーバ (最新のHotFixやPatchがイ ンストールされたサーバ) のバージョンよりも低いことがある問題 この問題が発生した場合、ウイルスバスター Corp.クライアントによってアップ デートパッケージがインストールされると、クライアントのバージョンはアップ デートされるが、プログラムファイルはアップデートされません。 修正16: 本Patchの適用後は、上記の状況の場合、ウイルスバスター Corp.クライアントの HotFix履歴やPatch情報がアップデートされないようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題17: [EN/JP_Hotfix_2388](271815) OfficeScan Master Serviceが動作しているコンピュータのIPアドレスを変更した 後に、OfficeScan Control Manager Agent Serviceで変更後のIPアドレスの情報が 受信されず、変更前の古いIPアドレスの情報が保持され続ける問題 この問題により、変更後の新しいIPアドレスの情報が、Control Managerサーバに 反映されません。 修正17: 本Patchの適用後は、次の手順を実行することにより、変更後の新しいIPアドレス の情報が、Control Managerサーバに反映されるようになります。 手順17: OfficeScan Master Serviceが動作しているコンピュータの新しいIPアドレスを Control Managerサーバに反映させるには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. コンピュータのIPアドレスを変更します。 3. OfficeScan Master Serviceを手動で再起動します。 4. 「ofcserver.ini」ファイルを開き、[SERVER_HOSTINFO] セクションの「IPx」 キー (xは数字) に新しいIPアドレスが設定されていることを確認します。 5. OfficeScan Control Manager Agent Serviceを手動で再起動します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題18: [EN_Hotfix_2390, JP_Hotfix_2392](TT-273249,274002) 巡回冗長検査 (CRC) キューがいっぱいになると、スレッドで空きスロットを確認 し続けるために、ネットワーク接続が低速または不安定である場合にウイルスバ スター Corp.クライアントの「NTRtScan.exe」プロセスで高CPU使用率が発生す る問題 修正18: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントの「icrchdler.dll」 プロセスがアップデートされ、スレッドがキューを確認する際に大量のCPU時間を 消費しないようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題19: [EN_Hotfix_2394](TT-277112) リモートのウイルスバスター Corp.クライアントを、コマンドラインで強制上書き を指定したうえでMSIパッケージを使用してバージョンアップすると、ウイルスバ スター Corp.クライアントのパターンファイルのバージョンが、古いバージョンに 戻る問題 この問題は、ウイルスバスター Corp.サーバで、ウイルスバスター Corp.クライア ントのバックアップフォルダ「Temp\PreviousClientBackup」からバージョンアッ プ後のインストールディレクトリに、最新のパターンファイルが復元されないため に発生していました。 修正19: 本Patchの適用後は、MSIパッケージによるバージョンアップを実行した場合、ウイ ルスバスター Corp.クライアントのバックアップフォルダからバージョンアップ後 のインストールディレクトリに、ウイルスバスター Corp.サーバによって最新のパ ターンファイルが常に復元されるようになります。これにより、新たにアップデー トされたリモートのウイルスバスター Corp.クライアントで、最新のパターンファ イルが常にロードされるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題20: [EN_Hotfix_2394.1,EN_Hotfix_2415.1](TT-274732,280975) 一部のサードパーティ製ソフトウェアが、挙動監視サービスの除外リストに追加し たにもかかわらず、ブロックされることがある問題 修正20: 本Patchの適用後は、挙動監視パターンファイルがアップデートされ、除外リスト に追加したサードパーティ製ソフトウェアが挙動監視サービスによってブロックさ れないようになります。 手順20: 挙動監視モジュールと他のアプリケーションとの競合を防ぐには、次の手順に 従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. [Global Setting] セクションの下に以下のキーを追加し、値を「1」に設定し ます。 [Global Setting] DelayException=1 注意: 初期値は「0」で、本機能は無効になっています。 4. 変更を保存し、ファイルを閉じます。 5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面を開きます。 6. [保存] をクリックして設定をすべてのクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\AEGIS\ 名前: DelayException 種類: REG_DWORD データ: 0x00000001 (1) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題21: [EN/JP_Hotfix_2395](TT-276076) ウイルスバスター Corp.クライアントが正常に起動しないことがある問題 この問題は、ウイルスバスター Corp.クライアントの起動時に、API関数がスマー トスキャンモジュールのあとに呼び出された場合に競合状態が起き、ウイルスバス ター Corp.クライアントの「NTRtScan.exe」プロセスにおいてエラーが誘発された ために発生していました。 修正21: 本Patchの適用後は、スマートスキャンモジュールがアップデートされ、ウイルス バスター Corp.クライアントの起動時に競合状態および「NTRtScan.exe」プロセス のエラーが発生しないようになり、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題22: [EN_Hotfix_2398, FR_Hotfix_2417](TT-276722,280509) 「DbServer」プロセスが予期せず停止し、1GBを超えるメモリを使用することがあ る問題 修正22: 本Patchの適用後は、「DbServer」プロセスのメモリバッファ処理方法が改善さ れ、「DbServer」プロセスの予期しない停止と大量のメモリ消費を回避できるよう になります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題23: [EN_Hotfix_2398, FR_Hotfix_2417](TT-276722,280509) ウイルスバスター Corp.サーバの「DbServer」プロセスが予期せず停止することが ある問題 この問題は、「DbServer」プロセスが「C:\Windows\Temp」フォルダにある 「TEMPXXX.TMP」のような一時ファイルを開けなかったために発生していました。 修正23: 本Patchの適用後は、「DbServer」プロセスが「C:\Windows\Temp」フォルダ内の一 時ファイルを開けるようになり、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題24: [EN_Hotfix_2399](TT-278358) ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムにより、Windows 32ビット上で、 ジャンクションを含むフォルダの手動検索が実行されると、ウイルスバスター Corp.クライアントが応答を停止するか、検索に時間がかかることがある問題 この問題は、ジャンクションポイントでの冗長ループが原因で、発生していまし た。 修正24: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントは冗長ジャンクション フォルダの検索をスキップするようになります。 手順24: 「ofcscan.ini」を手動で設定して検索の問題を回避するには、次の手順に従って ください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォ ルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. [Global Setting] セクションに次のキーを追加します。 [Global Setting] BYJP_tmcomm=x 「x」には次のいずれかの値を指定します。 0 = バイパスジャンクションポイントを無効にする (初期設定) 1 = バイパスジャンクションポイントを有効にする 4. 変更を保存して、ファイルを閉じます。 5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。 6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\tmcomm\Parameters 名前: BYJP 種類: REG_DWORD データ: 0x00000000 (0) または 0x00000001 (1) 7. ウイルスバスター Corp.クライアントを再起動します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題25: [EN/JP_Hotfix_2405](TT-279625) Microsoft Officeのファイルを共有フォルダ内で開くと、Officeの応答が停止する 問題 修正25: 本Patchの適用後は、「Global Setting」セクションの「CheckRtPCWOplock」パラ メータを設定してクライアントに配信できるようになり、この問題が修正されま す。 手順25: 「CheckRtPCWOplock」を設定してすべてのウイルスバスター Corp.クライアントに 配信するには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. [Global Setting] セクションに「CheckRtPCWOplock」キーを追加して、値を 「1」に設定します。 [Global Setting] CheckRtPCWOplock=1 注意: 値を「0」に設定すると、キーが無効になります。 「ofcscan.ini」ファイル内にキーが存在しない場合、クライアントの パラメータが維持されます。 4. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。 5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。 6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\TmFilter\Parameters 名前: CheckRtPCWOplock 種類: REG_DWORD データ: 0x00000001 (1) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題26: [EN/_Hotfix_2410](TT-269486,272852) ウイルスバスター Corp.サーバから送信される通知に、正しい時間情報が表示され ない問題 この問題は、ウイルスバスター Corp.クライアントで夏時間が正常に処理されな かったために発生していました。 修正26: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのファイルがアップ デートされ、ウイルスバスター Corp.サーバから送信される通知に正しい時間情報 が表示されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題27: [EN_Hotfix_2414](TT-282356) 遅延した予約検索が再開された後に、ウイルスバスター Corp.クライアントコン ピュータが再起動したり、ウイルスバスター Corp.クライアントの関連サービスが 停止したりすると、予約検索が再度遅延してしまう問題 この問題が発生すると、予約検索が再開されない場合があります。 修正27: 本Patchの適用後は、予約検索が遅延するのは一度だけになり、この問題が修正さ れます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題28: [EN/DE_Hotfix_2418](TT-278734) ウイルスバスター Corp. WebコンソールにMicrosoft Active Directoryアカウント でログオンしようとすると、OfficeScan Master Serviceが予期せず停止する問題 修正28: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp. WebコンソールにActive Directory アカウントで正常にログオンできるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題29: [EN_Hotfix_2421](TT-284421) アップデートが応答を停止する可能性がある問題 この問題は、アップデート時、ウイルスバスター Corp.クライアントのアップデー トモジュールから、アップデートエージェントとして動作する別のウイルスバス ター Corp.クライアントにHTTP HEAD要求が送信されることがあるが、OfficeScan NT Listenerサービスで処理できる要求ではないため解析エラーが発生し、設定に 従って数秒間待機するために、発生していました。 修正29: 本Patchの適用後は、アップデートエージェントのOfficeScan NT Listenerサービ スが別のウイルスバスター Corp.クライアントのアップデートモジュールからHTTP HEAD要求を受け取ると待機せずにすぐに400エラーコードを返すようになります。 これにより、ウイルスバスター Corp.クライアントは、アップデートエージェント を介して正常にアップデートを実行できるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題30: [EN_Hotfix_2421](TT-284421) 一部のウイルスバスター Corp.クライアントで、アップデートエージェントから コンポーネントのアップデートを受信する際に時間がかかることがある問題 ウイルスバスター Corp.クライアントはアップデートエージェントとして動作し、 コンポーネント、ドメイン設定、またはクライアントプログラムを他のウイルスバ スター Corp.クライアントに配信することができますが、現在のアップデートエー ジェントプログラムでは、アップデート要求を管理する際に冗長なロジックが使用 されていたために、この問題が発生していました。 修正30: 本Patchの適用後は、アップデートエージェントプログラムが改善され、アップ デートエージェントからのアップデートが、ウイルスバスター Corp.クライアント で効率的に受信できるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題31: [EN_Hotfix_2422](TT-286636) ウイルスバスター Corp. Webコンソールのクライアントツリーに、同じコンピュー タ名とMACアドレスを持つウイルスバスター Corp.クライアントが複数表示される ことがある問題 この問題は、一度仮想マシンにインストールしたウイルスバスター Corp.クライ アントをロールバックし、同じ仮想マシンに再度インストールした際に発生してい ました。この場合、ウイルスバスター Corp.サーバは再インストールされたクライ アントを新しくインストールされたクライアントとして認識し、クライアントツ リー上に新たなエントリを作成します。 修正31: 本Patchの適用後は、新しくインストールされたウイルスバスター Corp.クライ アントが既存のエントリと同じコンピュータ名とMACアドレスの場合、ウイルス バスター Corp. Webコンソールのクライアントツリー上に追加されないようにな ります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題32: [EN/FR_Hotfix_2423](TT-287429) 「DBServer.exe」が「osceDB.log」に情報を書き込む際、「C:\」フォルダに 「uuu.txt」ファイルが生成されていた問題 修正32: 本Patchの適用後は、「DBServer.exe」が「osceDB.log」に情報を書き込む際、 「C:\」フォルダに「uuu.txt」ファイルが生成されないようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題33: [EN/JA_Hotfix_2435](TT-288552) ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [アップデート]→[ロールバック] 画面 でウイルスバスター Corp.クライアントのコンポーネントをロールバックしても、 スマートスキャンエージェントパターンおよびウイルスパターンファイルがロール バックされない問題 修正33: 本Patchの適用後は、スマートスキャンエージェントパターンおよびウイルスパ ターンファイルが正常にロールバックされるようになります。 3. ドキュメント =============== 本製品には、次のドキュメントが付属しています。 o Readme − 基本的なインストール方法と既知の制限事項に関する説明 (本ドキュメント) ドキュメントは、弊社の「最新版ダウンロード」サイトから入手することも可能で す。 http://downloadcenter.trendmicro.com/index.php?clk=left_nav&clkval=all_download®s=jp 4. システム要件 =============== ウイルスバスター コーポレートエディション 10.5のインストール要件に準じます。 詳細については、ウイルスバスター コーポレートエディション 10.5のドキュメントを 参照してください。 配信に必要なネットワークトラフィック ------------------------------------ 本Patch内のクライアントファイルの配信により使用される帯域幅の概算量は、 次のとおりです。 - 32ビットクライアント1台あたり: 27.4MB - 64ビットクライアント1台あたり: 37.2MB 5. インストール/アンインストール ================================ 5.1 インストール時の注意事項 ============================ 注意: ウイルスバスター Corp.のデータベースのバックアップを作成してください。 ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [管理]→[データベースバックアップ] に移動し、[バックアップ] をクリックしてデータベースをバックアップします。 本Patchを適用前にウイルスバスター Corp.サーバのレジストリ、ウイルスバス ター Corp.サーバインストールフォルダ (PCCSRV) のバックアップを取得して ください。 バックアップについては、以下を参照してください。 http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-jp/1308699.aspx 1. お使いのウイルスバスター Corp.サーバに、ウイルスバスター Corp. 10.5が適用 されていることを確認します。 2. 本Patchには、ウイルスバスター Corp.のファイアウォールドライバや (Web レピュテーション機能によって使用される) TDIドライバのアップデートが含まれ ています。 これらドライバの読み込みには、コンピュータの再起動が必要です。また、読み 込みのタイミングでネットワークが一瞬切断される可能性があります。 これらのドライバのアップデートをスキップして本Patchをインストールすること もできます。Patchのインストール時にドライバのアップデートをスキップした 場合、後日、本Patchのパッケージを起動し、ウイルスバスター Corp.のファイア ウォールドライバや (Webレピュテーション機能によって使用される) TDIドライ バのドライバのみをアップデートすることが可能です。 ドライバをアップデートする場合は、本Patchをインストールする際に、クライ アントコンピュータの中断に関する次の注意事項をお読みください。 - Patchの配信後、新しいウイルスバスター Corp.のファイアウォールドライバや (Webレピュテーション機能によって使用される) TDIドライバはコンピュータを 再起動するまで読み込まれません。再起動を行わない場合、ウイルスバスター Corp.クライアントコンピュータに以前のバージョンのドライバが残り、予期せ ぬ問題が発生する可能性があります。コンピュータの再起動を実施ください。 - 再起動の通知メッセージを表示するオプションがWebコンソールで有効に設定 されている場合、再起動を求めるメッセージが表示されます。 ただし、再起動の通知メッセージが表示されたときに [x] をクリックして閉じ ると、通知メッセージは再び表示されません。また、通知メッセージを表示 するオプションが無効に設定されている再起動の通知メッセージ場合は、通知 メッセージは一度も表示されません。 - 再起動の通知メッセージを表示するオプションは初期設定で有効に設定されて います。このオプションのステータスを確認するには、[ネットワーク上の コンピュータ]→[グローバルクライアント設定] に移動し、[警告設定] で オプションを確認します。 通知メッセージが表示された場合は、すべてのユーザに対し、ただちにコン ピュータを再起動するよう連絡してください。 ネットワークの中断とクライアントの再起動の影響が最小限に抑えられるとき に、本Patchをインストールすることをお勧めします。 [グローバルクライアント設定]→[ファイアウォール設定]→[システムの再起動後 にウイルスバスター Corp.ファイアウォールドライバをアップデートする] を 有効にすることで再起動時にドライバが読み込まれ、ネットワークの中断を避け ることができます。 3. クライアントでログオンスクリプト (AutoPcc.exe) が実行されていると、 ウイルスバスター Corp. サーバは本Patchをインストールできません。本Patchを インストールする前に、クライアントでログオンスクリプトが実行されていない ことを確認してください。 4. 本Patchをインストールすると、OfficeScan Master ServiceおよびWebサービス (World Wide Web発行サービス、またはApache 2サービス) が自動的に再起動され ます。コンポーネントのアップデートなどの重要な作業を実行しているときは、 インストールを実行しないでください。 5.2 インストール手順 ==================== 本Patchをインストールするには、次の手順に従ってください。 1. インストール前に、ログオンスクリプト (AutoPcc.exe) を実行しているクライ アントが存在しないことを確認してください。 2. ウイルスバスターCorp.サーバがインストールされているコンピュータで 「corp105_win_patch6.exe」を起動します。使用許諾契約書が表示されます。 3. 使用許諾契約書を読み、使用許諾契約書の条件に同意する場合は、[次へ] を クリックします。 注意: 使用許諾契約書の条件に同意しない場合は、インストールを続行できま せん。 4. [インストール] をクリックします。 インストール後の処理について ---------------------------- 本Patchのインストール中に問題が発生した場合、ウイルスバスター Corp.サーバは 自動的にロールバックされ、Patchインストール前の状態に戻ります。 インストールが終了すると、ウイルスバスター Corp.サーバは自動的に次の処理を 実行します。 - Patchを管理下のすべてのクライアントに配信する - コンポーネントをアップデートする インストール後に問題が発生した場合は、手動でロールバックしてください。 5.3 アンインストール手順 ======================== 手動でインストール前の状態にロールバックするには、次の手順に従ってください。 1. Patchパッケージが作成したバックアップフォルダ 「<インストールフォルダ>\PCCSRV\Backup\Patch6_B2440」に移動します。 2. OfficeScan Control Manager Agent Serviceを停止します。 3. ご利用中のWebサービスを停止します。 IISをご利用の場合: - World Wide Web Publishing Service Apacheをご利用の場合: - Apache2 4. 次のサービスうち、サービスコンソールに存在するものをすべて停止します。 - OfficeScan Active Directory Integration Service - OfficeScan Master Service - OfficeScan Plug-in Manager Service - Trend Micro Local Web Classification Server - Trend Micro Smart Scan Server 5. バックアップフォルダ内のファイルをコピーして、元のフォルダに上書きコピー します。 6. 次の場所にあるレジストリ情報を更新します。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\OfficeScan\service\Information] - Patch 5にロールバックするには a. [Patch_Build] を [2328] に変更します。 b. [Patch_Description] の情報を [ウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 5] に変更します。 c. [Patch_VersionNumber] の情報を [5] に変更します。 d. [Patch_VersionNumber2] 自体を削除します。 e. [Server_Build] の情報を [2328] に変更します。 - Patch 4.1にロールバックするには a. [Patch_Build] を [2251] に変更します。 b. [Patch_Description] の情報を [ウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 4.1] に変更します。 c. [Patch_VersionNumber] の情報を [4.1] に変更します。 d. [Patch_VersionNumber2] 自体を削除します。 e. [Server_Build] の情報を [2251] に変更します。 - Patch 4にロールバックするには a. [Patch_Build] を [2251] に変更します。 b. [Patch_Description] の情報を [ウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 4] に変更します。 c. [Patch_VersionNumber] の情報を [4] に変更します。 d. [Patch_VersionNumber2] 自体を削除します。 e. [Server_Build] の情報を [2251] に変更します。 - Patch 3にロールバックするには a. [Patch_Build] を [2122] に変更します。 b. [Patch_Description] の情報を [ウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 3] に変更します。 c. [Patch_VersionNumber] の情報を [3] に変更します。 d. [Patch_VersionNumber2] 自体を削除します。 e. [Server_Build] の情報を [2122] に変更します。 - Patch 2.2にロールバックするには a. [Patch_Build] を [1997] に変更します。 b. [Patch_Description] の情報を [ウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 2.2] に変更します。 c. [Patch_VersionNumber] の情報を [1] に変更します。 d. [Patch_VersionNumber2] の情報を [2.2] に変更します。 e. [Server_Build] の情報を [1997] に変更します。 - Patch 1にロールバックするには a. [Patch_Build] を [1779] に変更します。 b. [Patch_Description] の情報を [ウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 1] に変更します。 c. [Patch_VersionNumber] の情報を [1] に変更します。 d. [Patch_VersionNumber2] 自体を削除します。 e. [Server_Build] の情報を [1779] に変更します。 - Patch未適用の状態にロールバックするには a. [Patch_Build] 自体を削除します。 b. [Patch_Description] 自体を削除します。 c. [Patch_VersionNumber] 自体を削除します。 d. [Patch_VersionNumber2] 自体を削除します。 e. [ServicePack_VersionNumber] 自体を削除します。 f. [Server_Build] の情報を [1103] に変更します。 7. OfficeScan Master Serviceを開始します。 8. ご利用中のWebサービスを開始します。 IISをご利用の場合: - World Wide Web Publishing Service Apacheをご利用の場合: - Apache2 9. 次のサービスうち、サービスコンソールに存在するものをすべて開始します。 - OfficeScan Plug-in Manager Service - OfficeScan Control Manager Agent Service 上記は、ウイルスバスター Corp.サーバのロールバック手順です。 ウイルスバスター Corp.クライアントのロールバック手順については、製品Q&Aを 参照してください。 6. 設定 ======= 本Patchのインストール後、次の手順に従ってください。 1. ウイルスバスター Corp.サーバにPatchがインストールされていることを確認し ます。Webコンソールで、[ヘルプ] の [バージョン情報] をクリックします。 バージョン情報は10.5 Patch 6 ビルド 2440になっている必要があります。 2. 本Patchのインストール後、ウイルスバスター Corp.サーバのWebコンソールを開く と、Internet Explorerによって、新しいコンポーネントを有効にするために サーバコンピュータの再起動を求めるメッセージが表示される場合があります。 この場合は、ただちにコンピュータを再起動してください。 3. クライアントにPatchがインストールされていることを確認します。エンドポイ ントで、システムトレイのウイルスバスター Corp.のアイコンを右クリックし、 [コンポーネントのバージョン] を選択します。ウイルスバスター Corp.クライ アントのバージョンは10.5.2440になっている必要があります。 4. 本Patchに追加されたその他の設定や手順については、「2.1 本Patchで修正 される既知の問題」をご覧ください。 注意: 本Patchの適用後に、パターンファイルや検索エンジンのアップデートを実行する ことをお勧めします。 7. 既知の制限事項 ================= 制限事項はありません。 8. リリース履歴 =============== 製品に関する最新情報については、弊社の「最新版ダウンロード」サイトをご覧くだ さい。 http://downloadcenter.trendmicro.com/index.php?clk=left_nav&clkval=all_download®s=jp 8.1 Patch 1 =========== 8.1.1 追加される機能 ==================== ウイルスバスター コーポレートエディション 10.5 Patch 1では、次の新機能が提供 されます。 到達不能クライアントのサポート ------------------------------ サーバから直接接続できなくても、サーバに接続可能なクライアントはオフライン と見なされることはなくなりました。さらに、これらのクライアントには、コン ポーネントのアップデートとWebコンソールでのクライアント設定の変更が適切なタ イミングで通知されるようになります。これらのイベントがクライアントに通知さ れることで、クライアントの保護状態が最新に保たれ、サーバとクライアントの設 定の整合性が維持されます。 システム領域の検索 ------------------ USBストレージデバイスをエンドポイントに挿入すると、リアルタイム検索によっ て、そのデバイスのシステム領域でシステム領域感染型ウイルスが確認されるよう になりました。 月次の予約検索 -------------- 月次の予約検索における新機能は次のとおりです。 * 予約検索を29日、30日、または31日に実行する場合、これらの日付のない月で は、その月の最終日に予約検索が実行されます。 * 曜日とその実行パターンをあわせて選択する月次検索の実行方法を指定できるよ うになりました。たとえば、各月の第1月曜日に予約検索を実行するように設定で きます。 注意: 予約検索の権限を持つユーザは、これらの設定をクライアントコンソール から指定することもできます。 ファイアウォールプロファイル ---------------------------- ファイアウォールプロファイルの設定時、クライアントの属性にネットワークイン タフェースカード (NIC) の説明を含めることができるようになりました。NIC名に 一致するクライアントコンピュータにはプロファイルが適用され、そのプロファイ ルに関連付けられたファイアウォールポリシーが実行されます。 クライアント検索ログ -------------------- 手動検索、予約検索、またはScanNowの実行時、ウイルスバスター Corp.クライアン トで検索結果がログに記録されるようになりました。検索結果を表示するには、ク ライアントコンソールにアクセスします。 ログには、次の情報が含まれています。 * ウイルスバスター Corp.が検索を開始した日時 * ウイルスバスター Corp.が検索を停止した日時 * 検索ステータス * 完了: 検索は問題なく完了しました。 * 中止されました: 完了前にユーザが検索を中止しました。 * 予期せず停止しました: ユーザ、システム、または予期しないイベントの発生に よって検索が中断されました。たとえば、リアルタイム 検索サービスが予期せずに終了したり、ユーザがエンド ポイントの強制再起動を実行した可能性があります。 * 検索の種類 * 検索オブジェクト数 * 感染ファイル数 * 失敗した処理数 * 成功した処理数 * ウイルスパターンファイルのバージョン * スマートスキャンエージェントパターンのバージョン * スパイウェアパターンファイルのバージョン サードパーティ製品のアンインストール ------------------------------------ ウイルスバスター Corp.インストールプログラムでは、ウイルスバスター Corp.ク ライアントをインストールする前に、次の製品を自動的に削除できるようになりま した。 * ESET社 NOD32アンチウイルス 3.0.695.0 * マカフィー社 Agent 4.5.0.1270 * マカフィー社 ePO Agent 3000 * マカフィー社 VirusScan Enterprise Workstation 8.7.0.570 * Microsoft社 Security Essentials 1.0.2498.0 * MicroWorld Technologies社 eScan 10 * Panda社 FileSecure 64ビット * Panda社 Endpoint Agent 5.04.00.0005 * Panda社 Endpoint Protection 5.04.51.0000 * Spybot Search & Destroy 1.6.2 * Sunbelt Enterprise Agent 4.0.3905 * Sunbelt Enterprise 3.1.3121.0 * SuperAntiSpyware 4 * シマンテック社 Endpoint Protection 11.0 * シマンテック社 Endpoint Protection 11.0.5002.333 * シマンテック社 Endpoint Protection 11.0.6100.645 併合される機能と強化 -------------------- 次の機能や拡張はウイルスバスター Corp. 10 Service Pack 1 Patch 2で導入され たものであり、ウイルスバスター Corp. 10 Service Pack 1 Patch 2から本リリース へのアップグレードでも保持されます。 なお2011年1月現在、日本語版のウイルスバスター Corp. 10 Service Pack 1 Patch 2はリリースしておりません。 新規インストールまたは他のバージョンからのアップグレードでは、これらはまっ たくの新機能および機能強化となります。 1. 管理者に送信される通知への強化は次のとおりです。 * メール通知に対する拡張簡易メール転送プロトコル (ESMTP) のサポート * ウイルス/不正プログラムの通知に対する新しいトークン変数 (%e、%r、およ び%c) 2. クライアントユーザに送信する通知では、ウイルス/不正プログラム関連イベン トの重大度レベルに応じた通知を設定可能です。重大度レベルには、「高」、 「中」、および「低」があります。 3. クライアントが起動および実行されていなかったために予約検索が実行されな かった場合、ユーザがコンピュータをオンにしてから数分後に検索を起動できる ようになりました。 4. クライアントの接続ステータスを脆弱性検索ツールからクエリできるようになり ました。 5. ウイルスバスター Corp.クライアントで特定のコンポーネントをアップデートで きない場合に、アップデート処理が停止することはなくなりました。クライアン トでは、アップデートが必要な他のコンポーネントのアップデートが続行されま す。 6. ウイルスバスター Corp.クライアントのリアルタイムモニタでは次の強化が行わ れています。 * ウイルス/不正プログラムまたはスパイウェア/グレーウェアの前回の検出日時 が表示されるようになりました。 * リアルタイムモニタのウイルス/不正プログラムまたはスパイウェア/グレー ウェアの検出データをリセットできるようになりました。 8.1.2 修正される既知の問題 ========================== ウイルスバスター コーポレートエディション 10.5 Patch 1では、次の問題が修正さ れます。 問題1: 特定の状況で、ウイルスバスター Corp.クライアントがOfficeScan Listener サービスをMicrosoft Windowsのファイアウォールの除外設定に追加できない問題 これは、次のWindowsプラットフォームで発生します。 - Windows Vista - Windows Server 2008 - Windows 7 修正1: 本Patchの適用後は、OfficeScan Listener サービスの起動タイプが 「DelayedAutoStart」に設定されます。また、「DependOnService」設定が追加 されます。これにより、この問題が修正されます。 手順1: この設定をウイルスバスター Corp.クライアントへ配信するには、次の手順に 従ってください。 1. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダの「ofcscan.ini」ファイルをテキストエディタで開きます。 2. 「Global Setting」セクションの下に、次のキーを追加し、その値を「1」に 設定します。 [Global Setting] AddTmlistenServiceDependencies=1 3. 「ofcscan.ini」ファイルを保存します。 4. ウイルスバスター Corp.サーバのWebコンソールを開いて、[ネットワーク上の コンピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面を表示します。 5. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 注意: この設定は次のWindowsプラットフォームに適用されます。 - Windows Vista - Windows Server 2008 - Windows 7 次のWindowsプラットフォームは設定の影響を受けません。 - Windows XP - Windows 2003 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題2: ウイルスバスター Corp.クライアントのスマートスキャンエージェントパターン の更新時に、「EnableEventLog」オプションが「1」に設定されている場合でも、 NTイベントログに「ID:400」が記録されない問題 修正2: 本Patchの適用後は、スマートスキャンエージェントパターンの更新処理にNT イベントログ報告処理が追加されます。「EnableEventLog」オプションを「1」に 設定することにより、「ID:400」が報告されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題3: ウイルスバスター Corp.クライアントをバージョン 10.5にアップグレードした 後、Webレピュテーション (WR) ファイルがアップグレードされずWRが機能しなく なる問題。この場合、コンピュータが再起動されずアップグレードが完了しま せん。 修正3: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントで以前のWRの機能が 動作するように、以前のWRファイルが維持されます。コンピュータの再起動後、 クライアントでWRファイルがアップグレードされ、新しいWRの機能が使用可能に なります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題4: ウイルスバスター Corp.サーバでスパイウェアパターンファイルのアップデート が実行されるとき、ウイルスバスター Corp.クライアントが、クライアントプロ グラムおよびHotFixのアップデートエージェントとして動作しない問題 修正4: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップデート され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題5: Webレピュテーションおよびスパイウェア対策の製品ライセンスをアクティベート していなくても、Trend Micro Local Web Classification Serverサービスが開始 される問題 修正5: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップデート され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題6: 検索除外リストに追加された文字列が1,000文字を超えると、ウイルスバスター Corp.サーバのMaster ServiceまたはDBServerサービスが停止する可能性がある問 題 修正6: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップデート され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題7: ウイルスバスター Corp.クライアントの挙動監視ドライバによりブルースクリーン (BSoD) が発生することがある問題 修正7: 本Patchの適用後は、挙動監視ドライバがバージョン 2.90.1132にアップデート されます。これにより、このブルースクリーン問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題8: ウイルスバスター Corp.クライアントのTMWFPおよびTMTDIドライバでメモリリー クが発生し、ドライバのパフォーマンスが低下する問題 修正8: 本Patchの適用後は、TMWFPおよびTMTDIドライバを含んでいるウイルスバスター Corp. NSCがバージョン 5.82.0.1018にアップデートされ、この問題が修正されま す。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題9: ウイルスバスター Corp.サーバコンソールのコンプライアンスレポートの記述に 誤りがある問題 修正9: 本Patchの適用後は、1つのファイルが置き換えられ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題10: 親ドメインの名前に2バイト文字セット (DBCS) が含まれている場合、ウイルスバ スター Corp.で [クライアント管理] ページに新しいドメインを作成できない問 題 修正10: 本Patchの適用後は、いくつかのウイルスバスター Corp.ファイルが置き換えら れ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題11: コンポーネントのアップデート時に、ウイルスバスター Corp.クライアントの 「TmListen.exe」プロセスが予期せず停止することがある問題 修正11: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのプログラムファイ ルがアップデートされ、コンポーネントのアップデート時に、ウイルスバスター Corp.クライアントの「TmListen.exe」プロセスが予期せず停止することを防ぐこ とができます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題12: 一部のユーザ環境で、Active Directoryユーザアカウントを使用してウイルスバ スター Corp.Webコンソールにログオンした場合、ウイルスバスター Corp.が役 割ベースの管理設定の実装に失敗する問題 修正12: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのプログラムファイルが アップデートされ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題13: ウイルスバスター Corp.のTmProxyモジュールが稼働している間、ユーザが ファイルをアプリケーションサーバにアップロードできないことがある問題 修正13: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.のTmProxyモジュールがアップ デートされ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題14: Webレピュテーションログに異なる形式の日付が含まれている場合に、ログの順番 が正しくなくなる問題 修正14: 本Patchの適用後は、ソートのロジックが変更され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題15: コンポーネントのアップデートを実行した際にウイルスバスター Corp.サーバの Trend Micro Active Update (TMAU) モジュールがクラッシュすることがある問題 TMAUモジュールがクラッシュした場合、ウイルスバスター Corp.サーバの OfficeScan Master Serviceがダウンすることがあります。 修正15: 本Patchの適用後は、TMAUモジュールがアップデートされます。これにより、 この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題16: ウイルスバスター Corp.クライアントで、サーバへの接続のオンラインまたはオ フラインのステータスが正しくアップデートされない問題 修正16: 本Patchの適用後は、再試行のメカニズムが強化され、ウイルスバスター Corp. クライアントがオンラインまたはオフラインのステータスを正しくアップデート するようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題17: [クライアント管理] ページの設定をウイルスバスター Corp.のルートドメインか らインポートした場合、一部の設定が複製されない問題 修正17: 本Patchの適用後は、いくつかのウイルスバスター Corp.サーバのファイルが アップデートされ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題18: 検索後、ウイルスバスター Corp.によって「OfficeScan Client\temp」フォルダ 内の「VS*.*」ファイルの一部が削除されない問題 修正18: 本Patchの適用後は、リアルタイム検索サービスが開始されるたびに「VS*.*.」 ファイルが削除されることがなくなり、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題19: ウイルスバスター Corp.サーバコンソールの [セキュリティコンプライアンス]→ [外部サーバ管理] ページで、ウイルスバスター Corp.クライアントのインストー ル先コンピュータを選択するとき、インストールされたクライアントのドメイン 名が間違ったコンピュータ名で作成される問題 修正19: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップデート され、この問題が修正されます。 注意: 本PatchによってInternet Explorer (IE) のActiveXコンポーネントが アップデートされます。本Patchを適用する前にすべてのIEのウィンドウを 閉じてください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題20: 「dbADComp2_1263579385.CDX.tmp」、「dbADComp2_1263579385.DBF.tmp」など、一 部の一時ファイルが、各ファイルのタグ名の長さの最大値である8文字を超えてい るためHTTPDBフォルダから削除されない問題 修正20: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.によって一時ファイルのタグ名の 長さが8文字以下に変更されます。 注意: 本Patchの適用後は、既存の「dbADComp1_*」および「dbADComp2_*」の 一時ファイルを、HTTPDBフォルダから手動で削除する必要があります。 手順20: HTTPDBフォルダから一時ファイルを手動で削除するには、次の手順に 従ってください。 a. OfficeScan Master Serviceを停止します。 b. 「dbADComp1_*」および「dbADComp2_*」のすべてのファイルを 選択して、HTTPDBフォルダから削除します。 c. OfficeScan Master Serviceを再開します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題21: ウイルス検索エンジンのバージョン 9.20が次の機能を提供する問題 * 遅延検索 * キャッシュのブートアップ 修正21: 本Patchの適用後は、ウイルス検索エンジンバージョン 9.20の「遅延検索」また は「キャッシュのブートアップ」機能をユーザが無効にできるようになります。 手順: 「遅延検索」機能を無効にするには、次の手順に従ってください。 a. ウイルスバスター Corp.サーバの「PCCSRV」フォルダにある 「Ofcscan.ini」ファイルを開きます。 b. 「Global Setting」セクションに「EnableDeferScan」キーを手動 で追加して、その値を「0」に設定します。 c. ウイルスバスター Corp.サーバ管理コンソールを開き、メインメ ニューで、[ネットワーク上のコンピュータ]→[グローバルクライ アント設定] の順にクリックして、[グローバルクライアント設 定] ページにアクセスします。 d. [保存] をクリックして、設定をクライアントに配信します。 コマンドをクライアントに配信すると、ウイルスバスター Corp.に よって次のレジストリエントリがクライアントコンピュータに追加さ れます。 パス: HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\TmFilter \Parameters キー: EnableDeferScan 型: REG_DWORD 値: 0 「キャッシュのブートアップ」機能を無効にするには、次の手順に 従ってください。 a. ウイルスバスター Corp.サーバの「PCCSRV」フォルダにある 「Ofcscan.ini」ファイルを開きます。 b. 「Global Setting」セクションに「EnableSBC」キーを手動で追加 して、その値を「0」に設定します。 c. ウイルスバスター Corp.サーバ管理コンソールを開き、メインメ ニューで、[ネットワーク上のコンピュータ]→[グローバルクライ アント設定] の順にクリックして、[グローバルクライアント設 定] ページにアクセスします。 d. [保存] をクリックして、設定をクライアントに配信します。 コマンドをクライアントに配信すると、ウイルスバスター Corp.に よって次のレジストリエントリがクライアントコンピュータに追加さ れます。 パス: HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\TmFilter \Parameters キー: EnableSBC 型: REG_DWORD 値: 0 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題22: 「デバイスコントロール」ログの画面を表示させた場合、OfficeScan Master Serviceでアプリケーションエラーが発生することがある問題 修正22: 本Patchの適用後は、OfficeScan Master Serviceが不要な文字を確認するように なります。これにより、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題23: ウイルスバスター Corp.サーバコンソールでの内部プロキシの設定後、[内部プロ キシ] 設定ページに移動し、プロキシ設定を変更せずに [保存] ボタンをクリッ クすると、元のプロキシパスワード設定がクリアされる場合がある問題 修正23: 本Patchの適用後は、[内部プロキシ] 設定ページでプロキシ設定を変更せずに [保存] ボタンをクリックした場合の問題が修正されます。元のプロキシ設定は、 この状況が発生した場合でもクリアされなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題24: ウイルスバスター Corp.サーバコンソールで [内部プロキシ] および [プロキシ サーバ認証] を設定して、[Smart Protection Serverのアドレスの編集 (統合)] ページの [接続テスト] ボタンをクリックした場合、常にテスト結果が失敗する 問題 この問題は、[接続テスト] 機能によって正しいプロキシサーバ認証の設定が適用 されないときに発生します。 修正24: 本Patchの適用後は、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題25: ドメイン名にシャープ記号「#」が含まれている場合、 ウイルスバスター Corp. クライアントからウイルスバスター Corp.サーバドメインにレポートを送信でき ない問題 修正25: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップデート され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題26: 「OfficeScan_client_listing.csv」ファイルのエクスポート時、一部のフィール ドに正しくない情報が生成される問題 修正26: 本Patchの適用後は、エクスポート機能が修正され、 「OfficeScan_client_listing.csv」ファイル内の正しいクライアントリストが エクスポートされます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題27: ウイルスバスター Corp. 8.0クライアントをバージョン 10.5にアップグレードし た後、クライアントがスマートスキャンモードになっている場合、不要なWeb レピュテーション評価の要求が送信される問題 修正27: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのプログラムファイ ルがアップデートされ、この問題は発生しません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題28: ウイルスバスター Corp.サーバコンソールの [ファイアウォールログ] ページ で、列の間違ったインデックスのために [方向] と [プロセス] 列の内容が入 れ替わる問題 修正28: 本Patchの適用後は、[方向] と [プロセス] 列の内容が正しく表示されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題29: ウイルスバスター Corp.サーバでのアップデートエージェントとその他のアップ デート元の設定が多すぎると、パフォーマンスが低下する場合がある問題 修正29: 本Patchの適用後は、OfficeScan Master Serviceの予約タスクが再設計されるた め、この問題は発生しません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題30: Citrix User Profile Management (UPM) 環境で、ストリーミングプロファイル機 能を有効にした場合、パフォーマンスの問題が発生する場合があり、このとき、 Citrix環境でMicrosoft Windowsログオン画面がフリーズする問題 修正30: 本Patchの適用後は、クライアントがインストール済みのCitrix UPMを検出する ため、パフォーマンスの問題は発生しません。 注意: 修正が反映されるように、トレンドマイクロ検索エンジンをバージョン 9.205にアップデートしてください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題31: ウイルスバスター Corp.クライアントの「PccNTMon.exe」プロセスが、メモリを 正常に割り当てることができなかった場合にクラッシュする可能性がある問題 修正31: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントの「PccNTMon.exe」 プロセスが、メモリが正常に割り当てられているかどうかを最初に確認してから メモリにアクセスするため、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題32: プロキシ認証が失敗した場合に、統合Webレピュテーションサービスのクエリが 失敗する問題 この状況は、パスワードが適切に暗号化されていない場合に発生します。 修正32: 本Patchの適用後は、統合Webレピュテーションサービスモジュールがバージョン 2.0.1356にアップデートされ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題33: ウイルスバスター Corp. TMTDIカーネルドライバ内で攻撃者が任意コードを実行 できる脆弱性が存在する問題 注意: 攻撃者がこの脆弱性を利用するには、脆弱なコンピュータへローカルアク セスする必要があります。 修正33: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp. TMTDIドライバがバージョン 5.82.0.1024にアップデートされることにより、ウイルスバスター Corp. TMTDIモジュールの脆弱性の問題が解決し、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題34: Active Directoryアカウントのグループ名がWindows 2000以前のグループ名と異 なる場合に、このアカウントを使用してログオンしたとき、ウイルスバスター Corp.コンソールの [クライアント管理] ページにドメインまたはクライアントが 一切表示されない問題 修正34: 本Patchの適用後はこの問題が修正されるため、ユーザは自分のActive Directoryアカウントを使用でき、エラーも発生しません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題35: アップデート元が正常に設定されないためにウイルスバスター Corp.クライ アントが設定またはアップデートを受信できない問題 修正35: ウイルスバスター Corp.サーバコンソールに警告メッセージが追加され、ウイルス バスター Corp.クライアントのアップデート処理が拡張されます。これにより、 ウイルスバスター Corp.クライアントが指定された日数の間にアップデート エージェントから設定を受信できなかった場合に、ウイルスバスター Corp.クライ アントがウイルスバスター Corp.サーバからドメイン設定を直接受信するように なります。 手順35: ウイルスバスター Corp.クライアントがアップデートエージェントを使用した アップデートが失敗してから、ウイルスバスター Corp.サーバを使用した ドメイン設定のアップデートを試行するまでの日数を設定するには、次の手順に 従ってください。 1. ウイルスバスター Corp.サーバの「PCCSRV」フォルダ内の「ous.ini」ファイル を開きます。 2. [Other Update Source] セクションの下に、次のキーを追加し、適切な値を 設定します。 [Other Update Source] UpdateSettingFromServerIfOUSFailedTimeout=「x」 「x」にはサーバから直接アップデートを取得するまでの日数を設定します。 初期値は「3」です。 3. ウイルスバスター Corp.のWeb管理コンソールを開き、[ネットワーク上の コンピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。 4. 必要に応じて他の項目を設定します。 5. [すべてのクライアントへ通知] をクリックして設定をクライアントへ配信 します。 クライアントへコマンドが配信された後、ウイルスバスター Corp.は次の レジストリエントリをクライアントのコンピュータへ追加します。 パス: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp \CurrentVersion\Misc. キー: UAConfigLastUpdateUTCTime 型: DWORD 値: 3 8.2 Patch 2.2 ============= 8.2.1 修正される既知の問題 ========================== ウイルスバスター コーポレートエディション 10.5 Patch 2.2では、次の問題が修正 されます。 問題1: ウイルスバスター Corp.クライアントがネットワーク外にある場合に、ウイルス バスター Corp. Webレピュテーションサービスがグローバルスマートスキャン サーバに接続しない問題 修正1: 本Patchの適用後は、アダプタ (ネットワークカード) チェック機能が追加され、 ウイルスバスター Corp.はゲートウェイリストにゲートウェイを追加する前にアダ プタをチェックできるようになります。このアップデートによって、ウイルスバス ター Corp.クライアントがネットワーク外にある場合に、ウイルスバスターCorp. Webレピュテーションサービスがグローバルスマートスキャンサーバに接続できる ようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題2: ネットワーク共有フォルダにアクセスした場合、次の現象が発生することがある 問題 - コンピュータが応答しなくなる - エクスプローラが応答しなくなる - [以前のバージョン] タブに過去の復元ポイントが表示されなくなる 修正2: 本Patchの適用後は、挙動監視モジュールが更新され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題3: 挙動監視モジュールのメモリーリークとバッファオーバーフローにより、 CPU使用率が高くなったり、コンピュータのパフォーマンスが低下したりする 問題 修正3: 本Patchの適用後は、挙動監視モジュールが更新され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題4: 複数のユーザがWindowsでログインまたはログアウトした場合、ウイルスバスター Corp.がファイアウォールプロファイルを再度適用し、ウイルスバスター Corp.の ネットワーク接続が切断される問題 修正4: 本Patchの適用後は、ファイアウォールプロファイルの適用時に使用される メカニズムが拡張されるようになります。プロファイルに特定のログイン名が1つ も割り当てられていない場合は、複数のユーザがWindowsでログインまたはログ アウトしてもウイルスバスター Corp.がプロファイルを再度適用しないようになり ます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題5: ウイルスバスター Corp.クライアントにTMTDIドライバが常にインストールされて いる問題 修正5: 本Patchの適用後は、すべてのウイルスバスター Corp.クライアントからTMTDI ドライバをアンインストールするオプションが追加されます。 手順5: TMTDIドライバをアンインストールするには、次の手順に従ってください。 1. PCCSRVフォルダにあるofcscan.iniファイルを開きます。 2. 「Global Setting」セクションで、「RmvTmTDI」キーを追加して、値を「1」に 設定します。 [Global Setting] RmvTmTDI=1 3. ofcscan.iniを保存しファイルを閉じます。 4. ウイルスバスター Corp.Web管理コンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。 5. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントにグローバル設定配信後、以下の レジストリキーが追加されます。 [HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc.] - RmvTmTDI=1 (DWORD) 6. TMTDIドライバのアンインストールを行うため、ウイルスバスター Corp. クライアントのリロードを行います。 7. TMTDIドライバのアンインストールを完了させるために、コンピュータの再起動 を行います。 注意: 上記の修正方法に関する既知制限事項は次のとおりです。 - ウイルスバスター Corp.クライアントのTMTDIドライバを完全にアンインス トールするには、コンピュータを再起動する必要があります。 - ウイルスバスター Corp.クライアントのTmProxyサービスは、TMTDIドライバと 依存関係にあります。このため、TMTDIドライバのアンインストール後に TmProxyサービスを起動することはできません。 - TMTDIドライバをアンインストールすると、ウイルスバスター Corp.のファイ アウォールログがプロセス名の情報を保持できなくなります。これは、プロセ ス名の情報を取得するために、TMTDIドライバが利用されているためです。 - TMTDIドライバを無効にすると、次の機能が使用できなくなります。このた め、TMTDIドライバを無効化した後は、これらの機能も無効にしてください。 - Webレピュテーション - ファイアウォール - スマートフィードバック - POP3メール検索 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題6: ウイルスバスター Corp.サーバのWebコンソールで、検索除外リストにワイルド カードを含むWindows NTデバイス名を入力できない問題 例: \device\harddisk*\ 修正6: 本Patchの適用後は、Webコンソール上で検索除外リストにワイルドカードを含む Windows NTデバイス名を入力できるようになります。 注意: ワイルドカードを含むWindows NT デバイス名による検索除外設定は、 ドライブにマップされていないデバイスに対してのみ有効です。すでに マップされているデバイスに対して検索除外を設定する場合には、論理 ドライブ上のパスとして設定してください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題7: ユーザがウイルスバスター Corp.クライアントをサーバコンソール内の別のドメ インに移動し、[新しいドメインの設定を選択したクライアントに適用する] オプ ションを有効にすると、移されたクライアントが [クライアントコンソールアク セス制限] 設定を除く新しいドメインの設定を採用する問題 修正7: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.ファイルが更新され、新しく移さ れたクライアントが新しいドメインのすべての設定を採用できるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題8: ウイルスバスター Corp.サーバから実行された「接続状態の確認」の処理中に 「VerConn.exe」プロセスが予期せず停止する問題 修正8: 本Patchの適用後は、この状況で「VerConn.exe」プロセスが予期せず停止する ことがなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題9: ウイルスバスター Corp.リモートインストーラは、リモートクライアントでのイ ンストールタスクの後、LaunchProgramサービス (「svcrunap.exe」) の開始まで 5秒間スリープ状態に入るように設定されています。 特定の環境下では、「svcrunap.exe」ファイルハンドルは、インストールタスク後 の5秒間、スリープ状態に入らずに使用中となります。このため、リモートインス トーラが「svcrunap.exe」を再起動しようとすると、共有違反が生じます。 修正9: 本Patchの適用後は、ユーザがウイルスバスター Corp.リモートインストーラ のスリープ間隔を設定できるようになります。 手順9: ウイルスバスター Corp.リモートインストーラのスリープ間隔を設定するには、 次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールディレクトリの 「\PCCSRV\Admin」フォルダにある「InstNT.ini」ファイルをテキストエディ タを使用して開きます。 3. 「Configuration」セクションに以下のキーを追加して、その値にスリープ間 隔 (秒) を割り当てます。 たとえば、間隔を6秒に設定するには以下を設定します。 [Configuration] RemoteInstallSleepSecs=6 このキーの初期設定値は5秒です。 4. 「InstNT.ini」ファイルに行った変更を保存して、ファイルを閉じます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題10: ウイルスバスター Corp.サーバでメモリリークが発生し、ウイルスバスター Corp. サーバがメモリの確保に失敗することにより、ウイルスバスター Corp.クライ アントが無効な設定を受け取る問題 修正10: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのメモリリークが修正され、 この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題11: ドメインツリーのルートレベルの処理で不具合が発生する問題 これにより、ウイルスバスター Corp.の [ネットワーク上のコンピュータ]→ [クライアントのグループ設定] 画面の [カスタムクライアントグループ] の クライアントツリーに20ドメインまでしか表示されなくなる問題 修正11: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.のルートレベルに対し処理ロジック が適用され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題12: アップデートエージェントを使用してウイルスバスター Corp.クライアントの ドメイン設定をアップデートするように設定した場合、新規に設定したWebレピュ テーション設定がウイルスバスター Corp.クライアントに配信されない問題 修正12: 本Patchの適用後は、アップデートエージェントからアップデートが送信された 場合にも、Webレピュテーション設定がウイルスバスター Corp.クライアントに 正常に適用されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題13: システムタスクトレイのウイルスバスター Corp.クライアントアイコンは、スケ ジュールされた検索が正常に開始されない場合であってもその検索アニメーショ ンを再生します。この状況が発生すると、ウイルスバスター Corp.クライアント はウイルスバスター Corp.サーバの [前回のウイルス検索 (予約)] 列もアップ デートします。 注意: この問題は、クライアント検索プロセスに対して「仮想デスクトップサ ポート」機能を実行しているコンピュータのみに影響します。 修正13: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントプロセスの 「PccNTMon.exe」が検索保留中にウイルスバスター Corp.クライアントアイコンの 検索アニメーションを再生しなくなり、検索プロセスの開始が許可された後 でアニメーションを再開できるようになります。また、ウイルスバスター Corp. サーバによってVDIクライアントが検索プロセスの開始を許可された後のみ、 NTRtScanが「cgiOnScan.exe」を呼び出せるようになります。これによって、ウイ ルスバスター Corp.クライアントはウイルスバスター Corp.サーバの [前回のウ イルス検索 (予約)] 列を正しくアップデートします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題14: Microsoftネットワークアクセス保護 (NAP) 環境内のコンピュータについては、 ネットワークはWindowsセキュリティセンター (WSC) のウイルス対策の状況に応 じて変化します。現在、コンピュータの再起動時にウイルスパターンが古い場 合、ウイルスバスター Corp.はクライアントステータスの順序付けが「OFF」、 「ON」、「旧版」であることをWSCに通知します。つまり、コンピュータネット ワークは2回変化することになります。 修正14: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントの動作を変更して、 コンピュータの再起動時にパターンが古い場合にWSCステータスが「OFF」から 「旧版」にただちに変更されるようにできます。つまり、コンピュータネット ワークは1回のみ変化することになります。 手順14: ウイルスバスター Corp.クライアントのレポート作成動作を変更するには、 次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバの「\PCCSRV\」フォルダにある 「Ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. 「Global Setting」セクションに「WSCReportChanged」キーを手動で追加し て、その値を「1」に設定します。 4. ウイルスバスター Corp.サーバ管理コンソールを開き、メインメニューで、 [ネットワーク上のコンピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順にク リックして、[グローバルクライアント設定] ページにアクセスします。 5. [保存] をクリックして、設定をクライアントに配信します。 コマンドをクライアントに配信すると、ウイルスバスター Corp.によって次のレ ジストリエントリがクライアントコンピュータに追加されます。 パス: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc. キー: WSCReportChanged 型: dword 値: 1 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題15: 「-dbg 1」コマンドが発行された後、「IPXFER」ユーティリティが 「HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion」の 「databasepath」 (Filebased DB) レジストリエントリをチェックすると、ウイ ルスバスター Corp.はこのレジストリエントリをサポートしなくなっているため にエラーメッセージが表示される問題 修正15: 本Patchの適用後は、「IPXFER」ユーティリティが「databasepath」レジスト リエントリのチェックをスキップします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題16: ウイルスバスター Corp.クライアントのリアルタイム検索サービスとスパイウェ ア検索エンジンがハンドルリークを引き起こすことがある問題 修正16: 本Patchの適用後は、クライアントプログラム内のハンドルリークを修正して、ウ イルスバスター Corp.クライアントのスパイウェア検索エンジンをバージョン 「6.2.0.3026」以降にアップデートすることで、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題17: Webレピュテーションおよびスパイウェア対策のライセンスが無効な場合に、ウイ ルスバスター Corp.クライアントが隠しディレクトリの手動検索を実行すると、 予期せず終了した旨のステータスがクライアントの検索ログに表示される問題 修正17: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントの検索ログに、隠し ディレクトリの手動検索の正しいステータスが表示されるように修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題18: Windowsプラットフォーム上でウイルスバスター Corp.クライアントのプログラム 「Trend Micro Common Client Communication Service」がクラッシュする問題 修正18: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのプログラムがアップ デートされ、このクラッシュ問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題19: ウイルスバスター Corp.Webコンソールで「デバイスコントロール」ログを表示 した場合、OfficeScan Master Serviceでアプリケーションエラーが発生するこ とがある問題 修正19: 本Patchの適用後は、OfficeScan Master Serviceが不正なメモリを参照しないよ うになります。これにより、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題20: ウイルスバスター Corp.の「IpXfer」クライアントツールが多層ドメインへのウ イルスバスター Corp.クライアントの転送をサポートしていない問題 修正20: 本Patchの適用後は、「IpXfer」を使用してウイルスバスター Corp.クライア ントを多層ドメインに転送できるようになります。 手順20: IpXferを使用してウイルスバスター Corp.クライアントを多層ドメインに転送す るには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバの「\PCCSRV\Admin\Utility\IpXfer」フォルダ から「IpXfer.exe」をウイルスバスター Corp.クライアントの一時フォルダに コピーします。ウイルスバスター Corp.クライアントがx64タイプのプラット フォーム上で実行される場合は、代わりに「IpXfer_x64.exe」をコピーし ます。 3. コマンドプロンプトを管理者として実行し、以下のコマンドを実行します。 IpXfer_x64.exe -s -p -d [-c ] x64タイプのプラットフォーム上で動作するクライアントについては、以下のコ マンドを使用します。 IpXfer_x64.exe -s -p -d [-c ] 注意: の形式と制約 - クライアントを転送する場合は、「-d 」を指定する必要 があります。 - ドメインの区切り記号にはバックスラッシュ「\」を使用します。たとえば、ク ライアントをドメイン「aaa」のサブドメイン「bbb」に転送するには、 を「aaa\bbb」に設定します。 - ドメイン名の長さは1〜120文字とし、ドメインの階層は32未満とする必要があ ります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題21: Microsoft Windows 7プラットフォーム上で動作するコンピュータに、リモートイ ンストールではウイルスバスター Corp.クライアントをインストールできない問題 これは、ユーザが、対応するコンピュータ名を使用してリモートインストール リストに対象コンピュータを追加すると発生します。 修正21: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのリモートインス トールCGIプログラムがアップデートされ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題22: 個々のクライアントに異なった設定を行うことができない問題 TmFilterDisableCtProcCheckの設定はウイルスバスター Corp.サーバからウイル スバスター Corp.クライアント全体に配信され、全クライアントが同じ設定にな ります。このため、個々のクライアントに異なった設定を行うことができません でした。 修正22: 本Patchの適用後は、TmFilterDisableCtProcCheck設定の配信方法を変更し、各 ウイルスバスター Corp.クライアントが個別に設定を行えるようになります。 手順22: TmFilterDisableCtProcCheck設定を有効にするには、次の手順に従ってください。 1. PCCSRVフォルダの下のOfcscan.iniをテキストエディタで開きます。 2. 「Global Setting」セクションに次のパラメータを追加します。 [Global Setting] TmFilterDisableCtProcCheck=1 3. ウイルスバスター Corp.サーバのWebコンソールで、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面を開きます。 4. 設定をクライアントに配信するために [保存] ボタンをクリックします。 5. ウイルスバスター Corp.クライアントのコンピュータを再起動します。 ウイルスバスター Corp.クライアントは次のレジストリキーを追加します。 パス: HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\tmfilter\Parametrs 名前: DisableCtProcCheck 型: REG_DWORD データ: 1 上記の設定を行わない場合、本Patchの適用前は常に既定値として「0」がクライ アントに配信され設定されていましたが、本Patchの適用後はクライアントの設定 は変更されません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題23: Webレピュテーションサービス (WRS) 承認済みWebサイトリスト配信機能が変更を 必要とする問題 修正23: 本Patchの適用後は、WRS承認済みWebサイトリスト配信機能が強化され、次のよう に変更されます。 - ユーザはウイルスバスター Corp.サーバを使用してWRS承認済みWebサイトを配 信できます - WRS Webサイトリスト内のIPv4とIPv6のエントリがサポートされます - WRS Webサイトリスト内のIPとサブネットのエントリがサポートされます - WRS Webサイトリスト内のIPv4とIPv6に対して最大1000エントリがサポートされ ます 手順23: 承認済みWebサイトリスト機能を有効にするには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールディレクトリの「\PCCSRV\」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルをテキストエディタを使用して開き ます。 3. 「Global Setting」セクションに以下のキーを追加して、適切な値を割り当て ます。 [Global Setting] SEG_WhiteListIPNum=x 「x」はIPv4に指定できる、承認済みWebサイトIP またはサブネットの数であり、最大値は「1000」です SEG_WhiteListIP0=192.168.16.22 SEG_WhiteListIP0_Mask=255.255.255.0 SEG_WhiteListIP1=192.168.16.35 ... SEG_WhiteListIP999= 注意: SEG_WhiteListIP{X}_Maskはオプションであり、初期設定のサブネット マスクは「255.255.255.255」です または [Global Setting] SEG_WhiteListIPV6Num=y 「y」はIPv6に指定できる、承認済みWebサイトIP またはサブネットの数であり、最大値は「1000」です SEG_WhiteListIPV60=fec00000000000000220edfffe6a0f76 SEG_WhiteListIPV60_Mask=ffffffffffffffff0000000000000000 SEG_WhiteListIPV61=240800405fff014cc97f0050f043dbe6 ... SEG_WhiteListIPV6999= 注意: SEG_WhiteListIP6{X}_Maskはオプションであり、初期設定のサブネット マスクは「ffffffffffffffffffffffffffffffff」です 4. ウイルスバスター Corp.サーバのWebコンソールを開き、[ネットワーク上のコ ンピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面に移動します。 5. [保存] をクリックして、設定をクライアントに配信します。 グローバル設定がウイルスバスター Corp.クライアントコンピュータに配信さ れると、以下のレジストリキーがインストールされます。 [HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\NSC\TmProxy\WhiteList] - SEG_WhiteListIPNum=2 (DWORD) 注意: ユーザはIPv4に承認済みIPまたはサブネットのエントリを1000件まで リストできます。 - SEG_WhiteListIPV6Num=2 (DWORD) 注意: ユーザはIPv6に承認済みIPまたはサブネットのエントリを1000件まで リストできます。 「SEG_WhiteListIPNum」または「SEG_WhiteListIPV6Num」キーに指定したIPア ドレスまたはサブネットアドレスの数に基づいてインストールされた以下のサ ブキーは、「SEG_WhiteListIP{X}」または「SEG_WhiteListIPV6{X}」形式を使 用しています。 [HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\NSC\TmProxy\WhiteList\ SEG_WhiteListIP0] "IPv4"=dword:1610a8c0 "IPv4Mask"=dword:00ffffff [HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\NSC\TmProxy\WhiteList\ SEG_WhiteListIP1] "IPv4"=dword:2310a8c0 "IPv4Mask"=dword:ffffffff [HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\NSC\TmProxy\WhiteList\ SEG_WhiteListIPV60] "IPv6"=hex:fe,c0,00,00,00,00,00,00,02,20,ed,ff,fe,6a,0f,76 "IPv6Mask"=hex:ff,ff,ff,ff,ff,ff,ff,ff,00,00,00,00,00,00,00,00 [HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\NSC\TmProxy\WhiteList\ SEG_WhiteListIPV61] "IPv6"=hex:24,08,00,40,5f,ff,01,4c,c9,7f,00,50,f0,43,db,e6 "IPv6Mask"=hex:ff,ff,ff,ff,ff,ff,ff,ff,ff,ff,ff,ff,ff,ff,ff,ff 6. ウイルスバスター Corp.クライアントコンピュータでウイルスバスター Corp. NTプロキシサービスを再起動します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題24: Microsoft Internet Explorerのプロキシ設定が変更されていないにもかかわら ず、Internet Explorerを起動するたびにウイルスバスター Corp.クライアント がプロキシ自動構成スクリプトファイルにアクセスする問題 これにより、複数のウイルスバスター Corp.クライアントが、プロキシ自動構成 スクリプトファイルに頻繁にアクセスし、プロキシサーバをビジー状態にすること があります。 修正24: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントは、Internet Explorerのプロキシ設定が変更された場合にのみ、プロキシ自動構成スクリプト ファイルにアクセスするようになり、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題25: 英語版のOSが稼働しているコンピュータに、英語版以外のウイルスバスター Corp.クライアントをインストールした場合、ウイルスバスターCorp.クライアント の予約検索設定画面を開くと、下記メッセージが表示され、予約検索設定画面が 表示されない問題 「An unsupported operation was attempted.」 修正25: 本Patchの適用後は、メッセージが表示されないよう、予約検索設定画面が 正しく表示されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題26: ユーザが「RmvPfwifDisabled=1」を設定していても、ファイアウォールサービス がコンピュータから削除された後、ウイルスバスター Corp.がそのファイア ウォールドライバを削除できない問題 これは、ウイルスバスター Corp.が現在ファイアウォールサービスのステータス のみをチェックして、ファイアウォールサービスとファイアウォールドライバの 両方を削除する「RemovePFWSerivce」アプリケーションプログラミングインタ フェース (API) を実行するかどうかを決定しているために発生します。 修正26: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.が「RemovePFWSerivce」APIを 実行するかどうかを決定する際に、システムでファイアウォールドライバが実行 されているかどうかをチェックできるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題27: Windowsセキュリティセンター (以下、WSC) サービスが実行されていない場合、 ウイルスバスター Corp.クライアントのOfficeScan NT Listenerサービスを開始 できないことがある問題 修正27: 本Patchの適用後は、WSCサービスが実行されていない場合、OfficeScan NT ListenerサービスはWSCに関連する処理をスキップするようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題28: 転送されたデータの実際のサイズと、「Content-Length」ヘッダの値との不一致 によってユーザがファイルをアップロードできない問題 修正28: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのTmProxyモ ジュールがバージョン「5.82.0.1026」にアップデートされます。この新しいバー ジョンには、ウイルスバスター Corp.クライアントが「Content-Length」ヘッダを チェックしないようにする機能が含まれています。 手順28: ウイルスバスター Corp.クライアントが「Content-Length」ヘッダをチェックしな いようにするには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.インストールディレクトリの「\PCCSRV\」フォルダに ある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. 「Global Setting」セクションに以下のキーを追加して、その値を「0」に設 定します。 [Global Setting] EnableRequestSndBuf=x 「x」には次の値を設定します。 「0」= 「Content-Length」チェックを無効にする 「1」= 「Content-Length」チェックが有効にする (初期設定) 4. ウイルスバスター Corp.サーバ管理コンソールを開き、[ネットワーク上のコ ンピュータ]→[グローバルクライアント設定] ページに移動します。 5. [保存] をクリックして、設定をすべてのクライアントに配信します。 6. ウイルスバスター Corp.クライアントを再起動します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題29: ユーザがActive Directoryのアカウント名とパスワードを入力した後、ウイルス バスター Corp.のWebコンソールへのログオンに時間がかかる場合がある問題 修正29: 本Patchの適用後は、Active Directoryのアカウント名と共通名のいずれに対 してもActive Directoryサーバをクエリするようにウイルスバスター Corp.を設 定できます。 手順29: クエリ方法を変更するには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバの「\PCCSRV\Private」フォルダにある 「ofcserver.ini」ファイルを開きます。 3. 「INI_SERVER_SECTION」セクションに以下のキーを手動で追加して、その値を 「0」に設定します。 [INI_SERVER_SECTION] EnableADAccountName=0 注意: 初期設定値である「EnableADAccountName=0」を設定すると、ウイルス バスター Corp.はActive Directoryの共通名をクエリしますが、 「EnableADAccountName= 1」を設定すると、ウイルスバスター Corp.は Active Directoryのアカウント名をクエリします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題30: ウイルスバスター Corp.サーバが接続状態の確認を実行したにもかかわらず、 重複したGUIDを持つウイルスバスター Corp.クライアントがGUIDを更新しない 問題 修正30: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバが接続状態の確認を実行 した場合、重複したGUIDを持つウイルスバスター Corp.クライアントは適切に GUIDを更新するようになり、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題31: 親を持たないドメインエントリがデータベースに含まれる場合に、ユーザがエン トリの送信先IPを使用してカスタムクライアントグループを作成しようとする と、ツリー表示にドメインが表示されなくなる問題 修正31: 本Patchの適用後は、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題32: ウイルスバスター Corp.クライアントが、ウイルスバスター Corp.サーバに送って いないセキュリティ上の危険ログを削除する問題 修正32: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントによるセキュリティ上 の危険ログの送信エラー処理が拡張され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題33: ウイルスバスター Corp.クライアントでHTTPエラー400が発生し、アップデート エージェントからコンポートをアップデートできない問題 この問題は、アップデートエージェントのみがアップデート元として排他的に 設定されている場合に「server.ini」ファイルを取得できないために発生します。 修正33: 本Patchの適用後は、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題34: Microsoftインターネットインフォメーションサービス (IIS) が原因でウイルス バスター Corp.がCGI (Common Gateway Interface) の要求を正しく処理できず、 IISが予期せず停止する問題 修正34: 本Patchの適用後は、IISの問題が解決されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題35: ウイルスバスター Corp.のCGIプログラム「cgiShowSummary.exe」が無効なデータ を受信すると、アプリケーションエラーを生じることがある問題 修正35: 本Patchの適用後は、「cgiShowSummary.exe」が無効なデータを無視できるよ うになります。これによって、この状況でアプリケーションエラーは発生しなく なります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題36: OfficeScan Master Serviceがウイルスバスター Corp.サーバ管理コンソールにア クセス中に予期せず停止する問題 修正36: 本Patchの適用後は、OfficeScan Master Serviceは問題なくウイルスバス ター Corp.サーバ管理コンソールにアクセスできるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題37: スパイウェア/グレーウェアの承認済みリストをユーザが、設定の複製を使用して Control Managerから複製できない問題 修正37: 本Patchの適用後は、設定の複製を使用してスパイウェア/グレーウェアの承認済み リストをControl Managerから複製できるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題38: ウイルスバスター Corp. 10.5は検索除外リスト (ディレクトリ) 設定の複数のワ イルドカード文字をサポートしているが、「*\$Extend\」のようなアスタリスク 「*」で始まるエントリは受け入れない問題。ただし、特定の環境下では、このよ うな除外設定が必要とされます。 修正38: 本Patchの適用後は、検索除外リストにアスタリスク「*」で始まるディレクトリを 追加できるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題39: ウイルスバスター Corp.サーバコンソールからクライアントのアップデートを開 始すると、CGIエラーメッセージが表示される問題 修正39: 本Patchの適用後は、サーバコンソールのHTML要求の方法が変更され、この問 題が解決されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題40: USBストレージデバイスが接続された直後にそれらのデバイスを検索する方法が必 要とされている問題 修正40: 本Patchの適用後は、ユーザがUSBストレージデバイスを接続すると、そのデ バイスに対して手動の検索を実行するかどうかを尋ねるポップアップウィンドウ が表示されまます。これによってユーザは検索をすぐに実行するか、後で実行す るかを選択できます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題41: ウイルスバスター Corp.クライアントのImage Setupユーティリティ 「ImgSetup.exe」がWindows 7上でクラッシュする問題 修正41: 本Patchの適用後は、Image Setupユーティリティがアップデートされ、クラッシュ する問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題42: ウイルスバスター Corp.クライアント/ドメイン情報がControl Managerサーバと ウイルスバスター Corp.サーバとの間で一致しない問題 修正42: 本Patchの適用後は、Control Managerのエージェントファイルがアップデー トされ、Control Managerサーバとウイルスバスター Corp.サーバとの間のデータ 同期が強化されます。 注意: このソリューションを有効にするには、Control Managerサーバ側に対応す るHotFixを適用する必要があります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題43: 「ofcscan.ini」ファイルの「SmartScan」セクションの予約スマートスキャンの 設定は、クライアントのレジストリに配信することができます。しかし、これら の設定が、クライアントで「手動アップデート」が実行された後に初期設定値に 戻されます。 修正43: 本Patchの適用後は、クライアントで「手動アップデート」が実行された後、 予約スマートスキャンの設定が初期設定値に戻されなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題44: アップデートエージェントの数は1024に制限されています。 修正44: 本Patchの適用後は、アップデートエージェント数の制限は12,000まで引き上 げられます。 手順44: 12,000のアップデートエージェントを手動で設定するには、次の手順に従ってく ださい。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. テキストエディタを使用して「\PCCSRV\Private」フォルダにある 「ofcserver.ini」ファイルを開きます。 3. 「ofcserver.ini」ファイルの「Other Update Source」セクションにアップ デートエージェントのリストを追加するか、変更します。 4. [アップデート]→[ネットワーク上のコンピュータ]→[アップデート元] に移 動します。 5. [すべてのクライアントへ通知] をクリックします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題45: OfficeScan Master Serviceが、「DBServer.exe」によるそのプロセス間通信 (IPC) が割り込まれたときに予期せず停止することがある問題 修正45: 本Patchの適用後は、OfficeScan Master Serviceはプロセス間通信 (IPC) の ステータスをチェックでき、サービスが予期せず停止されなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題46: 統合スマートスキャンサーバのハンドルリークにより、ウイルスバスター Corp. サーバでメモリが大量に消費される問題 修正46: 本Patchの適用後は、統合スマートスキャンサーバのファイルがアップデート され、ハンドルリークによるメモリの大量消費を回避するように修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題47: ウイルスバスター Corp.サーバがウイルスバスター Corp.クライアントにアップ デートを実行するように通知するときに、その通知内容の長さが2,000文字を超え る場合、ウイルスバスター Corp.クライアントはこれを無効な通知として処理 し、アップデートを実行しない問題。ウイルスバスター Corp.サーバ名が長すぎ る場合、通知内容の長さが2,000文字を超える可能性は高くなります。 修正47: 本Patchの適用後は、アップデート通知内容の最大長が3,000文字に増やされ ます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題48: ウイルスバスター Corp.サーバが実行したクライアントへの通知に対して、 クライアントから応答がない場合でも、Webコンソール上のステータス表示が オフラインに変更されない問題 修正48: 本Patchの適用後は、クライアントからの応答を受け取れなかった場合は、 ただちにステータスがオフラインに変更されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題49: 以前のProduct Registrationモジュールにより、夏時間 (DST) が有効になって いる場合に、ウイルスバスター Corp.のライセンスがライセンスの期限よりも前に 終了するまたは一部のタイムゾーンで製品のアップデートが失敗することがある 問題 修正49: 本Patchの適用後は、Product Registrationモジュールがアップデートされます。 これにより、夏時間に関連する問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題50: 一部のネットワーク機器 (SoftBankモバイルデータ通信機器など) をウイルス バスター Corp.クライアントコンピュータに接続した場合に、ウイルスバスター Corp.クライアントコンソールの [ファイアウォール] タブ→[ネットワーク カードのリスト] にネットワーク機器が表示されない問題 修正50: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントコンソールの [ファイアウォール] タブ→[ネットワークカードのリスト] に接続されたネット ワーク機器とそのIPアドレスが表示されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題51: ウイルスバスター Corp.クライアントでバージョン情報を表示させると、ウイルス バスター Corp.クライアントの情報として「ファイル名」に「PccNtMon.exe」と 表示されていました。この情報の「バージョン」は、クライアントモジュール のHotFixを適用した場合に更新され、「バージョン」と「ファイル名」が一致しな い場合がありました。 修正51: 本Patchの適用後は、「ファイル名」に表示されていた「PccNtMon.exe」が削除 され、表示内容に矛盾がないように修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題52: ウイルスバスター Corp.クライアントがプロセスを呼び出した後に、ウイルスバ スター Corp.サーバのCGIプロセスが応答を停止することがある問題 修正52: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのCGIプログラムがアッ プデートされ、ウイルスバスター Corp.クライアントによって呼び出されたとき に停止されることがなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題53: インストールのリモートログオン手順が原因で、ウイルスバスター Corp.クライ アントのリモートインストールがMicrosoft Windows 7またはWindowsサーバ2008 環境で失敗することがある問題 修正53: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.ファイルがアップデートされ、 この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題54: ウイルスバスター Corp.クライアントの非英語バージョンが、非英語バージョン のオペレーティングシステムが動作するコンピュータにインストールされてい て、ウイルスバスター Corp.クライアントがウイルスバスター Corp.の英語バー ジョンに移行される場合、ウイルスバスター Corp.クライアントの起動中にブラ ンクのポップアップウィンドウが表示される問題 修正54: 本Patchの適用後は、この状況でブランクのポップアップウィンドウが表示さ れなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題55: 侵入防御ファイアウォール (IDF) ダッシュボードコンソールのドメインリスト が、ウイルスバスター Corp.サーバのクライアント管理コンソールのドメインリ ストと一致しない問題 この問題は、侵入防御ファイアウォール (IDF) が呼び出す「DBAPI」ウイルスバ スター Corp.データベースが「ドメイン」タイプのクライアント情報をすべて出 力するために発生します。ただし、場合によっては、ユーザデータベース内の一 部の「ドメイン」タイプのレコードの「domainUID」値はnullです。 修正55: 本Patchの適用後は、「domainUID」値の対象外のデータをフィルタ処理する チェックメカニズムが追加されます。これによって、侵入防御ファイアウォール (IDF) ダッシュボードコンソールのドメインリストは、ウイルスバスター Corp. サーバのクライアント管理コンソールのドメインリストと一致するようになりま す。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題56: ウイルスバスター Corp.クライアントの挙動監視モジュールのメモリリークにより システムが不安定になることがある問題 修正56: 本Patchの適用後は、挙動監視モジュールのメモリリークの問題が修正され、問題 が解消されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題57: OfficeScan client Listenerサービスが、ウイルスバスター Corp.サーバからの グローバル設定情報の取得時にハンドルリークを生じることがある問題 修正57: 本Patchの適用後は、OfficeScan client Listenerサービスが、ウイルスバスター Corp.サーバからのグローバル設定情報の取得時にハンドルリークを生じなくなり ます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題58: 脆弱性検索ツールが、コンピュータにウイルスバスター Corp.クライアントがイ ンストールされていないことを検出すると、ウイルスバスター Corp.サーバから リモートインストールを実行しようとする問題。帯域幅に制限がある場合にこの プロセスが実行されると、問題となる場合があります。この状況で、脆弱性検索 ツールがアップデートエージェントからウイルスバスター Corp.クライアントの リモートインストールを実行する方法が必要とされています。 修正58: 本Patchの適用後は、リモートインストールプロセスでウイルスバスター Corp.サーバのその他のアップデート元 (OUS) の設定をチェックして、OUSリスト に従ってクライアントコンピュータにクライアントパッケージとコンポーネント を配信できるようになります。これによって、脆弱性検索ツールはリモートイン ストールによってウイルスバスター Corp.クライアントを正常にインストールで きます。 手順58: OUSを有効/無効にしてクライアントパッケージとコンポーネントを配信するには、 次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバの「\PCCSRV\」フォルダにある 「Ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. 「Golbal Setting」セクションの「CInRemoteInstallFromUA」の値を変更し、 その変更を保存してファイルを閉じます。 [Global Setting] CInRemoteInstallFromUA={x} 「x」には次の値を設定します。 「0」= この機能を無効にする (初期設定) 「1」= この機能は有効にする 4. ウイルスバスター Corp.サーバ管理コンソールを開き、メインメニューで、 [ネットワーク上のコンピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順にク リックして、[グローバルクライアント設定] ページにアクセスします。 5. [保存] をクリックして、設定をクライアントに配信します。 6. [アップデート]→[ネットワーク上のコンピュータ]→[アップデート元] に移 動します。 7. [ユーザ指定アップデート元] を選択してすべてのサブ項目をチェックしま す。 8. ユーザ指定アップデート元リストを追加/変更して、クライアントの範囲を割 り当てて、特定のアップデートエージェントからクライアントパッケージをダ ウンロードします。 9. [すべてのクライアントへ通知] をクリックします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題59: Windowsの「電源オプション」で設定した時間が経過しても、コンピュータが スタンバイ状態にならないことがある問題 この問題は、PccNTMon.exeのCPU使用率が5秒ごとに上昇することによって発生する ことがあります。 修正59: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバから、Corp.クライアントの 「TimerSystemInterval」値を配信できるようになります。 PccNTMon.exeはCorp.クライアントのステータスの確認とタスクトレイアイコンへ の反映を一定間隔で行っていますが、「TimerSystemInterval」値を変更すること によって、その間隔を制御することができます。これにより問題が解決されます。 手順59: 「TimerSystemInterval」値をウイルスバスター Corp.クライアントへ配信する には、次の手順に従ってください。 1. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダの「ofcscan.ini」ファイルをテキストエディタで開きます。 2. 「Global Setting」セクションの下に、次のキーを追加し、任意の値を設定 します。 [Global Setting] TimerSystemInterval=x 「x」には、ステータスの確認とタスクトレイアイコンへの反映を行う間隔 (秒) を設定します。 注意: 0より大きい整数を設定する必要があります。0以下の値を設定しても、 レジストリには反映されません。 3. 「ofcscan.ini」ファイルを保存します。 4. ウイルスバスター Corp.サーバのWebコンソールを開いて、[ネットワーク上の コンピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面を表示します。 5. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 6. クライアントに設定が配信されると、次のレジストリエントリが追加されま す。 キー: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc. 名前: TimerSystemInterval 型: DWORD 値: x (2.で指定した値) 注意: この値の初期設定値は5(秒)です。 配信された値をPccNTMon.exeに再読み込みさせるには、クライアントの 再起動が必要です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題60: 「PccNT.exe」ウイルスバスター Corp.クライアントプロセスが、Microsoft Windows 7プラットフォーム上で実行時に予期せず停止する問題 修正60: 本Patchの適用後は、「PccNT.exe」ファイルがアップデートされ、この問題 が解決されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題61: 「実行されなかった予約検索を開始します」を有効にしているにも関わらず、 ユーザがシステムにログオンした直後にウイルスバスター Corp.クライアントが 予約検索を開始する問題 修正61: 本Patchの適用後は、クライアントプログラムが更新され、設定した時刻に 検索を開始するようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題62: ウイルスバスター Corp. 10.5の外部サーバ管理がActive Directoryの範囲を正し く表示しない問題。この問題はユーザがHotFix 1836.1を適用した後に発生しま す。 修正62: 本Patchの適用後は、「cgiShowComplianceReport.exe」モジュールの処理ロ ジックが調整され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題63: 「システムの再起動後にウイルスバスター Corp.ファイアウォールドライバを アップデートする」が有効である場合、レジストリ内のファイアウォールの ステータス情報が正しく更新されないことがある問題 この問題はファイアウォールドライバがアップデートされる際に発生します。 修正63: 本Patchの適用後は、ステータス情報が正しく更新されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題64: OfficeScan NT Listenerサービスが、WRS「URLブロック」メッセージWebページを アップデートするためにウイルスバスター Corp.サーバからの応答を待機している ため、ウイルスバスター Corp. 10.5クライアントがインストールを完了できない 問題。この状況が発生すると、ウイルスバスター Corp.クライアントは起動できま せん。 修正64: 本Patchの適用後は、TmListenプログラム自体内のWebレピュテーションサー ビス (WRS) メッセージのWebページがアップデートされ、この問題が修正されま す。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題65: ウイルスバスター Corp.クライアントの管理コンソール上のファイアウォールタ ブに、ネットワークが切断されているにもかかわらずIPアドレスが表示される問 題 この問題は、Windows Vista以降のOSで発生します。 修正65: 本Patchの適用後は、ネットワークに接続されていないメディアのIPアドレスは 表示されないようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題66: ウイルスバスター Corp.クライアントの管理コンソール上のファイアウォールタブ の [ネットワークカードのリスト] 欄にIPアドレスが表示されていないにもかかわ らず、リストがグレーアウトされない問題 この問題は、Windows Vista以降のOSで、ネットワークアダプタが無効である場合 に発生します。 修正66: 本Patchの適用後は、[ネットワークカードのリスト]欄にIPアドレスが存在しない 場合には、リストがグレーアウトされるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題67: ユーザがクライアント管理コンソールの [検索結果] ページで選択したウイルス バスター Corp.クライアントを別のドメインに移動できない問題 修正67: 本Patchの適用後は、移動機能が修正され、クライアント管理コンソールの [検索結果] ページで選択されたウイルスバスター Corp.クライアントを別のドメ インに移動できるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題68: Client Packagerで作成したセットアップパッケージを使用したときに、 DeleteTempキーが0の場合でも事前検索に時間がかかるとクライアントの インストールに失敗することがある問題 この問題は、セットアップパッケージが事前検索の終了まで待機する時間にタイム アウトが設定されているために発生していました。 DeleteTempキーが0の場合、事前検索に8分以上かかると問題が発生します。 修正68: 本Patchの適用後は、セットアップパッケージが事前検索が完全に終了するまで 待機するオプションが追加されます。 手順68: 1. 以下のフォルダの「ClnExtor.ini」ファイルをテキストエディタで開きます。 <ウイルスバスター Corp.サーバインストールフォルダ>\PCCSRV\Admin\ Utility\ClientPackager\ 2. [Common] セクションの下に、以下のキーを追加し、値を「1」に設定します。 [Common] WaitForInstallationToBeFinished=1 1: 事前検索が完全に終了するまで待機する 0: 事前検索の終了を待機するために定義されたタイムアウトを使用する (初期設定) 注意: このオプションを有効にするためには、DeleteTempキーを「1」に設定 する必要があります。 3. Client Packagerを起動し、新しいセットアップパッケージを作成します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題69: ウイルスバスター Corp.クライアントが非常に長いファイルパスやファイル名を 持つ圧縮ファイル内のスパイウェアを検索すると、検索プロセスが応答しなくな る場合がある問題 修正69: 本Patchの適用後は、クライアントプログラムがアップデートされ、この問題 が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題70: ウイルスバスター Corp.サーバによるデータベースのバックアップ処理中に、 データベースが壊れることがある問題 修正70: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルが更新され、 この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題71: ウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 1サーバコンソールの [概要] ページ→ [ネットワーク上のコンピュータ] 列→[スマートスキャン] タブでは、 [Smart Protection Serverステータス] テーブルに最初の2つのスマートスキャン サーバのみが表示される問題。この状況は、3台以上の異なるスマートスキャン サーバに接続されたウイルスバスター Corp.クライアントが3台以上ある場合に発 生します。 修正71: 本Patchの適用後は、[Smart Protection Serverステータス] テーブルに 「より多くの」ハイパーリンクが追加されます。ユーザはこのリンクをクリック してすべてのスマートスキャンサーバのリストを確認できます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題72: ウイルスバスター Corp.がスタンドアロンのSmart Protection Serverを使用する 場合に、[従来型] オプションから [スマートスキャン] オプションに変更すると ポップアップエラーが表示される問題 修正72: 本Patchの適用後は、「SettingData["HasStandartServer"]」エントリを、正しい エントリである「SettingData["HasStandardServer"]」に変更することで 「client_cfg_scantype.htm」ファイルの誤字エラーが修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題73: ウイルスバスター Corp.サーバが、Webレピュテーションサービス (WRS) のホワイ トリストのグローバル設定をウイルスバスター Corp.クライアントに配信すると、 ホワイトリストの情報をレジストリから削除できなくなる問題 修正73: 本Patchの適用後は、ホワイトリストの情報をレジストリから削除できるように なります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題74: ウイルスバスター Corp.クライアントがシステム上で手動検索を実行すると、 実際の検索処理は適切に完了していても、予期せずに終了したことを示すステータ スが検索ログに表示される問題 この問題は、Webレピュテーションおよびスパイウェア対策のライセンスが無効な 場合に発生していました。また、検索対象のファイル数が多いほど、この問題が発 生する割合が高くなっていました。 修正74: 本Patchの適用後は、手動検索の正しいステータスがウイルスバスター Corp.クラ イアントの検索ログに表示されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題75: HotFixアップデート中には、ウイルスバスター Corp.クライアントはまずHotFix ファイルをウイルスバスター Corp.サーバから一時的なローカルフォルダにコ ピーした後、それぞれを正しいフォルダにコピーして対応する古いファイルを上 書きします。このとき、古いファイルが一部のサードパーティ製品のアプリケー ションによってロックされ、ウイルスバスター Corp.クライアントがこれらの ファイルを上書きできず、アップデートが失敗することがあります。 修正75: 本Patchの適用後は、最初の試行に失敗した場合はウイルスバスター Corp.ク ライアントフォルダ内のロックされたファイルの名前を変更して、一時フォルダ から新しいHotFixファイルを再度コピーするようにウイルスバスター Corp.クラ イアントを設定できるようになります。これによって、ウイルスバスター Corp. クライアントはHotFixを正常に適用できるようになります。 手順75: ウイルスバスター Corp.クライアントが上記のとおりに動作するようにするには、 次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバの「\PCCSRV\」フォルダにある 「Ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. 「Global Setting」セクションに「TryAgainByRenaming」キーを手動で追加し て、その値を「1」に設定します。このキーの初期設定値は、この機能を無効 にする「0」です。 4. ウイルスバスター Corp.サーバ管理コンソールを開き、メインメニューで、 [ネットワーク上のコンピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順にク リックして、[グローバルクライアント設定] ページにアクセスします。 5. [保存] をクリックして、設定をクライアントに配信します。 コマンドをクライアントに配信すると、ウイルスバスター Corp.によって次のレ ジストリエントリがクライアントコンピュータに追加されます。 パス: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\ キー: TryAgainByRenaming 型: dword 値: 1 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題76: ウイルスバスター Corp.の予約検索の遅延期間は無制限に設定できます。この設 定では、ユーザは検索処理の遅延を無効な時間 (時または分) に設定できます。 ユーザがコンピュータの電源を切って再起動すると、遅延期間が再びリセットさ れます。予約検索が長時間遅延されると、セキュリティ上のリスクが生じます。 修正76: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.は遅延されている予約検索時間 の計算時に遅延数をリセットできなくなります。この修正によって、ユーザは検 索を1回のみ遅延させることができます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題77: 参照サーバリストのエントリ数の上限が32である問題 修正77: 本Patchの適用後は、参照サーバリストのエントリ数の上限が320に増加します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題78: ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムであるトレンドマイクロ ウイル スバスター コーポレートエディションモニタ (「PccNTMon.exe」) が、 Microsoft Windowsプラットフォーム上で予期せず停止する問題 修正78: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムファイルが アップデートされ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題79: 挙動監視のローカルパターンファイル「tmlocfg.ptn」が、カスタマイズされた挙 動監視ポリシーを配信できない問題 修正79: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバはローカルパターンファイル をウイルスバスター Corp.クライアントに配信できるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題80: ウイルスバスター Corp.Webコンソールで、ルートドメインに対してWebレピュ テーション設定を行い「すべてに適用」ボタンを押したにもかかわらず、すべて のサブドメインとクライアントに設定反映されない問題 修正80: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルが更新され、 この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題81: ウイルスバスター Corp.サーバで作成した新しいドメインが、コンピュータの 再起動後に消えてしまう問題 OfficeScan Master Serviceがコンピュータのシャットダウン中に無限ループに陥 りCPUリソースを大量に消費していたために、DBServerによるドメインデータのメ モリ上からファイルへの書き出しが正しく行われないことが原因でした。 修正81: 本Patchの適用後は、OfficeScan Master Serviceの無限ループが解消され、コン ピュータのシャットダウン時にDBServerが正しくデータをファイルへ書き出せる ようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題82: ネットワークインタフェースが複数のIPアドレスを持つ場合、OfficeScan client ListenerサービスがシステムのIPアドレスのチェック中に予期せず停止することが ある問題 修正82: 本Patchの適用後は、OfficeScan client ListenerサービスがシステムのIPアドレ スのチェック中に予期せず停止することはなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題83: ウイルスバスター Corp.サーバコンソールでは、[ネットワーク上のコンピュー タ]→[クライアント管理] Webページのクライアントツリーに列があります。ユー ザはこれらの列の幅と位置を調整したり手動で移動したりできますが、ユーザが ウイルスバスター Corp.サーバコンソールからログオフした後、この設定は保存 されません。 修正83: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバファイルがアップデート され、クライアントツリーの列の幅と位置が自動的に保存されるようになりま す。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題84: ウイルスバスター Corp.クライアントをあるウイルスバスター Corp.サーバから 別のサーバに移動した後、そのウイルスバスター Corp.クライアントが古いウイ ルスバスター Corp.サーバから通知を受信し、古いウイルスバスター Corp.サー バに戻るように要求されることがある問題 修正84: 本Patchの適用後は、クライアントプログラムがアップデートされ、この問題が 修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題85: ウイルスバスター Corp.が次のサードパーティのウイルス対策製品を自動的に アンインストールしない問題 - AhnLab V3 Internet Security 7.0 Platinum Enterprise - AVG Internet Security Network Edition 9.0.872 - Avira AntiVir Professional 10.0.0.918 - Avira AntiVir Professional 8.1.0.54 ES - Avira AntiVir Professional 8.2.0.609 EN - Avira Security Management - BitDefender(TM) 11.0.22 - BitDefender 13.0.21 - BitDefender 3.1.9 - BitDefender 3.4.11 - BitDefender Internet Security 2011 - CA eTrust ITM Agent 8.1.655 x64 - CA iTechnology iGateway 4.2.0.2 x64 - ESET(TM) NOD32 Antivirus 4.0.471.0 - ESET NOD32 Antivirus 4.2.67.10 - ESET NOPD32 Antivirus 4.2.67.10 - F-Secure 9.01 - F-Secure Anti-Virus for Workstations 800 - F-Secure Anti-Virus for Workstations 900 - F-Secure Anti-Virus for Windows 9.00 build 333 - F-Secure Anti-Virus for Windows Servers - Kaspersky(TM) Anti-virus 6.0.4.1424 - McAfee Agent 4.5.0.1499 - McAfee Anti-Spyware 8.7.0.100 - McAfee VirusScan 8.7.0.229 - McAfee VirusScan Enterprise 8.8 - Microsoft Forefront build 1.5.1993.0 - NAV 10.2.1.1000 (x86/x64) - Norman Security Suite 8.00.0700 - Symantec(TM) AntiVirus 10.0.2021.2 - Symantec Antivirus 10.2.4.4000 - Symantec Endpoint Protection 10.2.4.4000 64-bit - Symantec Endpoint Protection 11.0.4000.2295 - Symantec Endpoint Protection 11.0.6000.55 - Symantec Endpoint Protection 11.0.6005.562 - Symantec Endpoint Protection 11.0.6005.562 X64 edition - Symantec Endpoint Protection 11.0.6200.754 32/64-bit version - Symantec Endpoint Protection 11.0.6300.803 修正85: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントがインストールされ る前に、上記のサードパーティのウイルス対策製品が自動的にアンインストールさ れるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題86: ウイルスバスター Corp.クライアントのパーソナルファイアウォールを無効にして いる場合、OfficeScan NT Listenerサービスによってヒープ領域にメモリリークが 発生する場合がある問題 修正86: 本Patchの適用後は、OfficeScan NT Listenerサービスがヒープデータを適切に 解放し、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題87: ユーザがリモートデスクトッププロトコル (RDP) モードでログオンまたはログオ フすると、ウイルスバスター Corp.は「DROP ALL」アンカールールを除く既存の ファイアウォールルールを削除し、それに従って新しいファイアウォールプロ ファイルを配信する問題。「DROP ALL」アンカールールによって、ウイルスバス ター Corp.はセッション実行中のパケットを破棄します。 修正87: 本Patchの適用後は、元のファイアウォールルールの削除前に「DROP ALL」ア ンカールールの上に一時的な「ACCEPT ALL」アンカールールが追加されます。こ のアップデートによって、ファイアウォールはネットワーク接続を解除しなくな ります。 手順87: 回避策を有効にする隠しスイッチを手動で追加するには、次の手順に従ってくだ さい。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. 以下のキーを追加してその値を「1」に設定します。 パス: HKLM\SOFTWARE\Wow6432Node\TrendMicro\ PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\PFW キー: EnableTempBypassRule 型: REG_DWORD 値: 1 3. ウイルスバスター Corp.クライアントをアンロードして、再ロードします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題88: ファイルサイズが大きい実行可能ファイルを起動すると、ウイルスバスター Corp.挙動監視モジュールによるファイルの読み込みにかなり時間がかかる問題 この状況はシステムパフォーマンスの低下を引き起こします。 修正88: 本Patchの適用後は、挙動監視モジュールがバージョン「2.90.1143」以降にアップ デートされ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題89: ウイルスバスター Corp.クライアント/ドメインが、データベース内でその親ドメ インレコードを検索できない場合に、ウイルスバスター Corp.がパフォーマンス の低下を生じることがある問題 修正89: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.のエラー処理のメカニズムが強化 され、この問題が防止されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題90: ウイルスバスター Corp.クライアントが、スタンドアロンスマートスキャンサーバ からアップデートを受信せずに、トレンドマイクロのActiveUpdate (TMAU) サーバ に接続してアップデート行っていた問題 修正90: 本Patchの適用後は、この関数コードの長さのパラメータが修正され、長さが訂正 されて、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題91: 特定の状況で、ウイルスバスター Corp.の起動時にウイルスバスター Corp.クライ アントがOfficeScan ListenerサービスをMicrosoft Windowsのファイアウォールの 除外設定に追加できない問題 これは、次のWindowsプラットフォームで発生します。 - Windows Vista - Windows Server 2008 - Windows 7 修正91: 本Patchの適用後は、OfficeScan Listenerサービスの起動タイプが 「DelayedAutoStart」に設定されます。また、「DependOnService」設定が追加 されます。これにより、この問題が修正されます。 手順91: この設定をウイルスバスター Corp.クライアントへ配信するには、次の手順に 従ってください。 1. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダの「ofcscan.ini」ファイルをテキストエディタで開きます。 2. 「Global Setting」セクションの下に、次のキーを追加し、その値を「1」に 設定します。 [Global Setting] AddTmlistenServiceDependencies=1 3. 「ofcscan.ini」ファイルを保存します。 4. ウイルスバスター Corp.サーバのWebコンソールを開いて、[ネットワーク上の コンピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面を表示します。 5. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 注意: この設定は次のWindowsプラットフォームに適用されます。 - Windows Vista - Windows Server 2008 - Windows 7 以下のWindowsプラットフォームは設定の影響を受けません。 - Windows XP - Windows 2003 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題92: ウイルスバスター Corp.クライアントのスマートスキャンエージェントパターン の更新時に、「EnableEventLog」オプションが「1」に設定されている場合でも、 NTイベントログに「ID:400」が記録されない問題 修正92: 本Patchの適用後は、スマートスキャンエージェントパターンの更新処理にNT イベントログ報告処理が追加されます。「EnableEventLog」オプションを「1」に 設定することにより、「ID:400」が報告されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題93: ユーザがサードパーティ製のドライバ (例: HASPドライバ) を同じコン ピュータにインストールしている場合、ウイルスバスター Corp.クライアントの トレンドマイクロの挙動監視ドライバが正常に起動しない問題 修正93: 本Patchの適用後は、挙動監視ドライバがバージョン「2.90.1143」以降にアップ デートされ、この問題が防止されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題94: ウイルスバスター Corp.サーバのデータベースサービスがWindowsプラットフォー ムで予期せず停止する問題 修正94: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのプログラムファイルが アップデートされ、データベースサービスが予期せず停止することがなくなりま す。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題95: ウイルスバスター Corp.除外設定「.csv」ファイルのエクスポート時、一部の フィールドに正しくない情報が生成される問題 修正95: 本Patchの適用後はエクスポート機能が修正され、正しい検索除外リストがウ イルスバスター Corp.の除外設定「.csv1」ファイルにエクスポートされるように なります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題96: ウイルスバスター Corp.クライアントが「ウイルス対策の状態」をWindows Security Center (WSC) に送信した際に、OfficeScan NT Listenerサービスにより ヒープ領域でメモリリーク問題が発生することがある問題 修正96: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントが「ウイルス対策の 状態」をWSCに送信した際に、OfficeScan NT Listenerサービスによりヒープ領域 でメモリリーク問題が発生することがなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題97: ウイルスバスター Corp.サーバのMaster ServiceがMicrosoft Windowsプラット フォームで予期せず停止する問題 修正97: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのプログラムファイルが アップデートされ、Master Serviceが予期せずに停止することがなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題98: ウイルスバスター Corp.がウイルスバスター Corp.クライアントをインストール する前に、ウイルスバスター2011 クラウドとウイルスバスター2011を自動的に削 除しない問題 修正98: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントをインストールす る前に、ウイルスバスター2011 クラウドとウイルスバスター2011が自動的にアン インストールされます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題99: 「svrsvcsetup.exe」ツールの「-setvirdir」オプションはウイルスバスター Corp. 8.0以降に廃止となりました。ユーザが現在のウイルスバスター Corp.の Webサイト上でこのオプションを実行すると、Trend Micro Cloud Scan Serviceと Local Web Classification Server ServiceのサイトがIISサーバに表示されなく なります。 修正99: 本Patchの適用後は、「-setvirdir」オプションとその機能コードが 「svrsvcsetup.exe」ツールから削除されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題100: Active Directoryアカウントのフルネームがスラッシュ文字 (/) を含む場合に、 このアカウントを使用してログオンしたとき、ウイルスバスター Corp.コンソー ルの [クライアント管理] ページにドメインやクライアントが一切表示されない 問題 修正100: 本Patchの適用後は、Active Directoryアカウントを使用してエラーなく [ク ライアント管理] ページにログオンできるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題101: アップデートエージェントでもあるウイルスバスター Corp.クライアントが、複 数のネットワークインタフェースカードを持つコンピュータにインストールされ ている場合、自身からアップデートしようとして誤ったアップデート設定を取得 することがある問題 修正101: 本Patchの適用後は、アップデート手順が強化され、複数のネットワークイン タフェースカードを持つアップデートエージェントは自身からアップデートしな くなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題102: ウイルスバスター Corp.クライアントのインストール後、ウイルスバスター Corp.クライアントとSmart Protection Serverの接続状態が、システムトレイ内 のクライアントアイコンに正常に反映されない問題 修正102: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントモジュールがアップ デートされ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題103: ウイルスバスター Corp.ファイアウォールサービス (TmPfw.exe) のパターン ファイルの読み込みに時間がかかる問題 修正103: 本Patchの適用後は、パターンファイルの読み込み時間が短縮されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題104: [アップデートの概要] ページの日付と時間の形式がその他のログ関連ページの日 付形式と一致しない問題 修正104: 本Patchの適用後は、すべてのログ関連ページの日付と時間の形式をカスタマイズ できるようになります。 手順104: すべてのログ関連ページの日付と時間の形式をカスタマイズするには、次の手順 に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバコンピュータでレジストリエディタを開き ます。 3. 以下のキーを作成して適切な値を設定します。 パス: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\OfficeScan\service\Console キー: CusFmtDate (String Value) 値: 日付形式 (例: 「yyyy/M/d」) パス: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\OfficeScan\service\ Console キー: CusFmtTime (String Value) 値: 時間形式 (例: 「hh:mm:ss」) 4. ウイルスバスター Corp.マスターサーバを再起動します。 注意: 日付と時間の形式についての詳細は、以下のWebサイトを参照してくだ さい。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dd317787(v=VS.85).aspx ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題105: ウイルスバスター Corp.クライアントがスマートスキャンモードになっていると き、Control Managerの通知にクライアントのスマートスキャンエージェント パターンのバージョンが表示されない問題 修正105: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントがスマートスキャン モードになっている場合でも、Control Managerの通知にクライアントのスマート スキャンエージェントパターン番号が表示されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題106: ウイルスバスター Corp.サーバからの一部の通知メールメッセージがウイルス情 報を一切含まない問題 修正106: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.ファイルがアップデートされ、 ウイルスバスター Corp.サーバがウイルス情報を含まないメール通知を送信する ことがなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題107: IISが対象サーバにインストールされていない場合に、ウイルスバスター Corp. サーバの設定プログラムがインターネットのゲストアカウントを取得できない問 題。これによってウイルスバスター Corp.はサーバのインストールフォルダに適 切な権限を設定できません。 修正107: ウイルスバスター Corp.サーバ設定プログラムは、「SvrSvcSetup.exe」を使用し てインストールフォルダの権限を設定しています。本Patchの適用後は、この ファイルがアップデートされ、IISが対象サーバにインストールされていない場合 でもウイルスバスター Corp.サーバ設定プログラムがインストールフォルダの権 限を設定できるようになります。 手順107: ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダの権限を設定するには、 次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. コマンドプロンプトを開きます。 3. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ (「\PCCSRV\」) に切 り替えます。 4. 以下のコマンドを実行します。 SvrSvcSetup.exe -setprivilege ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題108: Webセキュリティライセンスを持つウイルスバスター Corp.サーバからWebセキュ リティライセンスを持たない別のサーバにクライアントを移動した後、ウイルス バスター Corp.クライアントのWebレピュテーション機能が自動的に無効にならな い問題 修正108: 本Patchの適用後は、Webセキュリティライセンスを持つウイルスバスター Corp.サーバからWebセキュリティライセンスを持たない別のサーバにクライアン トを移動すると、ウイルスバスター Corp.クライアントのWebレピュテーション機 能が自動的に無効になります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題109: 英語版のOSが稼働しているコンピュータに、英語版以外のウイルスバスター Corp. クライアントをインストールした場合、ウイルスバスター Corp.クライアントの 起動中に複数の空白のポップアップウィンドウが表示される問題 修正109: 本Patchの適用後は、空白のポップアップウィンドウが表示されないようになり ます。 8.3 Patch 3 ============= 8.3.1 追加される機能 ==================== ウイルスバスター コーポレートエディション 10.5 Patch 3では、次の新機能が提供 されます。 機能1: ウイルスバスター Corp.の管理コンソールで [ネットワーク上のコンピュータ] の [ユーザ指定アップデート元] リストに新しいアイテムを追加した場合に、そ のアイテムをリストの一番上に追加するように設定できるようになります。 手順1: 新しいアイテムを [ユーザ指定アップデート元] リストの一番上に追加するよう に設定するには、次の手順に従ってください。 1. ウイルスバスター Corp.サーバの「PCCSRV\Private\」フォルダにある 「ofcserver.ini」ファイルを開きます。 2. [Other Update Source] セクションに次のキーを追加して、その値を「1」に 設定します。 [Other Update Source] AddNewOUSToTop=1 (1 = 新しいアイテムを [ユーザ指定アップデート元] リス トの一番上に追加します 0 = 新しいアイテムを [ユーザ指定アップデート元] リス トの一番下に追加します) 3. 変更を保存してファイルを閉じます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能2: ウイルスバスター Corp.クライアントがインストールされる前に、次のサードパー ティのウイルス対策製品が自動的にアンインストールされるようになります。 - CheckPoint Endpoint Security - Full Disk Encryption - CheckPoint Endpoint Security - Media Encryption Client 4.97.0000 - CheckPoint Endpoint Security - Secure Access 7.6.165.000 - CheckPoint Endpoint Security - Secure Access 7.6.165.000 - CheckPoint Endpoint Security R80 8.0.691 - CheckPoint Endpoint Security R80 8.0.691 x64 - ESET NOD32 3.0.0.669 - ESET NOD 32 4.2.40.10 - ESET NOD 32 Antivirus 4.2.40.10 x64 edition - Kaspersky Anti-virus 6.0.1591 - Kaspersky Anti-Virus 6.0 for Windows Workstations - Microsoft Security Essentials 2.1.1116.0 - Sophos Anti-Virus NT 9.5.0 - Symantec LiveUpdate - Symantec Endpoint Protection 11.0.2010.25 - Symantec Endpoint Protection 11.0.6005.562 x64 - Symantec Endpoint Protection 11.0.6100.645 - Symantec Endpoint Protection 11.0.7000.975 - Symantec Endpoint Protection 12.1.671.4971 8.3.2 修正される既知の問題 ========================== ウイルスバスター コーポレートエディション 10.5 Patch 3では、次の問題が修正さ れます。 問題1: OfficeScan NT Firewallサービスが有効になっている場合かつ「ステルスモード」 が有効になっている場合、FTPサーバに接続する際に時間がかかる問題 修正1: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバから「ステルスモード」設定 を無効にできるようになります。 手順1: ウイルスバスター Corp.クライアントに対して、「ステルスモード」設定をグロー バルに配信するには、次の手順に従ってください。 1. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダのofcscan.iniファイルを開きます。 2. 「Global Setting」セクションの下に「EnableStealthMode」キーを追加して、 値を「0」に設定します。値を「0」に設定した場合、設定が無効になります。 [Global Setting] EnableStealthMode=0 初期値は「1」(設定を有効にする) です。 3. ウイルスバスター Corp.サーバのWebコンソールを開いて、[ネットワーク上の コンピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面を表示します。 4. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 5. ウイルスバスター Corp.クライアントが、この設定を次のレジストリキーに 保存します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\NSC\PFW キー: EnableStealthMode 型: DWORD 値: 「0」または「1」(初期値は「1」) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題2: Windows 7でウイルスバスター Corp.の予約検索を実行中にもかかわらず、OSが 休止状態になる問題 修正2: 本Patchの適用後は、Windows 7のOSが休止状態になることを防ぐためのオプ ションが追加されます。 手順2: Windows 7のOSが休止状態になることを防ぐには、次の手順に従ってください。 1. ウイルスバスター Corp.のインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォルダに ある「Ofcscan.ini」ファイルをテキストエディタで開きます。 2. 「Global Setting」セクションの下に「NoSleepInScheduleScan」キーを追加 して、値を「1」に設定します。 [Global Setting] NoSleepInScheduleScan=x 「x」には次の値を設定します。 「0」= ウイルスバスター Corp.の予約検索の実行中に休止状態にする (初期設定) 「1」= ウイルスバスター Corp.の予約検索の実行中に休止状態にしない 3. ウイルスバスター Corp.サーバのWebコンソールを開いて、[ネットワーク上の コンピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面を開きます。 4. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 パス: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp \CurrentVersion\Misc. キー: NoSleepInScheduleScan 値: 1 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題3: スパイウェア/グレーウェアの標準通知で、[この役割の管理対象ドメインにイベン ト通知を送信する] を選択し、メールによる通知を有効にしていた場合に、該当 の役割を持つユーザアカウントに設定されたメールアドレスに通知メールが送信さ れない問題 修正3: 本Patchの適用後は、ユーザアカウントに設定されたメールアドレスに、スパイ ウェア/グレーウェアの標準通知メールが送信されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題4: ウイルスバスター Corp. 10.5サーバコンソールに、ウイルスバスター Corp. 10.5 クライアントを実行中のクラスタノードのステータスが [オフライン] と表示され る問題 TmListen.exeがデッドロック状態に陥ったためにサーバに正しくステータスを通知 できなかったことが原因です。 修正4: 本Patchの適用後は、デッドロック状態が解消され正しくステータスを通知できる ようになり、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題5: 「スマートスキャン」モードのウイルスバスター Corp.クライアントが、スマート スキャンサーバにアクセスできない場合、サードパーティ製ツールEclipseの動作 が非常に遅くなる問題 この問題は、クライアントがスマートスキャンサーバにアクセスできない場合に 検索済みファイルをキャッシュに格納しないため、Eclipseが大量の「.jar」ファ イルにアクセスするたびに対象ファイルが検索されるために発生します。 修正5: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントがスマートスキャン サーバに接続できない場合に、検索済みの「.jar」ファイルが除外リストに動的に 追加されるようになります。これにより、Eclipseのパフォーマンスの問題が改善 されます。 注意: ウイルスバスター Corp.クライアントがスマートスキャンサーバに接続で きる場合、ウイルスバスター Corp.はこの動的な除外リストを削除しま す。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題6: 「tmevtmgr.sys」に関する次の監査失敗のメッセージが、Windows 2008のセキュリ ティイベントのログに表示される問題 ============================================================= ソース: Microsoft-Windows-Security-Auditing イベント ID: 5038 キーワード: 失敗の監査 コードの整合性によって、ファイルのイメージ ハッシュが 有効でないと判断されました。このファイルは、 無許可の変更によって破損しているか、無効なハッシュが ディスクデバイス エラーの可能性を示している場合があります。 ファイル名: \Device\harddiskVolume2\Program Files(x86)\ Trend Micro\OfficeScan Client\tmevtmgr.sys ============================================================= 修正6: 本Patchの適用後は、挙動監視ドライバモジュールのバージョンがアップデート され、監査失敗のメッセージが誤って表示されないようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題7: Webコンソール「Smart Protection Serverのカスタムリストの編集」で カスタムリストを作成し、[Smart Protection Serverのステータスの表示更新] を行って保存しても、サービスのステータスが正しく保存されずにステータスが 常に無効状態となる問題 修正7: 本Patchの適用後は、サービスの状態が保存され、サービスのステータスが 正しく表示されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題8: システム起動時に「TMBMSRV.exe」がシステムがハングアップすることがある問題 修正8: 本Patchの適用後は、挙動監視モジュールがバージョンアップデートされ、ハング アップの問題が解消されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題9: ウイルスバスター Corp.Webコンソールの [コンポーネントアップデートログ] ページで、ログをパターンファイルのバージョン順に表示できない問題 修正9: 本Patchの適用後は、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題10: ウイルスバスター Corp.クライアントは常に2つのウイルスパターンファイルを 保持するため、保持している以前のウイルスパターンファイルにロールバックでき ない問題 修正10: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのウイルスパターン ファイルをサーバが保持しているどのバージョンにでもロールバックできるように なります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題11: Microsoft Windows NTLM認証スキームによって返された認証データを復号する際 に、URLフィルタエンジンモジュールが原因で、ウイルスバスター Corp.のTmProxy サービスが予期せず停止することがある問題 修正11: 本Patchの適用後は、URLフィルタエンジンモジュールが修正され問題が改善されま す。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題12: ServerProtect一般サーバからウイルスバスター Corp.サーバに移行する際、 Trend Micro ServerProtect一般サーバ移行ツール (SPNSXfr) でアプリケーション エラーが発生し、クラッシュすることがある問題 修正12: 本Patchの適用後は、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題13: ウイルスバスター Corp.クライアントが、一度アンロードした後にWindows スタートメニューから起動できないことがある問題 修正13: 本Patchの適用後は、正しく起動できるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題14: ウイルスバスター Corp.クライアントがスマートスキャンモードでファイルを検索 するときにコンピュータが予期せずに停止することがある問題 この問題は、ウイルスバスター Corp.クライアントがスマートスキャンサーバに 接続できない場合に発生します。 修正14: 本Patchの適用後は、上記の場合にコンピュータが予期せずに停止しないように なります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題15: アップデートエージェントとして機能するウイルスバスター Corp.クライアント がアップデートコンポーネントを複製する際に、次の2つの不具合が発生する問題 1. メモリリーク 2. ウイルスバスター Corp.サーバに対してダウンロード要求が不必要に繰り返さ れる 修正15: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントは次のように機能しま す。 本Patch適用後は2つの不具合が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題16: Webコンソールでウイルスバスター Corp.クライアントをサブドメインに移動する 際に、ウイルスバスター Corp.クライアントのレジストリにサブドメインデータが アップデートされない問題 修正16: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのレジストリにサブ ドメインデータが同時にアップデートされ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題17: 挙動監視が有効の場合にボリュームマウントされると、Windowsのファイルシス テムのカーネルドライバ「fltmgr」によってブルースクリーンが発生する問題 修正17: 本Patchの適用後は、挙動監視ドライバモジュールのバージョンがアップデート され、ボリュームをマウントする処理が変更され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題18: 他のプロセスがIntelliTrap除外パターンファイル「tmwhite.xxx」およびIntelli Trapパターンファイル「tmblack.xxx」を再ロードしていると、手動検索をただち に開始できない問題 修正18: 本Patchの適用後は、パターンの再ロードとコンテキストの初期化を順序付ける 処理が追加され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題19: ウイルスバスター Corp.Webコンソールのクライアントツリーは、複数階層のドメ インをサポートするが、ウイルスバスター Corp.サーバからの通知メールに部分的 なドメイン情報しか表示されない問題 修正19: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバからの通知メールに、 ドメイン情報が正しく表示されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題20: コンピュータのロック画面が応答しなくなることがある問題 この問題が発生すると、ユーザが再びログオンするためにはコンピュータの再起動 が必要になります。 修正20: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムがアップ デートされ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題21: ウイルスバスター Corp.クライアントがインストールされているコンピュータに 対してリモートデスクトップ接続を行うと、接続元のコンピュータに意図しない プリンタジョブが表示されることがある問題 修正21: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムがアップ デートされ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題22: ウイルスバスター Corp.クライアントがウイルスバスター Corp.サーバにアクセス できず、トレンドマイクロアクティブアップデートサーバに接続する際に、ウイル スバスター Corp. 10.0用のトレンドマイクロアクティブアップデートサーバのURL が使用される問題 修正22: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp. 10.5用のトレンドマイクロアクティ ブアップデートサーバのURLを使用するよう修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題23: ウイルスバスター Corp.クライアントの手動検索、予約検索、およびScanNowの 機能がNovell NetWareネットワークの共有フォルダ内のウイルスを検出できない ことがある問題 修正23: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントの手動検索、予約検 索、およびScanNowの機能がNovell NetWareネットワークの共有フォルダ内の ウイルスを検索できるようになります。 手順23: ウイルスバスター Corp.クライアントの手動検索、予約検索、およびScanNowの機 能で、プロパティが0のファイルを検索できるようにして、その設定をすべてのウ イルスバスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順に従ってください。 1. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールディレクトリ内の「\PCCSRV\」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 2. 「Global Setting」セクションの下に次のキーを追加して、値に「1」を設定 します。 [Global Setting] ScanZeroAttributeFile=1 3. 「ofcscan.ini」ファイルの変更を保存して、ファイルを閉じます。 4. ウイルスバスター Corp.サーバのWebコンソールを開いて、[ネットワーク上の コンピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面を開きます。 5. [保存] をクリックして設定をすべてのクライアントに配信します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題24: ウイルスバスター Corp. Webコンソール「リアルタイム検索の設定」で、UNCパスを 検索除外リストに追加できない問題 修正24: 本Patchの適用後は、「リアルタイム検索の設定」でのみ、UNCパスを検索除外 リストに追加できるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題25: ユーザアカウントのパスワードに使用できる文字数の上限は128文字であるにも かかわらず、入力できるパスワードの文字数は1文字から32文字であるという警告 メッセージが表示される問題 修正25: 本Patchの適用後は、警告メッセージが修正され、ユーザアカウントのパスワード に使用できる文字数の上限について、正しい値が表示されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題26: Trend Micro Control Manager (以下、Control Manager) コンソールから配信され るライセンスがウイルスバスター Corp.サーバ上で、有効にならないことがある 問題 修正26: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.のファイルがアップデートされ、 ウイルスバスター Corp.とControl Managerコンソールから同じライセンスが配信 されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題27: ウイルスバスター Corp.クライアントのリモートインストールを実行すると、 Windowsのシステムイベントにエラーメッセージが表示される問題 修正27: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.のファイルがアップデートされ、 この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題28: ウイルスバスター Corp.の挙動監視モジュールに問題があり、アプリケーションが 6分間応答を停止することがある問題 修正28: 本Patchの適用後は、挙動監視モジュールのバージョンがアップデートされ、この 問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題29: ウイルスバスター Corp.の例外処理に問題があり、ウイルスバスター Corp. Control Managerエージェントが予期せずに停止することがある問題 修正29: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのプログラムファイルがアッ プデートされ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題30: 夏時間が正しく調整されず、検索再開のための計算に誤りがあるため、「実行さ れなかった予約検索の再開」機能が適切に動作しない問題 修正30: 本Patchの適用後は、この問題が修正され、「実行されなかった予約検索の再開」 機能が正しく動作するようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題31: スマートスキャンモードのウイルスバスター Corp.クライアントがウイルスバス ター Corp.サーバに接続できない場合、外部クライアントは自動的にTrend Micro Smart Protection Network Sourceに接続します。 しかし、この状況でウイルスバスター Corp.クライアントでアップデートを実行す ると、再び接続できないウイルスバスター Corp.サーバをSmart Protection Sourceとして使用するため、通信に失敗してしまう問題 修正31: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントは接続できないウイ ルスバスター Corp.サーバをSmart Protection Sourceとして使用しないように なります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題32: 「Agent.ini」ファイルの [Common] セクションにある「Agent_GUID」設定パラ メータの値が大文字になっている場合、Control Managerサーバでウイルスバス ター Corp.クライアントの数に不正な値が表示される問題 修正32: 本Patchの適用後は、Control Managerエージェントで「Agent_GUID」設定パラ メータの値を処理する方法が追加され、Control Managerサーバにウイルスバス ター Corp.クライアントの正しい数が表示されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題33: ウイルスバスター Corp.サーバにレポートする際、ウイルスバスター Corp.クラ イアントがコンピュータ名を正しく取得できないことがあり、それによってウイ ルスバスター Corp.サーバコンソールでウイルスバスター Corp.クライアントの コンピュータ名のフィールドが空白になる問題 修正33: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのエラー処理方法が修正さ れ、サーバコンソールにウイルスバスター Corp.クライアントのコンピュータ名が 正しく表示されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題34: ウイルスバスター Corp.クライアントをインストールすると、対応するショート カットがWindowsの [スタート] メニュー→[プログラム]→[ウイルスバスター Corp.クライアント] ページに自動的に作成されるが、そのショートカットを別の 場所に作成するように設定できない問題 修正34: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.のファイルがアップデートされ、ウ イルスバスター Corp.クライアントのショートカットを作成する場所を設定でき るようになります。 手順34: Windowsの [スタート] メニュー内でウイルスバスター Corp.クライアントの ショートカットを作成する場所をカスタマイズするには、次の手順に従ってくだ さい。 1. ウイルスバスター Corp.のインストールディレクトリ内の「\PCCSRV」フォル ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 2. 「C:\Documents and Settings\%User%\StartMenu\Programs」の下に、ショー トカットを作成するためのフォルダを作成します。 注意: Windows 7およびWindows Server 2008では、「C:\ProgramData\ Microsoft\Windows\Start Menu\Programs」の下にフォルダを作成しま す。 3. 「ofcscan.ini」ファイルの [INI_CLIENT_SETUP_SECTION] セクションに 「NT_MENU_MODIFICATION_OLD」および「NT_MENU_MODIFICATION_NEW」キーを追 加して、次の値を指定します。 [INI_CLIENT_SETUP_SECTION] NT_MENU_MODIFICATION_OLD = ウイルスバスター Corp.クライアント NT_MENU_MODIFICATION_NEW = <任意のフォルダ>\ウイルスバスターCorp.クラ イアント 注意: 「<任意のフォルダ>\ウイルスバスター Corp.クライアント」の 「<任意のフォルダ>」は、手順3で作成したフォルダ名に変更する必要 があります。 4. 「ofcscan.ini」ファイルの変更を保存して、ファイルを閉じます。 5. 「ウイルスバスター Corp. サーバ」のインストールフォルダ直下の Autopcc.exeをクライアントから手動で実行することでショートカットが 新しいパスに再作成されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題35: WebサーバとしてApacheを使用している場合、ウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 2にアップグレードすると、Trend Micro Local Web Classification Server (以下、LWCS) を実行できなくなる問題 修正35: 本Patchの適用後は、Apache Webサーバ上でLWCSとインターネットサーバアプリ ケーションプログラミングインターフェイス (ISAPI) ファイルが動作するように なります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題36: ウイルスバスター Corp.クライアントがアップデートを実行すると、Webサーバの ログファイルにHTTP404のエラーメッセージが記録される問題 この問題は、「ini_xml.zip」ファイルがウイルスバスター Corp.サーバに存在 せず、ウイルスバスター Corp.によって使用されていないにもかかわらず、アップ デート中にウイルスバスター Corp.クライアントがウイルスバスター Corp.サーバ から「ini_xml.zip」ファイルをダウンロードしようとするために発生します。 修正36: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントがウイルスバスター Corp.サーバから「ini_xml.zip」ファイルをダウンロードしないようにするための オプションが追加されます。 手順36: アップデート中にウイルスバスター Corp.クライアントがウイルスバスター Corp. サーバから「ini_xml.zip」ファイルをダウンロードしないようにするには、次の 手順に従います。 1. ウイルスバスター Corp.サーバの「\PCCSRV\」フォルダにある「ofcscan.ini」 ファイルを開きます。 2. 「Global Setting」セクションの下に以下のキーを追加して、値に「1」を設定 します。 [Global Setting] ignore_zip_index=1 注意: 初期設定の値は「0」で、アップデート中にウイルスバスター Corp.クラ イアントがウイルスバスター Corp.サーバから「ini_xml.zip」ファイル をダウンロードするように設定されています。 3. ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムに次のパラメータが 自動的に設定されます。 パス: C:\Program Files\Trend Micro\OfficeScan Client\ ファイル: AuCfg.ini 1行目: ignore_zip_index=1 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題37: ウイルスバスター Corp.サーバの複数の処理から同時に設定ファイルのパス生成 処理が呼ばれた場合に、不正なファイルパスが生成されてしまう問題 この問題により、ウイルスバスター Corp.Webコンソールで概要ページが表示でき なくなります。 修正37: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバの設定ファイルのパス生成 処理が改善され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題38: ウイルスバスター Corp.サーバコンソールに、スマートスキャンエージェント のパターンファイル番号が「0.000.00」と表示される問題 修正38: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.のファイルがアップデートされ、こ の問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題39: ウイルスバスター Corp.クライアントのアップデート元に多くのアップデート元が 設定されており、それらのサーバの多くが到達不能である場合、アップデート元へ の接続に時間がかかる問題 修正39: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのアップデート機能 で、「ous.ini」ファイルのソースリストに対する内部処理が変更され、到達不能 なサーバの確認や接続にかかる時間が短縮されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題40: OfficeScan NT Proxy Serviceがユーザデータグラムプロトコル (UDP) のネット ワーク接続をフックし、サードパーティのVPNソフトウェアが動作しなくなる問題 修正40: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムがアップ デートされ、この問題が修正されます。 手順40: ウイルスバスター Corp.クライアントがUDPのネットワーク接続をフックしない ようにするには、次の手順に従ってください。 1. ウイルスバスター Corp.インストールフォルダ内の「PCCSRV」フォルダにある 「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 2. 「Global Setting」セクションの下に「TmtdiAttachUDP」を追加して、値を 「0」に設定します。 [Global Setting] TmtdiAttachUDP=0 3. ウイルスバスター Corp.サーバのWebコンソールを開いて、[ネットワーク上の コンピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面を開きます。 4. [保存] をクリックして設定をすべてのクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 パス: [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\tmtdi\ Parameters] キー: AttachUDP 型: dword 値: 0 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題41: ウイルスバスター Corp.クライアントのOfficeScan NT Listenerサービスにより、 サーバがURL形式のコマンドをクライアントに送信する際に、メモリリークが発生 することがある問題 修正41: 本Patchの適用後は、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題42: 「RmvPFWifDisabled」パラメータを「0」に設定している場合 (デフォルト0) に、 システムでファイアウォールサービスが無効になると、ウイルスバスターCorp. ファイアウォールドライバが削除されてしまう問題 修正42: 本Patchの適用後は、「RmvPFWifDisabled」パラメータを「0」に設定されている 場合、ファイアウォールドライバが保持されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題43: ウイルスバスター Corp.プラグインである「Trend Micro VDIサポート」の接続を テストする際、パスワードに二重引用符 ("") や円マーク (\) などの特殊文字が 含まれていると接続が毎回失敗する問題 修正43: 本Patchの適用後は、これらの特殊文字に同じ文字を追加することで、この問題が 修正されます。たとえば、パスワードに二重引用符 ("") が含まれている場合は、 ("""") となるように二重引用符がもう1つ追加されます。円マーク (\) が含まれ ている場合は、二重の円マーク (\\) になるように円マークがもう1つ追加されま す。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題44: ウイルスバスター Corp.のx64クライアントプラットフォームで、他のサーバに よって作成された実行可能ファイル (*.exe) または MSI (*.msi) パッケージを 使用してウイルスバスター Corp.クライアントをアップグレードすると、アップ グレード後もウイルスバスター Corp.クライアントは以前のサーバに残り続ける 問題 修正44: 本Patchの適用後は、レジストリアクセス機能が修正され、この問題が修正されま す。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題45: OfficeScan Master Serviceが例外を処理しないため、OfficeScan Master Service (ofcservice.exe) がクラッシュする問題 修正45: 本Patchの適用後は、コードロジックが修正され、OfficeScan Master Serviceが 例外を処理できるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題46: DNS Clientサービスが無効になっている場合、ウイルスバスター Corp.クライ アントを正しくインストールできない問題 修正46: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントの起動処理が改善さ れ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題47: ウイルスバスター Corp.管理コンソールのクライアント管理のツリービューの右側 のセクションでドメイン名をダブルクリックすると、別のブランチにある、同名で 別ドメインのクライアントが表示される問題 修正47: 本Patchの適用後は、検索条件にドメイン名ではなくドメインのGUIDが使用される ようになり、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題48: 接続状態の確認時に、ウイルスバスター Corp.サーバがサブドメインのウイルス バスター Corp.クライアントに通知を送らないため、サブドメインの接続確認が できない問題 修正48: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバがサブドメインのウイルス バスター Corp.クライアントを含めるように処理が変更され、この問題が修正され ます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題49: ウイルスバスター Corp.10.5: Patch 2.2の適用後、「Svrsvcsetup.exe」の 「-setvirdir」オプションが使用できない問題 修正49: 本Patchの適用後は、「setvirdir」オプションが使用できるよう修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題50: アップデート元を「標準アップデート元」に設定しているにもかかわらず、ウイル スバスター Corp.クライアントがウイルスバスター Corp.サーバからのアップデー トを行えない問題 この問題は、ウイルスバスター Corp.Webコンソールの次の設定が無効になって いる場合に発生します。 [アップデート] - [ネットワーク上のコンピュータ] - [アップデート元] - 利用できるユーザ指定アップデート元が見つからない場合、ウイルス バスター Corp.サーバからコンポーネントをアップデートする 修正50: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのアップデート処理 が改善され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題51: Webコンソールで、Smart Protection Serverを登録しようとした際に、以下の現象 が発生する問題 - アンダースコアを含むサーバ名を入力したときにエラーメッセージが表示され る - 無効なサーバ名を入力したときに表示されるエラーメッセージの内容に誤りが ある 修正51: 本Patchの適用後は、エラーメッセージが以下のように正しいメッセージに変更 され、アンダースコアを含むサーバ名を登録できるようになります。 「サーバ名が無効です。サーバ名に含まれる文字が「A」から「Z」、「a」から 「z」、または「_」「-」「.」であることを確認して再度実行してください。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題52: ウイルスバスター Corp.クライアントは、更新用モジュールを一時フォルダに ダウンロードしますが、インストールフォルダにコピーを行う処理に誤りがあり、 更新処理が正しく行えない問題 この問題は、以下の条件下で発生します。 - 32ビットのウイルスバスター Corp.クライアント - 不正変更監視機能が無効 - スパイウェア用ライセンス未契約 修正52: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントの更新後のコピー処理 が改善され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題53: ウイルスバスター Corp.プラグインマネージャコンソールのTrend Micro VDI サポートの設定でポート番号を設定できない問題 修正53: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.プラグインマネージャコンソールで VDIのポート番号を変更できるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題54: 現在ログオンしているユーザに管理者権限がない場合、手動検索を実行すると、 ウイルスバスター Corp.クライアントのリアルタイム検索サービスが予期せず停 止することがある問題 修正54: 本Patchの適用後は、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題55: ウイルスバスター Corp.サーバからウイルスバスター Corp.クライアントに通知を 送信するか、ウイルスバスター Corp.クライアントの設定をデータベースで同期 しようとすると、ウイルスバスター Corp.サーバのマスターサービスが予期せずに 停止することがある問題 修正55: 本Patchの適用後は、設定レコードの追加機能が修正され、この問題が解決されま す。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題56: ウイルスバスター Corp.のインストールフォルダのルートディレクトリ (「C:\」 など) の「フォルダの内容の一覧表示」または「読み取り」権限がない場合、 パターンファイルの読み取りに失敗し、スパイウェア検索エンジンが動作しない 問題 修正56: スパイウェア検索エンジンがパターンファイルを読み込む際の処理が修正され、 パターンファイルを読み込むことができるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題57: ウイルスバスター Corp.の挙動監視サービスを実行中のコンピュータでMicrosoft Outlookが起動時に応答を停止することがある問題 修正57: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.の挙動監視サービスおよびドライバ モジュールがアップデートされ、Outlookの応答が予期せずに停止しないようにな ります。 手順57: 挙動監視設定を配信するには、次の手順に従ってください。 1. ウイルスバスター Corp.サーバの「\PCCSRV\」フォルダにある「ofcscan.ini」 ファイルを開きます。 2. 「Global Setting」セクションの下に、次のキーを追加して以下の値を設定 します。 [Global Setting] RmSysEventAPIItem=60 3. ウイルスバスター Corp.サーバ管理コンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面を開きます。 4. [保存] をクリックして、設定をすべてのクライアントに配信します。 パス: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\AEGIS キー: RmSysEventAPIItem 型: dword 値: 60 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題58: ウイルスバスター Corp.サーバがデータベースにアクセスしようとしたときに アクセス違反の例外により、「dbserver.exe」が予期せずに停止することがある 問題 修正58: 本Patchの適用後は、アクセス違反の例外を検出する処理がデータベースコードに 追加され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題59: ウイルスバスター Corp.サーバからの通知に対してクライアントから応答がない 場合でも、Webコンソール上のステータス表示がオフラインに変更されない問題 修正59: 本Patchの適用後は、クライアントからの応答を受け取れなかった場合は、 ただちにステータスがオフラインに変更されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題60: 脆弱性検索ツールをサイレント (バッチコマンド) モードで実行した場合に、各 検索対象コンピュータのドメイン名とウイルスバスター Corp.クライアントのス テータスが結果のテーブルに表示されない問題 修正60: 本Patchの適用後は、脆弱性検索ツールをサイレント (バッチコマンド) モードで 実行した後に表示される結果のテーブルに、「ドメイン」列と「ウイルスバス ター Corp.クライアントのステータス」列が追加されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題61: 脆弱性検索ツールでメディアアクセス制御 (MAC) アドレスを取得できない問題 修正61: 本Patchの適用後は、脆弱性検索ツールでMACアドレスを取得できる機能が追加さ れます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題62: ウイルスバスター Corp.クライアントのWebレピュテーション機能はMicrosoft Internet Explorerのプロキシ設定が使用します。ウイルスバスター Corp.クライ アントが自動構成スクリプトを使用する際、「http://」形式しかサポートしてい ない問題 修正62: 本Patchの適用後は、自動構成スクリプトのアドレスが「file://」形式でも、Web レピュテーション機能でInternet Explorerのプロキシ設定を読み取ることができ るようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題63: 手動検索の開始と停止を繰り返すと、ブルースクリーンが発生することがある問題 修正63: 本Patchの適用後は、手動検索の開始や停止を繰り返してもブルースクリーンが 発生しなくなります。 8.4 Patch 4および4.1 ==================== 8.4.1 Patch 4および4.1について ============================== Patch 4.1は、Patch 4のリパック版です。Patch 4に含まれる修正に加え、ウイルス バスター Corp. 10.5 Patch 4をインストールした環境で、以下すべての条件に一致 する場合に発生する「Trend Micro Local Web Classification Server」サービスが 起動できない問題を修正したものです。 - リパック前のウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 4をインストール済みである - ウイルスバスター Corp. サーバをWindows Server 2003、あるいはWindows Server 2008の64ビット環境にインストールしている - WebサーバにMicrosoft Internet Information Services (IIS) を使用している ※ 統合スマートスキャンサーバをインストールしている環境にのみ、 「Trend Micro Local Web Classification Server」サービスが存在します。 ただし、Webコンソールで以下の設定を無効にしている環境においては、この サービスは稼働していません。 [Smart Protection]→[統合サーバ]→[Webレピュテーションサービスを有効に する] 8.4.2 追加される機能 ==================== ウイルスバスター コーポレートエディション 10.5 Patch 4および4.1では、次の新 機能が提供されます。 機能1: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントが手動検索、予約 検索、ScanNowを実行した後、クライアントフォルダに、USBデバイスの検索結果を 検索ログとして記録できるようになります。また、検索ログには検索パス情報も 追加されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能2: ノートパソコンが外部ネットワーク上の特定のISPに接続している場合、 ウイルスバスター Corp.サーバへのtelnet接続は、ウイルスバスター Corp.サーバ が到達不能な場合でも「正常」として認識される場合があります。 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントとサーバ間の通信が正 常であることを確認するために、telnet接続の成功有無のみでなく、ウイルスバ スター Corp.サーバからの応答を確認する処理が追加されます。 手順2: この確認処理を有効にするには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. 「Global Setting」セクションの下に以下のキーを追加し、値を設定します。 [Global Setting] PingServerCheckMode=3 CheckServerByHTTP=1 (初期設定 0) 4. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面を開きます。 5. [保存] をクリックして設定をすべてのクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc. 名前: PingServerCheckMode 名前: CheckServerByHTTP 注意: 「CheckServerByHTTP」は新しい設定項目で、「PingServerCheckMode」 が上記手順3のように設定されている場合に機能します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能3: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのプラグインサービスの仮想 デスクトップインフラストラクチャ (VDI) 設定にCitrix XenServerリソースプー ルのIPアドレスを新しいVDI接続設定として追加できます。 注意: リソースプールは、仮想マシンをホストできる単一の管理対象エンティ ティにバインドされた複数のXenServerホストのインストールから構成され ています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能4: ウイルスバスター Corp.サーバのユーザ管理設定では、ルートアカウントを使用 するユーザまたは管理者 (ビルトイン) の役割を持つアカウントを使用するユーザ のみが [ユーザアカウント] オプションを設定できます。 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのユーザ管理設定で [ユーザ アカウント] オプションを設定する権限を持つ新しい (管理者以外の) ユーザの 役割を作成するオプションが提供されます。 注意: このオプションを有効した場合、管理者以外の権限を持つ新規に作成された アカウントは、ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [管理]→[ユーザ の役割] で [ユーザアカウント] 設定オプションを有効または無効にした 状態で、役割を追加できます。 ルートアカウントまたは管理者 (ビルトイン) の役割を持つアカウントを 使用して、以下の操作を実行できます。 - 管理者以外の役割が割り当てられたローカルアカウントおよび Active Directory (AD) アカウントを作成する - 表示されているすべてのアカウントを削除する - ADグループアカウント以外の表示されているすべてのアカウントを有効 または無効にする 手順4: ユーザが、ウイルスバスター Corp.サーバのユーザ管理設定で [ユーザアカウン ト] オプションを設定する権限を持つ管理者以外のログオンユーザアカウントを 作成できるようにするには、次の手順に従ってください。 1. ウイルスバスター Corp. Webコンソールをログオフし、本Patchをインストール します (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcserver.ini」ファイルを開きます。 3. 「INI_SERVER_SECTION」セクションの下に以下のキーを追加し、値を「1」に 設定します。 [INI_SERVER_SECTION] ConfigPermissionUserAccounts={x} 「x」には次のいずれかの値を指定します。 0 = ユーザは [ユーザアカウント] オプションを設定する権限を持つ管理者 以外のログオンユーザアカウントを作成できない (初期設定) 1 = ユーザは [ユーザアカウント] オプションを設定する権限を持つ管理者 以外のログオンユーザアカウントを作成できる ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能5: ウイルスバスター Corp.サーバの [グローバルクライアント設定] では、ファイル サイズが設定値を超えるような圧縮ファイルの検索を省略するように設定できま す。 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントによる圧縮ファイルの リアルタイム検索を省略するように設定した場合、ポップアップ通知を表示する オプションが提供されます。 手順5: [グローバルクライアント設定] で設定されたサイズを超えた大きな圧縮ファイル のリアルタイム検索を省略する場合にポップアップ通知を表示するには、次の手順 に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. [Global Setting] セクションで、以下のキーを追加して、値を「1」に設定 します。 [Global Setting] RealTimeScanSkippingFileNotification={x} 「x」には次のいずれかの値を指定します。 0 = サイズの大きい圧縮ファイルのリアルタイム検索を省略する場合にポップ アップ通知を表示しない (初期設定) 1 = サイズの大きい圧縮ファイルのリアルタイム検索を省略する場合にポップ アップ通知を表示する 4. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面を開きます。 5. [保存] をクリックして設定をすべてのクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc.\ 名前: RealTimeScanSkippingFileNotification データ: 0x00000001 (1) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能6: ネットワーク環境によっては、ウイルスバスター Corp.クライアントがウイルス バスター Corp.サーバからのアップデート通知を受信できず、これらの通知がウ イルスバスター Corp.クライアントの通知キューに入ることがあります。この ため、クライアントのコンポーネントのアップデートが実行されないことがあり ます。 本Patchの適用後は、ユーザが、アップデート対象のウイルスバスター Corp.クラ イアントの通知キューを定期的に消去するようにウイルスバスター Corp.サーバを 設定できる機能が提供されます。 注意: ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [アップデートの概要] には、 ユーザが手動で通知キューを削除できる [通知のキャンセル] ボタンがあり ます。 手順6: ウイルスバスター Corp.サーバによって、定期的にウイルスバスター Corp.クラ イアントのアップデート用の通知キューが削除されるようにするには、次の手順 に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. 「INI_SERVER_SECTION」セクションに以下のキーを追加して、適切な値を設定 します。 [INI_SERVER_SECTION] Enable_Cancel_Notification={x} 「x」には次のいずれかの値を指定します。 0 = 機能を無効にする (初期設定) 1 = 機能を有効にする Cancel_Notification_Frequency={y} 「y」には次のいずれかの値を指定します。 1 = 毎月キューを削除する 2 = 毎週キューを削除する 3 = 毎日キューを削除する (初期設定) Cancel_Notification_Hour={h} 「h」には時刻 (時) を入力します (範囲:0-23、初期設定: 1) Cancel_Notification_Minute={m} 「m」には時刻 (分) を入力します (範囲:0-59、初期設定: 1) Cancel_Notification_DayOfMonth={d} 「d」には日付を入力します (範囲:1-31、初期設定: 1) Cancel_Notification_DayOfWeek={w} 「w」には曜日を入力します: 「0」 = 日曜日 (初期設定) 「1」 = 月曜日 「2」 = 火曜日 「3」 = 水曜日 「4」 = 木曜日 「5」 = 金曜日 「6」 = 土曜日 例: 次の設定では、毎日22時30分に削除が実行されます。 [INI_SERVER_SECTION] Enable_Cancel_Notification = 1 Cancel_Notification_Frequency = 3 Cancel_Notification_Hour = 22 Cancel_Notification_Minute = 30 Cancel_Notification_DayOfMonth = 1 Cancel_Notification_DayOfWeek = 1 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能7: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp. 10.5クライアントが同一のコン ピュータ名を使用してドメイン間を移動できるようになります。 手順7: ウイルスバスター Corp. 10.5クライアントが同一のコンピュータ名を使用してド メイン間を移動できるようにするには、次の手順に従ってください。 1. ウイルスバスター Corp.サーバのWebコンソールをログオフし、本Patchを インストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. 「INI_SERVER_SECTION」セクションの下に以下のキーを追加し、値を「0」に 設定します。 [INI_SERVER_SECTION] CheckDuplicateMachineName={x} 「x」には次のいずれかの値を指定します。 0 = ウイルスバスター Corp. 10.5クライアントが同一のコンピュータ名を使用 してドメイン間を移動する 1 = ウイルスバスター Corp. 10.5クライアントが同一のコンピュータ名を使用 してドメイン間を移動しない (初期設定) 注意: Webコンソールにログオンした後に新しい設定が適用されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能8: 本Patchの適用後は、ユーザがウイルスバスター Corp. 10.5サーバの [通知] で 日時形式をカスタマイズできるようになります。 手順8: ウイルスバスター Corp. 10.5サーバの [通知] で日時形式をカスタマイズする には、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. OfficeScan Master Serviceを停止します。 3. レジストリエディタを開き、「SOFTWARE\TrendMicro\OfficeScan\service\ Console」に移動します。 4. 次の文字列を追加して、必要な日付と時刻の形式を設定します。 CusFmtDate = 日付の形式、たとえば「yyyy/M/d」を設定します。 日付形式のリストは、「http://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/desktop/dd317787(v=vs.85).aspx」を参照してください。 CusFmtTime = 時間形式、たとえば「tt hh:mm:ss」を設定します。 時間形式のリストは、「http://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/desktop/dd318148(v=vs.85).aspx」を参照してください。 5. OfficeScan Master Serviceを再起動します。 8.4.3 修正される既知の問題 ========================== ウイルスバスター コーポレートエディション 10.5 Patch 4および4.1では、次の問 題が修正されます。 問題1: ウイルスバスター Corp.サーバプログラムのOfficeScan Master Serviceが、 Microsoft Windowsプラットフォーム上で応答しなくなることがある問題 修正1: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのプログラムファイルがアッ プデートされ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題2: ウイルスバスター Corp. Webコンソールに、間違ったスマートスキャンエー ジェントのパターンファイル番号が表示されることがある問題 修正2: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップデート され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題3: ウイルスバスター Corp.サーバから最新のコンポーネントアップデートが入手可 能になった場合に、ウイルスバスター Corp.サーバがウイルスバスター Corp.ク ライアントへそれらをダウンロードしてインストールするように通知できないこと がある問題 修正3: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップデートさ れ、ウイルスバスター Corp.サーバから最新のコンポーネントアップデートが入 手可能になった際に、ウイルスバスター Corp.サーバは各ウイルスバスター Corp. クライアントへそれらをダウンロードしてインストールするように通知できるよう になります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題4: ウイルスバスター Corp.クライアントの予約アップデートを有効にした場合、 予約アップデートに設定した時間とは異なる時間に、クライアントがアップ デート処理を実行することがある問題 これは、レジストリに保存されている、最後に実行した予約アップデートの時刻 が長期間アップデートされていない場合に発生します。 修正4: 本Patchの適用後は、実行されなかったアップデートを後でやり直す処理を無効に するグローバル設定が追加されます。 手順4: 実行されなかったアップデートを後でやり直す処理を無効にするには、次の手順を 実行してください。 1. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 2. [Global Setting] セクションで、「PerformUpdateOnlyOnTimeUp」キーを追加 して、値を「1」に設定します。 [Global Setting] PerformUpdateOnlyOnTimeUp=1 0 = 実行されなかったアップデートをやり直す (初期設定) 1 = 予約アップデートのみを実行する 3. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。 4. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp \CurrentVersion\Schedule Update\ 名前: PerformUpdateOnlyOnTimeUp データ: 0x00000001 (1) 注意: たとえば、「PerformUpdateOnlyOnTimeUp」キーの値を「1」に設定し、予約 アップデートの時間を「07:00」に設定している状況で、「07:00」時点で ウイルスバスター Corp.クライアントまたはシステムが起動していなかった 場合は、ウイルスバスター Corp.クライアントの起動時に予約アップデート は開始されません。 つまり、この状況でウイルスバスター Corp.クライアントまたはシステムが 「07:00」時点で起動することがまったくない場合は、予約アップデートは 一度も実行されません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題5: Scan Nowを実行中にコンピュータを再起動すると、コンピュータの再起動後に検索 が自動的に再開される問題 修正5: 本Patchの適用後は、上記の場合に検索が自動的に再開されないようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題6: Scan Nowを実行中にコンピュータを再起動した場合でも、ウイルスバスター Corp. クライアントの検索ログに、完了を示す検索結果が表示される問題 修正6: 本Patchの適用後は、検索が中断された場合でも、ウイルスバスター Corp.クライ アントの検索ログに、[予期せず停止しました] が表示されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題7: 到達不能ネットワークの範囲内のウイルスバスター Corp.クライアントが、ロー ド時に到達不能ネットワーククライアントの設定を消去してしまうことがある問題 修正7: 本Patchの適用後は、到達不能ネットワークの範囲内のウイルスバスター Corp. クライアントが、ロード後も到達不能ネットワーククライアントの設定を正しく 保持するようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題8: 「NtRtScan.exe」が自身の終了処理中にアプリケーションエラーを発生することが ある問題 修正8: 本Patchの適用後は、「NtRtScan.exe」の終了処理が正常に行われ、アプリケー ションエラーが発生しないようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題9: ウイルスバスター Corp.サーバのデータベース処理が、データベースのバック アップ中に予期せず停止することがある問題 修正9: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップデートさ れ、ウイルスバスター Corp.サーバのデータベース処理が予期せず停止されなく なります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題10: ウイルスバスター Corp.クライアントのスマートスキャンパフォーマンスカウンタ (Perf_iCrcPerfMon) のイベントログの一部が、Microsoft Windowsアプリケーショ ンイベントログに表示される問題 修正10: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのスマートスキャン パフォーマンスカウンタを無効にするオプションが追加されます。 手順10: ウイルスバスター Corp.クライアントのスマートスキャンパフォーマンスカウンタ を無効にするには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3 「Global Setting」セクションの下に以下のキーを追加し、値を「1」に設定 します。 [Global Setting] DisableIcrcPerformanceCounter=1 4. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面を開きます。 5. [保存] をクリックして設定をすべてのクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc. 名前: DisableIcrcPerformanceCounter 種類: dword データ: 0x00000001 (1) 6. ウイルスバスター Corp.クライアントを再起動します。 注意: 新しい設定内容は、ウイルスバスター Corp.クライアントの再起動後に 有効になります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題11: データベースを再構築したにもかかわらず、「\PCCSRV\HTTPDB」フォルダに不要な 一時ファイル (dbADCompxxxx.tmp) が生成される問題 修正11: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップデートさ れ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題12: ウイルスバスター Corp.サーバに挙動監視ログが大量にある場合、ログクエリが タイムアウトすることがある問題 この問題により、ウイルスバスター Corp. Webコンソールに空白のログが表示され ます。 修正12: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップデート され、ウイルスバスター Corp.サーバは大量の挙動監視ログを処理できるように なります。これにより、ユーザは問題なくログをクエリできるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題13: [検索設定] の [検索除外] セクションで、除外パスが該当するリストボックスの パスの長さ制限を超える場合に、切り捨てられた除外パスが表示される問題 修正13: 本Patchの適用後は、ユーザが切り捨てられたパスにマウスカーソルを合わせたと きにツールチップが表示され、正しい除外パスが分かるようになります。 注意: この修正は、Microsoft Internet Explorer 7.0以上のバージョンを実行し ているコンピュータでのみ有効となります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題14: Exchange Server上にインストールされたウイルスバスター Corp.クライアントの ファイアウォールおよびIDSのSYN Flood検出ルールが有効である場合に、 Microsoft OutlookがMAPIエラーによりExchange Serverに接続できなくなること がある問題 修正14: 本Patchの適用後は、IDSのSYN Flood検出ルールを無効にするオプションが追加 され、問題を回避することが可能になります。 手順14: IDSのSYN Flood検出ルールを無効にするには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. [Global Setting] セクションの下に以下のキーを追加し、値を「1」に設定 します。 [Global Setting] IDSDisableSynFlood=x x = 1の場合: SYN Flood検出ルールを無効にする それ以外の値の場合: SYN Flood検出ルールを有効にする (初期設定) 4. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。 5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。 6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 7. ウイルスバスター Corp.クライアントを再起動します。 注意: 「IDSDisableSynFlood」キーがofcscan.iniに設定されているときにのみ、 レジストリの値が更新されます。 新しい設定は、ウイルスバスター Corp.クライアントの再起動後または、 プロファイルの再読み込み後にファイアウォールに反映されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題15: 手動検索と予約検索を同一条件下で行った場合、検索ログの検索オブジェクトの 値が一致しない問題 この問題は、予約検索処理が読み取り専用属性や隠しファイル属性などの特定の 属性が付与されたフォルダを、検索対象のファイルとして処理するために発生し ていました。 修正15: 本Patchの適用後は、予約検索処理が検索対象のファイルを正しく判定するよう になり、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題16: 「ofcscan.ini」ファイルの「Global Setting」セクションでファイアウォール アプリケーションフィルタ機能の有効/無効が設定できない問題 修正16: 本Patchの適用後は、ファイアウォールアプリケーションフィルタ機能を有効/無 効にし、設定をすべてのウイルスバスター Corp.クライアントにグローバル配信 するオプションが追加されます。 手順16: ファイアウォールアプリケーションフィルタを有効/無効にするには、次の手順に 従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. 「Global Setting」セクションの下に以下のキーを追加し、適切な値を設定 します。 [Global Setting] AppFilter= x 「x」には次のいずれかの値を指定します。 1 = ファイアウォールアプリケーションフィルタを有効にする 0 = ファイアウォールアプリケーションフィルタを無効にする (初期設定) 4. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面を開きます。 5. [保存] をクリックして設定をすべてのクライアントに配信します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題17: 手動検索で、現在ログオンしているユーザがアクセス権を持っていないウイルス バスター Corp.クライアントのフォルダとファイルが検索されない問題 リアルタイム検索では、該当する入力/出力 (I/O) ファイルが生成されていれば、 上記のようなファイルが検索されます。また、この問題は、ScanNowと予約検索 では発生しません。 修正17: 本Patchの適用後は、手動検索で、現在ログオンしているユーザがアクセス権を 持っていないフォルダとファイルが検索されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題18: ウイルスバスター Corp.クライアントが、Webレピュテーションサーバへ接続した とき、コネクションタイムアウトが発生すると他の利用可能なWebレピュテーショ ンサーバへ接続を行わない問題 修正18: 本Patchの適用後は、タイムアウトが発生した場合でも他の利用可能なWebレピュ テーションサーバへ接続を試みるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題19: Trend Micro Control Managerエージェント (CMAgent) が、日時値を間違った形 式でControl Managerサーバに送信する問題 修正19: 本Patchの適用後は、CMAgentが日時値を正しい形式に変換してからControl Managerサーバに送信するようになります。これにより、Control Managerは正しい 製品登録情報をウイルスバスター Corp.サーバに配信できるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題20: [グローバルクライアント設定] の [プロキシ設定] において、[アドレス] に疑問 符「?」の使用が許可されていないため、ユーザが、[アドレス] に疑問符「?」を 含む値を入力した場合、スクリプトアドレスが設定されず、ウイルスバスター Corp.クライアントが正しいプロキシ設定を取得できないことがある問題 修正20: 本Patchの適用後は、[プロキシ設定] 設定値内の疑問符「?」をチェックする処理 が削除され、この問題は修正解決されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題21: WindowsのNTLM認証スキームから返された認証データのデコード中に、ウイルスバ スター Corp.クライアントのTmProxyサービスを停止することがある問題 修正21: 本Patchの適用後は、割り当てられたメモリが不十分でNTLM認証スキームから返さ れた認証データを読み取れない場合、URLフィルタエンジンモジュールが別の認証 スキームを試行するようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題22: Windows 7でウイルスバスター Corp.クライアントの検索実行中に、オペレーティ ングシステムが休止状態になる問題 修正22: 本Patchの適用後はWindows 7のオペレーティングシステムが手動検索およびScan Nowの実行中に休止状態になるのを防ぐ機能が追加されます。 注意: Patch 3では、予約検索のみサポートしていますが、Patch 4ではすべての 検索の種類をサポートしています。 手順22: Windows 7のオペレーティングシステムが休止状態になるのを防ぐには、次の手順 に従ってください。 1. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 2. 「Global Setting」セクションの下に以下のキーを追加して、値を「1」に設定 します。 [Global Setting] NoSleepInManualScan={x} NoSleepInRemoteScan={x} NoSleepInScheduleScan={x} 「x」には次のいずれかの値を指定します。 0 = ウイルスバスター Corp.クライアントの実行時にオペレーティング システムを休止状態にします (初期設定) 1 = ウイルスバスター Corp.クライアントの実行時にオペレーティング システムを休止状態にしません 3. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面を開きます。 4. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc. 名前: NoSleepInManualScan 名前: NoSleepInRemoteScan 名前: NoSleepInScheduleScan データ: 0x00000001 (1) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題23: ウイルスバスター Corp.クライアントのIPアドレスがウイルスバスター Corp.クラ イアントの管理コンソールのファイアウォールタブに表示されないことがある問題 ウイルスバスター Corp.クライアントはネットワーク接続の検出にWindows API IPv6を使用するが、特定のネットワークアダプタを使用する場合にIPアドレスが 正しく列挙されない問題が発生します。 修正23: 本Patchの適用後は、Windows API IPv4を使用してネットワークアダプタを検出 するオプションが提供され、グローバルキーの設定によってこのオプションを有効 にできるようになります。 手順23: IPv4を使用してクライアントIPアドレスを列挙できるようにするには、次の手順に 従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. 「Global Setting」セクションの下に「ForceEnumerateIPV4」キーを追加し、 値を「1」に設定して、ファイルを保存します。 [Global Setting] ForceEnumerateIPV4 = 1 4. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面を開きます。 5. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc. 名前: ForceEnumerateIPV4 種類: DWORD データ: 0x00000001 (1) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題24: ウイルスバスター Corp.サーバのインストール中には、統合Smart Protection Serverをインストールするかどうかを選択できるにもかかわらず、ウイルス バスター Corp.サーバのインストール後は、統合Smart Protection Serverをイン ストールもアンインストールもできなくなる問題 修正24: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバに統合Smart Protection Serverをインストールまたはアンインストールするためのツールが提供されます。 手順24: - 「ISPSInstaller.exe」ツールを使用して、統合Smart Protection Serverを インストールするには、次の手順に従ってください。 1. ウイルスバスター Corp.サーバで、コマンドプロンプトを開き、 「\PCCSRV\Admin\Utility\ISPSInstaller」に移動します。 2. 以下を入力し、「ISPSInstaller.exe」を実行します。 ISPSInstaller.exe /I /F:4444 /S:5555 /W:6666 注意: /I:統合Smart Protection Serverをインストール /F:[ポート番号] 統合Smart Protection Serverのファイルレピュテーションサー ビスのHTTPポート番号をカスタマイズ /S:[ポート番号] 統合Smart Protection Serverのファイルレピュテーションサー ビスのHTTPSポート番号をカスタマイズ /W:[ポート番号] 統合Smart Protection ServerのWebレピュテーションサービスの HTTPポート番号をカスタマイズ - 「ISPSInstaller.exe」ツールを使用して、統合Smart Protection Serverを アンインストールするには、次の手順に従ってください。 1. ウイルスバスター Corp.サーバで、コマンドプロンプトを開き、 「\PCCSRV\Admin\Utility\ISPSInstaller」に移動します。 2. 以下を入力し、「ISPSInstaller.exe」を実行します。 ISPSInstaller.exe /U ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題25: OfficeScan Control Manager Agentサービスがアプリケーションエラーになること がある問題 修正25: 本Patchの適用後は、アプリケーションエラーが起こらなくなり、正しくサービス を終了できるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題26: 高いCPU使用率または破損したデータが原因で、「DbServer.exe」が予期せずに 停止することがある問題 修正26: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップデート され、次の処理ができるようになります。 - 「DbServer.exe」のエラー処理が改善されます。 - データベース処理のための重要なイベントログが追加されます。初期設定では、 ログは「c:\osceDB.log」の下に生成されます。別の場所を設定するには、以下 の手順を参照してください。 注意: トレンドマイクロサポートチームにデータベースに関する問題について お問い合わせする場合は、データベースの重大なイベントログとサーバ データベースファイル (「\PCCSRV\HTTPDB」フォルダの全ファイル) を 提供してください。 - データベース処理で、メモリのデータを定期的にディスクに書き込むように設定 できるようになります。書き込みタスクを設定するには、以下の手順を参照して ください。 - データベースサービスの起動時にデータベースのバックアップタスクを実行する オプションが追加されます。このオプションを設定するには、以下の手順を参照 してください。 手順26: - 重要なイベントログが生成される場所を設定するには、次の手順に従ってくださ い。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcdebugEx.ini.bak」ファイルを開きます。 3. [Debug] セクションで、「DebugLog」の値を適切なパスに変更します。 [Debug] DebugLog=c:\osceDB.log (初期設定) 4. ファイルを「ofcdebugEx.ini」として保存します。 5. OfficeScan Master Serviceを再起動します。 注意: データベースの重大なイベントログを無効にするには、「ofcdebugEx. ini」を削除してからOfficeScan Master Serviceを再起動してくださ い。 - データベースの書き込みタスクを設定するには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. [INI_DBFILE_SECTION] セクションで、次のキーに適切な値を設定します。 [INI_DBFILE_SECTION] DB_IDLE_PERIOD=x (初期設定値:900) DB_ENFORCE_DBFLUSH_PERIOD=y (初期設定値:7200) 「x」は、データベース処理がアイドル状態になってから書き込みタスクが 実行されるまでの時間を表しており、300秒から86400秒までの値を設定でき ます。 初期設定では、データベース処理が15分間アイドル状態になると書き込み タスクが実行されるように設定されています。 「y」は、書き込みタスクが実行される頻度を表しており、300秒から86400秒 までの値を設定できます。 初期設定では、前回の書き込みから2時間が経過すると書き込みタスクが実行 されるように設定されています。 4. 変更を保存し、ファイルを閉じます。 5. OfficeScan Master Serviceを再起動します。 - データベースサービスの起動時にデータベースのバックアップタスクを実行する には、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」を参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. [INI_DBFILE_SECTION] セクションで、次のキーに適切な値を設定します。 [INI_DBFILE_SECTION] DB_BACKUP_PRE_TASK=0 (データベースのバックアップタスクが無効) =1 (初期設定、データベースのバックアップタスクが 有効) 注意: データベースのバックアップファイルは、ウイルスバスター Corp. サーバの「DBBackup」フォルダに保存され、ファイル名は「Backup_ YYYYMMDDHHMMSS」という形式で管理されます。 4. 変更を保存し、ファイルを閉じます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題27: ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [概要]→[セキュリティ上の危険 ステータスのトップ10]→[ステータスの表示] で、現在ログオンしているユーザに 閲覧のみの権限が付与されている場合でも、[リセット] がグレーアウトされない 問題 ユーザはクライアントツリーまたは [概要] から [ステータスの表示] にアクセス できます。 修正27: 本Patchの適用後は、現在ログオンしているユーザに閲覧のみの権限が付与されて いる場合、[ステータスの表示] の [リセット] がグレーアウトされるようになり ます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題28: ウイルスバスター Corp.クライアントの管理コンソールで予約検索設定を変更した にもかかわらず、手動アップデートを行うと、予約検索設定が以前の設定に戻って しまう問題 修正28: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバが、ウイルスバスター Corp.クライアントの予約検索設定の変更を正しく処理するようになり、この問題 が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題29: ウイルスバスター Corp. Webコンソールで挙動監視ログを表示しようとした場合に OfficeScan Master Serviceが予期せず停止することがある問題 修正29: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバが挙動監視ログに含まれる 特定の文字を正しく処理するようになり、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題30: 「予約検索のスキップと停止」権限が有効で、予約検索のスケジュールを [毎月 第nX曜日] (例: 毎月第3金曜日) に設定していた場合に、以下の現象が発生する 問題 - 「予約検索の通知」ダイアログの [この予約検索をスキップします。次回の予約 検索はyyyy/mm/ddのhh:mm:ssに実行されます] に表示される次回の予約検索の 日時が誤っている - 「予約検索の通知」ダイアログで [この予約検索をスキップします。次回の予約 検索はyyyy/mm/ddのhh:mm:ssに実行されます] を選択しても、予約検索がスキッ プされずに実行される 修正30: 本Patchの適用後は、通知ダイアログに次回の検索時間が正しく表示され、[この 予約検索をスキップします。次回の予約検索はyyyy/mm/ddのhh:mm:ssに実行されま す] を選択した場合には、予約検索が正常にスキップされるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題31: 下記の設定を行った場合、サーバデータベースが破損する可能性がある問題 - ウイルスバスター Corp.クライアントの管理コンソールで [設定]→[リアル タイム検索]→[検索設定] セクションで [挿入後、USBストレージデバイスの システム領域を検索する] を有効に設定した場合 - ウイルスバスター Corp.クライアントの管理コンソールで [設定]→[手動検索/ リアルタイム検索/予約検索]→[処理] セクションで [カスタム処理] を選択、 [編集] で処理内容を変更した場合 この状態でウイルスバスター Corp.クライアント手動アップデートを行うと、設定 がデフォルト値に戻ります。 修正31: 本Patchの適用後は、サーバへのCGIパラメータの設定が修正されることにより、 サーバデータベースが破損する可能性がなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題32: クライアントパッケージを作成してこのパッケージをクライアントに送信する前 に、[手動検索をクライアントコンピュータのショートカットメニューに追加] オ プションと [スタンドアロンモードの有効化] オプションを有効にした場合、ク ライアントのインストールが完了したあとに、[スタンドアロンモードの有効化] を有効にすると、[ウイルスバスター Corp.クライアントでの検索] オプションが 表示されない問題 この問題により、ユーザはファイルを右クリックして、手動でファイルを検索 できませんでした。 修正32: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのコマンド拡張用のファイル がアップデートされ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題33: クライアントの自動グループ化が有効な場合、Active Directoryの同期に時間が かかる問題 修正33: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのコマンドハンドラモジュー ルのファイルがアップデートされ、パフォーマンスの問題が改善されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題34: メールアドレスのドメイン名が4文字を超える場合に、予約コンプライアンス レポートが送信されない問題 修正34: 本Patchの適用後は、ドメイン名が4文字以上のメールアドレスにも予約コンプ ライアンスレポートを送信するよう、ウイルスバスター Corp.サーバを設定できる ようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題35: ウイルスバスター Corp.サーバがCGIコールを処理している際に、OfficeScan Master Serviceが予期せず停止する問題 修正35: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのエラー処理が強化され、 ウイルスバスター Corp.サーバがCGIコールを処理している際に、OfficeScan Master Serviceが予期せず停止しなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題36: ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [製品ライセンス] でファイアウォール が無効になっている場合、ウイルスバスター Corp.クライアントで 「RmvPFWifDisabled =1」と設定されている場合でも、OfficeScan NT Firewall サービスとドライバが削除されない問題 ウイルスバスター Corp.クライアントでは、ネットワーク切断を防ぐために、ファ イアウォールを無効にする際、ファイアウォールのみを停止し、サービスとドライ バを削除しません。「RmvPFWifDisabled」設定を使用すると、ウイルスバスター Corp.クライアントで、ファイアウォールが無効な場合にファイアウォールサービ スとドライバを削除できます。 修正36: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップデート され、ウイルスバスター Corp.クライアントで「RmvPFWifDisabled =1」が設定 されている場合、ファイアウォールサービスとドライバが正常に削除されるように なります。 手順36: 「RmvPFWifDisabled」を設定するには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. 「Global Setting」セクションの下に以下のキーを追加し、適切な値を設定 します。 [Global Setting] RmvPFWifDisabled={x} 「x」には次のいずれかの値を指定します。 0 = ウイルスバスター Corp.クライアントによってファイアウォールサーバ およびドライバが削除されないようにする (初期設定) 1 = ウイルスバスター Corp.クライアントによってファイアウォールサーバ およびドライバが削除される ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\PFW 名前: RmvPFWifDisabled ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題37: ユーザがファイアウォール機能を手動でカスタマイズした際に、その設定値を配信 できない問題 修正37: 本Patchの適用後は、ユーザが手動でカスタマイズした設定を配信できるようにな ります。 手順37: ファイアウォール機能セットをカスタマイズして、その設定をウイルスバスター Corp.サーバからウイルスバスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順 に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. 「Global Setting」セクションの下に以下のキーを追加し、適切な値を設定 します。 [Global Setting] Feature=y 「y」には次のいずれかの値を指定します。 "0xFFFD": (ビット2)、アクセスコントロールリスト (ACL) を無効にする "0xFFFB": (ビット3)、ファイアウォールパターンファイルによるネットワーク ウイルスの検索を無効にする "0xFFF7": (ビット4)、アプリケーションによる除外設定を無効にする 注意: Feature=0xFFFD を指定すると主要なファイアウォール機能が無効とな り、WSCへの登録が実行されなくなります。 注意: 複数の特定ビットを「0」に設定することによって、複数の機能を無効 にできます。たとえば、アクセスコントロールリスト (ACL) とファイ アウォールパターンファイルによるネットワークウイルスの検索を無効 にするには、「Feature=0xFFF3」と設定します。 4. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面を開きます。 5. [保存] をクリックして設定をすべてのクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\NSC\PFW\ 名前: Feature 種類: REG_DWORD データ: 0x0000FFFD (例) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題38: ウイルスバスター Corp.サーバがデータベースクエリを処理している際に、Office Scan Master Serviceが予期せず停止することがある問題 修正38: 本Patchの適用後は、ユーザが拡張されたデータベースクエリ処理を有効にできる オプションが追加され、OfficeScan Master Serviceが予期せず停止しなくなりま す。 手順38: 拡張されたデータベースクエリ処理を有効にするには、次の手順に従ってくださ い。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. 「INI_DBFILE_SECTION」セクションの下に、「DB_REINDEX_ENHANCEMENT」キー を追加し、値を「1」に設定します。 4. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。 5. OfficeScan Master Serviceを再起動します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題39: ウイルスバスター Corp.クライアントがスタンドアロンモードに切り替わった 場合、IPアドレス変更後もIP変更イベントが生成されない問題 修正39: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントがスタンドアロンモー ドに切り替わった場合、IP変更イベントが生成され、オンラインクライアントのみ のタスクはスキップされます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題40: ウイルスバスター Corp.クライアントの管理コンソールの [手動検索] で、ツリー ビューが正常に表示できない問題 修正40: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントの管理コンソールの [手動検索] で、ツリービューが正常に表示できるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題41: ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [通知]→[一般設定] でEnhanced Simple Mail Transport Protocol (ESMTP) が有効な場合に、メール通知が送信 されない問題 修正41: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップデート され、ウイルスバスター Corp.サーバは正常にメール通知を送信できるように なります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題42: [クライアントセキュリティ] レベルが [標準] に設定されているにもかかわら ず、Microsoft Windowsの制限付きユーザアカウントでウイルスバスター Corp. クライアントの管理コンソール上のログ管理設定を編集できない問題 修正42: 本Patchの適用後は、ユーザアカウントがクライアント設定にアクセスできるか どうかを確認し、正しい権限を持ったアカウントが上記の設定を編集できるように なります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題43: ユーザがActive Directoryを統合し、[管理] の [ユーザアカウント] でドメイン ユーザまたはドメイングループを追加すると、サブドメインユーザはウイルスバス ター Corp.クライアントの管理コンソールにログオンできるが、[ネットワーク上 のコンピュータ]→[クライアント管理] のクライアントツリーを表示できない問題 修正43: 本Patchの適用後は、サブドメインユーザが [ネットワーク上のコンピュータ]→ [クライアント管理] でクライアントツリーを参照できるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題44: 複数のSmart Protection Serverがセットアップされている場合、プライマリSmart Protection Serverが利用可能であっても、ウイルスバスター Corp.クライアント を起動するたびにセカンダリSmart Protection Serverに接続されてしまう問題 修正44: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムがアップ デートされ、設定どおりのSmart Protection Serverに正しく接続されるように なります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題45: 「PccNTMon.exe」が停止することがある問題 この問題は、ターミナルサービスが有効な Windows Server 2008上でウイルス バスター Corp.クライアントが実行している場合に発生します。 修正45: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのエラー処理が強化 され、「PccNtMon.exe」が予期せず停止しなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題46: 脆弱性対策オプション (IDF) プラグインモジュールでは、IDF管理コンソール内の ウイルスバスター Corp.クライアントツリーを、ウイルスバスター Corp.サーバ データベース内のクライアントツリーと同期するが、IDFが特定のウイルスバス ター Corp.クライアントの情報を取得できない場合、そのクライアントのコン ピュータ名がIDF管理コンソール内のクライアントツリー上で「computer name_1」 と表示される問題 修正46: 本Patchの適用後は、IDFモジュールが強化され、IDF管理コンソール内のウイルス バスター Corp.クライアントツリーが、ウイルスバスター Corp.サーバデータ ベース内の現在のクライアントツリーと正常に同期できるようになります。これに より、IDF管理コンソール内のクライアントツリーには正しいクライアントコン ピュータ名が表示されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題47: ウイルスバスター Corp.サーバがCGIコールを処理している際に、Windows IIS ワーカー プロセス (w3wp.exe) が予期せず停止することがある問題 修正47: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのエラー処理が強化され、 ウイルスバスター Corp.サーバがCGIコールを処理している際に、Windows IIS ワーカープロセスが予期せず停止しなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題48: ウイルスバスター Corp.サーバが64ビット版OSにインストールされていて、ウイル スバスター Corp.クライアントが従来型のスキャン方法でウイルスを検出した場合 に、使用されたウイルス検索パターンバージョンの一部分の情報のみがTrend Micro Control Manager (Control Manager) に転送され、パターンバージョンの 不十分な情報が「0.XXX.00」という形式で通知メールに記録される問題 修正48: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバがウイルス検索パターンの 正しいバージョンをControl Managerに転送するようになります。これにより、 Control Managerによってパターンバージョンの正しい情報が通知メールに記録 されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題49: Microsoftの命名規則 (http://support.microsoft.com/kb/909264) によると、DNS ドメイン名には1から9の数字またはハイフン (-) を使用できるにもかかわらず、 トップレベルドメイン名にそれらの文字を使用できない問題 修正49: 本Patchの適用後は、トップレベルドメインに1から9の数字またはハイフン (-) を使用できるようになり、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題50: ウイルスバスター Corp.クライアントのファイアウォールドライバによりブルー スクリーンが発生することがある問題 修正50: 本Patchの適用後、ファイアウォールドライバがアップデートされ、ブルースク リーンが発生しなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題51: OfficeScan Master Serviceが停止している場合に、ウイルスバスター Corp.クラ イアントが、ウイルスバスター Corp.サーバに送信していないセキュリティ上の 危険ログを削除する問題 修正51: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントによるセキュリティ上 の危険ログの送信エラー処理が強化され、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題52: 挙動監視モジュールが、リモートで起動された特定のアプリケーションと競合す ることがある問題 この問題により、パフォーマンスが低下することがあります。 修正52: 本Patchの適用後は、挙動監視ドライバモジュールがアップデートされ、他のアプ リケーションとの競合を防ぐことができます。 手順52: 挙動監視モジュールと他のアプリケーションとの競合を防ぐには、次の手順に 従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」 フォルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. 「Global Setting」セクションの下に以下のキーを追加し、値を「1」に設定 します。 [Global Setting] DelayException=1 4. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] 画面を開きます。 5. [保存] をクリックして設定をすべてのクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\AEGIS\ 名前: DelayException データ: 0x00000001 (1) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題53: ウイルスバスター Corp.サーバがログを問い合わせしている際に、「Dbserver. exe」が予期せず停止する問題 修正53: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのエラー処理が強化され、 ウイルスバスター Corp.サーバがログを問い合わせしている際に、「Dbserver. exe」が予期せず停止しなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題54: 多層ドメインの場合、ドメイン名の長さが最大長を超えていない場合でも、ウイル スバスター Corp.サーバによってアップデートが拒否されることがある問題 ウイルスバスター Corp.サーバデータベースでは、最大120文字のドメイン名を 許可します。CGIプログラムでは、クライアントのアップデートの実行時にドメ イン名の長さを判別し、ドメイン名が最大長を超えている場合はアップデートを 拒否します。 修正54: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバで多層ドメイン構造がサポー トされます。ドメイン名の各セグメントは、個別にデータベースに格納されま す。 ドメイン名が「A-1\B-2\C-3\D-4」の場合、ウイルスバスター Corp.サーバは、 それぞれ最大許容文字長が120文字の4つの各レコードに名前を格納します。 * A-1 * B-2 * C-3 * D-4 CGIプログラムは、上記の各エントリを使用してドメイン名の長さを判別すること で、以前は拒否されていた多層ドメイン名を許可し、クライアントプログラムを アップデートできるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題55: ウイルスバスター Corp.クライアントがスマートスキャンのためSmart Protection ソースに問い合わせるときにネットワーク通信の状況でタイムアウトが発生した 場合、OfficeScan NT RealTime Scanサービス (ntrtscan.exe) が予期せず停止 することがある問題 修正55: 本Patchの適用後は、タイムアウトを処理する機能が改善され、この問題は修正さ れます。 8.5 Patch 5 ============= 8.5.1 追加される機能 ==================== ウイルスバスター コーポレートエディション 10.5 Patch 5では、次の新機能が提供 されます。 機能1: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.で、Trend Micro Control Manager (以下、Control Manager) 6.0からのポリシー管理をサポートできるようになり、 管理者は、ポリシーを作成して、Control Managerで管理するウイルスバスター Corp.サーバに配信できるようになります。 ただし、この新機能は、Control Managereの次のオプションには対応していませ ん。 - [ポリシー]→[ポリシー管理]→製品名「ウイルスバスター Corp.クライアント」 →ポリシー名を選択→[手動検索の設定]、[予約検索の設定] または [ScanNow の設定]→[処理] タブにある [ダメージクリーンナップサービス]→[高度なク リーンナップ] オプション - [ポリシー]→[ポリシー管理]→製品名「ウイルスバスター Corp.クライアント」 →ポリシー名を選択→[Webレピュテーション設定] の [HTTPS URLを確認する] オプションと [既定のブラウザポート80のみを介してHTTP URLを検索する] オプ ション - [ポリシー]→[ポリシー管理]→製品名「ウイルスバスター Corp.情報漏えい対 策」→ポリシー名を選択→[ウイルスバスター Corp.の情報漏えい対策] のポリ シーと設定 - [ポリシー]→[ポリシー管理]→製品名「ウイルスバスター Corp.クライアント」 →ポリシー名を選択→[権限とその他の設定]→[その他の設定]→[クライアント セルフプロテクション] と [検索のキャッシュ設定] オプション - [ポリシー]→[ポリシー管理]→製品名「ウイルスバスター Corp.クライアント」 →ポリシー名を選択→[デバイスコントロール設定] では、外部クライアントポ リシーを使用して、ウイルスバスター Corp.サーバにポリシーを配信する必要が あります。ウイルスバスター Corp.サーバでは、内部ポリシーと外部ポリシー は区別されません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 機能2: 本Patchの適用後は、コンソールパスワードリセットツールが追加され、ウイルス バスター Corp. Webコンソールのパスワードをリセットできるようになります。 手順2: コンソールパスワードリセットツールを実行するには、[スタート]→[すべてのプ ログラム]→[ウイルスバスター Corp.サーバ] で「コンソールパスワードリセット ツール」を選択します。 または、ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の 「\PCCSRV\Admin\Utility\OSCEResetPW\」フォルダにある「OSCEResetPW.exe」 ファイルを開きます。 注意: - rootユーザのコンソールパスワードのみリセットできます。 - このツールは、管理者権限を持つアカウントで実行する必要があります。 また、コンソールパスワードをリセットする際にはWindowsのパスワードが 必要になります。 8.5.2 修正される既知の問題 ========================== ウイルスバスター コーポレートエディション 10.5 Patch 5では、次の問題が修正さ れます。 問題1: Webレピュテーションログのクエリ結果が多数の場合に、ウイルスバスター Corp. Webコンソールで [CSV形式でエクスポート] をクリックすると、ウイルスバスター Corp.サーバがログをエクスポートしているときに、OfficeScan Master Serviceが 予期せず停止する問題 修正1: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのエラー処理メカニズムが強 化され、ウイルスバスター Corp.サーバが多数のログをエクスポートしているとき に、OfficeScan Master Serviceが予期せず停止しなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題2: ウイルスバスター Corp.サーバに接続できないことがある問題 この問題は、TmProxyが誤ったウイルスバスター Corp.サーバのステータスを返し ていたために、発生していました。 修正2: 本Patchの適用後は、TmProxyの設定が可能となり、ウイルスバスター Corp.クライ アントへの接続の保持や対象サーバが利用可能かどうかの確認を行えるようになり ます。 手順2: TmProxyを設定するには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォ ルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. 「Global Setting」セクションに、「DisableNSCProtocolflag」キーを追加 し、値を「4」に設定します。 [Global Setting] DisableNSCProtocolflag=4 4. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。 5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。 6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: (32ビット) HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\NSC\ (64ビット) HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432node\TrendMicro\NSC\ TmProxy\ProtocolHandler\http\redirect\Others80\ 名前: flag 種類: DWORD データ: 0x00000004 (4) (初期設定値: 0) 7. ウイルスバスター Corp.クライアントを再起動します。 注意: - 手順6を実行しない場合、これらの設定は次回のアップデート時にウイルス バスター Corp.クライアントによって適用されます。 - 新しい設定内容は、ウイルスバスター Corp.クライアントの再起動後に有効 になります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題3: 挙動監視ドライバの1つである「tmcomm.sys」ドライバが、起動時にWindowsイベン トログに以下のエラーが出力され、正常に開始しないことがある問題 イベント ID: 7000 ソース: Service Control Manager 説明: tmcommサービスを、次のエラーが原因で開始できませんでした。 システムに接続されたデバイスが機能していません。 修正3: 本Patchの適用後は、挙動監視ドライバ (tmcomm.sys) がアップデートされ、 正常に起動が行われます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題4: NICカードがLANケーブルに接続されていない場合、Windowsセキュリティセンター で、ウイルスバスター Corp.ファイアウォールが無効であるという警告メッセージ が表示される問題 この問題は、ウイルスバスター Corp.ファイアウォールがIPアドレスを取得でき ない場合に機能しなくなるため発生します。 修正4: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.ファイアウォールがローカルユーザ またはすべてのポリシーによって無効となっている場合にのみ、Windowsセキュリ ティセンターで、ウイルスバスター Corp.ファイアウォールが無効であるという 警告メッセージが表示されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題5: Webレピュテーションサービス (WRS) のクエリタイムアウトをウイルスバスター Corp.サーバから設定する方法がない問題 修正5: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバの「ofcscan.ini」ファイルを 使用してWRSクエリタイムアウトを設定し、その設定をクライアントに配信するた めのオプションが追加されます。 手順5: このオプションを設定するには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォ ルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. 「Global Setting」セクションに、以下のキーを追加し、該当する値を設定し ます。 [Global Setting] Reg1.Description=WRS Query Timeout: REG_DWORD,HKLM, SOFTWARE\TrendMicro\NSC\TmProxy\Scan\ Common\URLFilter\config,LookupTimeout,x64 Reg1.Key=!CRYPT!840B8ABC958DE3CA93912DF0527D84E8D566 D982932C6EC427ABDFE01658FF2AE032932419E575B E763E09A83CA77923F9253EAED471C4944BB0ADFE24 779AA0360460A4931!42099FE80D7EC3D1D88EAA57E 23CE191D34A4846168479484CBA88113E756212BC90 D7A7D5F Reg1.Value= 注意: - 「Reg1」キーが「Global Setting」セクションにすでに存在する場合は、 「Reg2」キーまたはそれ以降の有効なキーを使用してください。 - 「Reg1.Value」のみを設定してください。その他の2つのキーについては、 提供された値を使用してください。 4. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。 5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。 6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\NSC\ TmProxy\Scan\Common\URLFilter\config\ LookupTimeout 名前: flag 種類: DWORD データ: WRSクエリタイムアウトの秒数、規定値は「10」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題6: ウイルスバスター Corp.ファイアウォールが有効なときに、アプリケーションを 起動すると、rlogin接続のプロンプトが表示されるまでに数秒かかることがある 問題 修正6: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.ファイアウォールのステルスモード を無効にするオプションが追加されます。ユーザはステルスモードを無効にする ことで、ウイルスバスター Corp.ファイアウォールが有効なときにも、rloginア プリケーションを実行できるようになります。 手順6: このオプションを設定するには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォ ルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. 「Global Setting」セクションに、以下のキーを追加し、該当する値を設定し ます。 [Global Setting] Reg1.Description=EnableStealthMode of REG_DWORD,HKLM, SOFTWARE\TrendMicro\NSC\PFW, EnableStealthMode,x64 Reg1.Key=!CRYPT!840A264F926D1D6D17512DF0527D84E8D566 D982932C6EC427ABDFE01658FF2AE032932419E575B E763948115BC458F2BA951F1AA9EDF7C984440BF88B DCAC5F4B80319111A!1034AABEE0FD9768F964F627A 3B Reg1.Value=「0」を設定するとウイルスバスター Corp.ファイアウォールの ステルスモードが無効になります。 「1」 を設定するとウイルスバスター Corp.ファイアウォールの ステルスモードが有効になります。 注意: - 「Reg1」キーが「Global Setting」セクションにすでに存在する場合は、 「Reg2」キーまたはそれ以降の有効なキーを使用してください。 - 「Reg1.Value」のみを設定してください。その他の2つのキーについては、 提供された値を使用してください。 4. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。 5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。 6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\NSC\PFW \EnableStealthMode 名前: flag 種類: DWORD データ: 0 = ウイルスバスター Corp.ファイアウォールのステルスモードが 無効 1 = ウイルスバスター Corp.ファイアウォールのステルスモードが 有効 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題7: ウイルスバスター Corp.サーバが間違ったスパイウェア検索エンジンのバージョン 番号をControl Managerに送信し、Control Managerの日次レポートに、矛盾する スパイウェアエンジンバージョンが表示されることがある問題 修正7: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバは、Control Managerに情報を 送信する前に、スパイウェア検索エンジンのバージョン番号を検証するようになり ます。これにより、Control Managerで、常に正しいスパイウェア検索エンジンの バージョン番号情報が日次レポートに表示されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題8: Client Packagerで作成したアップデートパッケージを実行した場合に、ウイルス バスター Corp.クライアントのモジュールとレジストリキーが予期せず削除される ことがある問題 この問題は、OfficeScan NT ListenerサービスまたはOfficeScan NT RealTime Scanサービスが正常に起動できない場合に発生していました。 修正8: 本Patchの適用後は、モジュールとレジストリキーの削除を回避するための機能が 追加されます。 手順8: Client Packagerで作成したパッケージの実行時にウイルスバスター Corp.クライ アントのモジュールとレジストリキーが削除されるのを回避するための機能を有効 にするには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「\PCCSRV\ Autopcc.cfg」フォルダにある「autopcc.ini」ファイルを開きます。 3. 「PCCNT」セクションに以下のキーを追加し、値を「1」に設定します。 [PCCNT] SkipDelClientIfClnPack=x x=1: パッケージ実行時にOfficeScan NT Listenerサービスまたは OfficeScan NT RealTime Scanサービスが起動できない場合でも、 クライアント用のモジュールとレジストリを削除しない x=0: パッケージ実行時にOfficeScan NT Listenerサービスまたは OfficeScan NT RealTime Scanサービスが起動できない場合、 クライアント用のモジュールとレジストリを削除する (初期設定) 注意: 設定を反映させるためには、Client Packagerでパッケージを作成する 前に設定を行う必要があります。 なお、この機能はClient Packagerで作成したパッケージから autopcc.exeが実行されたときにのみ有効です。autopcc.exeを直接実行 した場合には機能しません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題9: ウイルスバスター Corp.クライアントのデバイスコントロールの設定が、データ ベース内で無効な値に設定されていると、「構文エラー: 構文エラー」の警告メッ セージがウイルスバスター Corp. Webコンソールに表示される問題 修正9: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバにおいて、デバイスコント ロールの設定に無効な値が設定されているときには、データベース内にあるクラ イアントのデバイスコントロールの設定ではなく、「ofcscan.ini」ファイルの ルートドメイン設定を使用することで、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題10: リモートインストールを行うと、ウイルスバスター Corp.クライアントが、ユーザ の指定したクライアントインストールパスではなく、デフォルトのクライアント インストールパスを使用する問題 修正10: 本Patchの適用後は、リモートインストール時に、ウイルスバスター Corp.クライ アントは指定されたインストールパスを使用し、正常にインストールされるように なります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題11: アップデートエージェントとして割り当てられているウイルスバスター Corp. クライアントが、予約アップデート後に一般クライアントになっていることがある 問題 修正11: 本Patchの適用後は、個々の設定内容が予約アップデート中に変更されないように なります。これにより、アップデートエージェントはその役割を維持します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題12: 到達不能ネットワークの設定において、1024件を超えるレコードを設定しようとし た場合、[object Error] というエラーが表示され、1024件を超えたレコードが表 示されない問題 到達不能ネットワークの設定では、デフォルトで1024件のレコードを設定できま す。 修正12: 本Patchの適用後は、ユーザが、到達不能ネットワークに設定できる最大レコード 件数を変更できるようになります。これにより、到達不能ネットワークの設定で指 定されたすべてのレコードが管理コンソール上に表示されるようになります。 手順12: 到達不能ネットワークに設定できる最大レコード件数を設定するには、次の手順に 従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. 「INI_UNREACHABLE_NETWORK_SETTING_SECTION」セクションに 「UnreachableNetworkScopeMaxCount」キーを追加し、適切な値を設定します。 例: UnreachableNetworkScopeMaxCount=1024 トレンドマイクロでは、1024以下の値をお勧めします。 4. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題13: ウイルスバスター Corp.サーバの「C:\Documents and Settings」内に、複数の 「TM_OSCE_」フォルダが作成される問題 修正13: 本Patchの適用後は、この問題が修正され、不要な「TM_OSCE_」フォル ダが自動的に削除されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題14: ウイルスバスター Corp. 10.5 Patch 4に含まれるコンポーネントとサードパー ティ製品のソフトウェア (LANDesk Endpoint Security) とのドライバ競合によ り、ブルースクリーンが発生する問題 修正14: 本Patchの適用後は、挙動監視モジュールのバージョンがアップデートされ、この 問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題15: ウイルスバスター Corp.のタスクトレイアイコンを右クリックし、表示されるメ ニューからウイルスバスター Corp.クライアントの管理コンソールを起動しようと すると、アプリケーションエラーが発生する問題 修正15: 本Patchの適用後は、エラー処理が強化され、アプリケーションエラーが解消し、 正常にウイルスバスター Corp.クライアントの管理コンソールを起動できるように なります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題16: ウイルスバスター Corp.サーバのカスタムクライアントグループ設定にて、 Windows Active Directory (AD) を参照している環境で、オフラインになっていた クライアントがオンラインになったときに、古いドメイン構造がウイルスバスター Corp. Webコンソール上で再作成される問題 修正16: 本Patchの適用後は、新しいドメイン情報がサーバからアップデートされるように なり、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題17: アンインストールにパスワードが必要なウイルスバスター Corp.クライアント を、特定のコマンドを使用すると、パスワードなしで、アンインストールでき ることがある問題 修正17: 本Patchの適用後は、アンインストールにパスワードが必要なウイルスバスター Corp.クライアントは、正しいパスワードを使用した場合にのみアンインストール できるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題18: ウイルスバスター Corp. WebコンソールでWebレピュテーション設定にアクセス した際に、ウイルスバスター Corp.サーバが予期せず停止することがある問題 修正18: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバの内部バッファの操作が強化 され、ウイルスバスター Corp. WebコンソールでWebレピュテーション設定に正常 にアクセスできるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題19: WindowsのNTLM認証スキームから返された認証データのデコード中に、URLフィルタ エンジンモジュールがウイルスバスター Corp.のTmProxyサービスを停止すること がある問題 修正19: 本Patchの適用後は、NTLM認証スキームから返された認証データを読み取れない場 合、URLフィルタエンジンモジュールが別の認証スキームを試行することでこの問 題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題20: ウイルスバスター Corp.プラグインマネージャがインストールされているウイルス バスター Corp.サーバで、IIS仮想ディレクトリが正常に再作成されないことがあ る問題 この問題は、「Svrsvcsetup.exe」ツールを実行してIIS仮想ディレクトリを再作成 する場合に、ウイルスバスター Corp. Webコンソールに [概要] 画面および [プラ グインマネージャ] 画面が正しく表示されないエラーに起因して、発生していまし た。 修正20: 本Patchの適用後は、「Svrsvcsetup.exe」ツールでウイルスバスター Corp.プラ グインマネージャの設定をバックアップおよび復元する方法が改善され、ウイル スバスター Corp. Webコンソールに [概要] 画面および [プラグインマネージャ] 画面が正しく表示されるようになり、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題21: データベースにデバイスコントロールの設定が挿入されると、バッファオーバー フローによってOfficeScan Master Serviceが停止することがある問題 修正21: 本Patchの適用後は、終了文字が追加されることで、バッファオーバーフローが回 避し、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題22: ウイルスバスター Corp. Webコンソール上の、アップデートエージェントの「IP 範囲」と「アップデートエージェントクライアント」の情報が正しくない問題 この問題は、ウイルスバスター Corp.サーバがアップデートエージェントのコン ピュータを名前解決できない場合に発生していました。 修正22: 本Patchの適用後は、アップデート元 (ネットワーク上のコンピュータ) とアップ デートエージェントのマッチング処理が強化され、ウイルスバスター Corp. Web コンソール上のアップデートエージェントの「IP範囲」と「アップデートエージェ ントクライアント」の情報が正しく表示されるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題23: 一部の環境で、プロセス同期の不具合により、ウイルスバスター Corp.データベー スに重複したドメインエントリが作成されることがある問題 修正23: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバの一部の関連プロセスの同期 が改善され、ウイルスバスター Corp.データベースに重複したドメインエントリ が作成されなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題24: Trend Micro Network VirusWall Enforcerがある環境で、ウイルスバスター Corp. サーバがウイルスバスター Corp.クライアントのファイアウォールから大量の Intrusion Detection System (IDS) 警告メッセージを受信することがある問題 修正24: 本Patchの適用後は、IDSの過大フラグメント警告機能を無効にできるようになりま す。これにより、ウイルスバスター Corp.サーバがウイルスバスター Corp.クライ アントのファイアウォールから大量のIntrusion Detection System (IDS) 警告 メッセージを受信しないようになります。 手順24: IDSの過大フラグメント警告機能を無効にするには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォ ルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 3. 「Global Setting」セクションに、「IDSDisableBigFragment」キーを追加し、 値を「1」に設定します。 [Global Setting] IDSDisableBigFragment=1 4. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。 5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコン ピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。 6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。 ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ キーが自動的に設定されます。 キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\PFW 名前: IDSDisableBigFragment 種類: DWORD データ: 0x00000001 (1) 7. ウイルスバスター Corp.クライアントを再起動します。 注意: 新しい設定内容は、ウイルスバスター Corp.クライアントの再起動後に 有効になります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題25: リアルタイム検索で除外フォルダが検索される問題 この問題は、ウイルスバスター Corp.サーバから新しい設定を受信した後、クラ イアントで除外フォルダの設定がクリアされてから新しい除外フォルダの設定が 再適用されるまでの間に発生する遅延に起因して、発生していました。 修正25: 本Patchの適用後は、除外フォルダリストをキャッシュすることにより、この問題 が修正されます。キャッシュされたリストは、ウイルスバスター Corp.クライア ントに新しい設定が適用されるまで使用されます。これにより、リアルタイム検 索で除外リスト内のフォルダが検索されなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題26: ウイルスバスター Corp.クライアントがWindows XPにインストールされている場 合、管理者以外のアカウントでWindowsにログオンすると、USBデバイスのシステ ム領域にある不正プログラムが検出されない問題 修正26: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントファイルがアップデー トされ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題27: Microsoftの命名規則 (http://support.microsoft.com/kb/909264) によると、DNS ドメイン名には1から9の数字またはハイフン (-) を使用できるにもかかわらず、 Patch 4.1を適用すると、トップレベルドメイン名にそれらの文字を使用できなく なる問題 修正27: 本Patchの適用後は、トップレベルドメインに1から9の数字またはハイフン (-) を使用できるようになり、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題28: Patch 4.1を適用すると、ウイルスバスター Corp. Webコンソールのプロキシ設定 画面の [サーバFQDN/IPアドレス] 項目で、完全修飾ドメイン名 (FQDN) が3文字 未満の英数字の場合に許可されない問題 修正28: 本Patchの適用後は、[サーバFQDN/IPアドレス] 項目の検証条件がアップデート され、[サーバFQDN/IPアドレス] 項目で、3文字未満の英数字から構成されるFQDN がサポートされるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題29: Patch 4.1を適用すると、ウイルスバスター Corp.サーバプログラムのOfficeScan Master Service が応答しなくなることがある問題 修正29: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのプログラムファイルがアッ プデートされ、この問題が修正されます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題30: ウイルスバスター Corp.サーバから、検索の種類が記載されていない標準通知およ びアウトブレーク通知が送信される問題 修正30: 本Patchの適用後は、検索の種類をウイルスバスター Corp.サーバから送信される 標準通知およびアウトブレーク通知に追加するためのオプションが追加されます。 手順30: 検索の種類をウイルスバスター Corp.サーバから送信される標準通知およびアウト ブレーク通知に追加するには、次の手順に従ってください。 1. 本Patchをインストールします (「5.2 インストール手順」参照)。 2. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[通知]→[管理者通知]→[標準 通知] の順に選択します。 3. [メールメッセージ] に「検索の種類: %b」を追加します。 4. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォ ルダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。 5. 「INI_OUTBREAK_ALERT_SECTION」セクションに、 「Outbreak_Alert_SMTP_ShowScanType」キーを追加し、値を「1」に設定しま す。 6. 変更内容を保存し、ファイルを閉じます。 7. OfficeScan Master Serviceを再起動します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題31: ウイルスバスター Corp.クライアントのNT Listenerサービスが圧縮ファイルを処 理している際に発生する例外エラーにより、NT Listenerサービスが予期せず停止 する問題 修正31: 本Patchの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのエラー処理が強化 され、例外エラーが検出されるようになり、NT Listenerサービスが圧縮ファイル の処理中に予期せず停止しなくなります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題32: ウイルスバスター Corp.クライアントの管理コンソール上で、複数の共有フォルダ をドラッグアンドドロップし手動検索すると、共有フォルダのうち1つのフォルダ のみしか検索されない問題 修正32: 本Patchの適用後は、手動検索で正常に複数の共有フォルダが検索されるように なります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題33: 「VSEncode.exe」ツールが隔離ファイル (.qtn) を復号化して元のフォルダに復 元する際に、マルチバイト文字セット (MBCS) を使用してファイル名を変換する が、Unicode文字を含むファイル名は適切に変換されない問題 修正33: 本Patchの適用後は、「VSEncode.exe」ツールを使用して、Unicode文字を含む ファイル名を処理できるようになります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 問題34: ウイルスバスター Corp. Webコンソールおよびオンラインヘルプ上にある「サーバ プラットフォームにおいてすべてのクライアントセルフプロテクション機能が自動 で無効になる」旨を示す記載が誤っている問題 実際には、レジストリキーおよびプロセスの保護のみがサーバプラットフォームで 自動的に無効になります。 修正34: 本Patchの適用後は、サーバプラットフォーム上でのクライアントセルフプロテク ションに関する記述が正しいものに変更されます。 9. ファイル一覧 =============== パス名およびファイル名 ビルド番号 ---------------------------------------------------------------------- OfficeScan\PCCSRV\ -------------------------------------------------------------------- AutoPcc.exe 10.5.0.2440 AutoPccP.exe 10.5.0.2440 CGIResUTF8.dll 10.5.0.2440 DatabaseMigrate.dll libNetCtrl.dll 11.5.0.1868 ofcdebugEx.ini.bak OfcPfwCommon.dll 11.5.0.1868 PccWFWMo.dll 1.0.0.0 SvrSvcSetup.exe 10.5.0.2440 SvrSvcSetup_64x.exe tmdbg20Ex.dll 11.5.0.1046 OfficeScan\PCCSRV\Admin\ -------------------------------------------------------------------- ALERTH.MSG ALERTL.MSG ALERTM.MSG aucfg.ini ciussi32.dll 2.0.0.2051 ciussi64.dll 2.0.0.2051 InstallDownloader.exe loadhttp.dll 11.5.0.1868 OSCETSCLog.dll 11.5.0.1868 patch.exe 2.84.0.1071 patch64.exe 2.84.0.1071 patchbld.dll 5.5.0.0 PATCHW32.DLL 11.0.0.0 patchw64.dll 11.0.0.0 SetupMan.dll 10.5.0.2440 SvcRunAp.exe 10.5.0.2440 TimeString.dll 11.5.0.1868 tmlocfg.ptn tmun tmuninst.dll 11.5.0.1868 Tmuninst.exe 11.5.0.1868 tmuninst.ptn TmUpdate.dll 2.84.0.1071 TmUpdate.ini TmUpdate64.dll 2.84.0.1071 OfficeScan\PCCSRV\Admin\Utility\ClientPackager\ -------------------------------------------------------------------- CLIENTMSISETUP_MSI ClnPack.exe 10.5.0.2440 ClnExtor.exe 10.5.0.2440 OfcPfwCommon.dll 11.5.0.1868 OfficeScan\PCCSRV\Admin\Utility\GatewaySettingsImporter\ -------------------------------------------------------------------- GSImporter.exe 10.5.0.2440 OfficeScan\PCCSRV\Admin\Utility\ImgSetup -------------------------------------------------------------------- ImgSetup.exe 10.5.0.2440 OfficeScan\PCCSRV\Admin\Utility\IpXfer -------------------------------------------------------------------- IpXfer.exe 11.5.0.1868 IpXfer_x64.exe 11.5.0.1868 OfficeScan\PCCSRV\Admin\Utility\ISPSInstaller -------------------------------------------------------------------- ISPSInstaller.exe OfficeScan\PCCSRV\Admin\Utility\OSCEResetPW -------------------------------------------------------------------- OSCEResetPW.exe 10.5.0.2440 OfficeScan\PCCSRV\Admin\Utility\SPNSXfr -------------------------------------------------------------------- SPNSXfr.exe 10.5.0.2440 OfficeScan\PCCSRV\Admin\Utility\TMVS\ -------------------------------------------------------------------- loadhttp.dll 11.5.0.1868 TMVS.exe 10.5.0.2440 TMNotify.dll 1.3.0.1062 Vulnerability_Scanner.chm OfficeScan\PCCSRV\Admin\Utility\VSEncrypt\ -------------------------------------------------------------------- VSEncode.exe 10.5.0.2440 OfficeScan\PCCSRV\CmAgent\ -------------------------------------------------------------------- CGIResUTF8.dll 10.5.0.2440 En_I18N.dll 5.0.0.2100 En_Utility.dll 5.0.0.2100 libcurl.dll 7.17.1.0 OfcCMAgent.exe 10.5.0.2440 ProductLibrary.dll 10.5.0.2440 ProductUI.zip TrendAprWrapperDll.dll 5.0.0.2100 zlibwapi.dll 1.2.3.0 OfficeScan\PCCSRV\Download\ -------------------------------------------------------------------- ClnPack_files.xml OfficeScan\PCCSRV\Download\Engine\ -------------------------------------------------------------------- BMdriver_x32.zip bmservice_x32.zip vstlib32.zip vstlib64.zip OfficeScan\PCCSRV\Download\Engine\ssapi32_v6\ -------------------------------------------------------------------- ssapi32.zip OfficeScan\PCCSRV\Download\Engine\ssapi64_v6\ -------------------------------------------------------------------- ssapi64.zip OfficeScan\PCCSRV\Engine\ -------------------------------------------------------------------- tmCfwApi.dll 5.82.0.1030 tmHash.dll 5.82.0.1030 TmPfw.exe 5.82.0.1030 TmPfwApi.dll 5.82.0.1030 TmPfwLog.dll 5.82.0.1030 TmPfwRul.dll 5.82.0.1030 ssapi32.dll 6.2.0.3030 vstlib32.dll 1.2.0.3030 ieplug.dll 2.95.0.1196 TMBMCLI.dll 2.95.0.1196 TMBMSRV.exe 2.95.0.1196 tmcomeng.dll 2.95.0.1196 TmEngDrv.dll 2.95.0.1196 TMPEM.dll 2.95.0.1196 tmwlutil.dll 2.95.0.1196 tmtap.dll 6.0.0.1062 OfficeScan\PCCSRV\Engine\X64 -------------------------------------------------------------------- tmCfwApi.dll 5.82.0.1030 tmHash.dll 5.82.0.1030 TmPfw.exe 5.82.0.1030 TmPfwApi.dll 5.82.0.1030 TmPfwLog.dll 5.82.0.1030 TmPfwRul.dll 5.82.0.1030 ssapi64.dll 6.2.0.3030 vstlib64.dll 1.2.0.3030 tmtap.dll 6.0.0.1062 OfficeScan\PCCSRV\LWCS\ -------------------------------------------------------------------- AU.exe 2.5.0.2174 aucfg.ini AUInit.exe 2.5.0.2174 aumsg.1254.tr Build.exe BWListMgmt.exe 2.5.0.2174 BWListSearch.exe 2.5.0.2174 CCCAUpdate.exe 2.5.0.2174 CCCABlackListStatus.ini CCCAServer.ini cert5.db ciuas32.dll 1.0.0.2066 ciussi32.dll 2.0.0.2065 libBWListFilter.dll 2.5.0.2174 libcurl.dll 7.25.0.0 libeay32.dll 0.9.8.9 liblwtpciu32.dll 1.0.0.0 lwcsctrl.exe 2.5.0.2174 LWCSService.exe 2.5.0.2174 MigrateBWList.exe 2.5.0.2174 patch.exe 2.85.0.1057 patchbld.dll 12.0.0.0 PATCHW32.DLL 12.2.0.0 pcre.dll perfLWCSPerfMonMgr.dll 2.5.0.2174 perfLWCSPerfMonMgr.ini ssleay32.dll 0.9.8.9 sym_perfLWCSPerfMonMgr.h tmufeng.dll 3.61.0.1013 TmUpdate.dll 2.85.0.1057 UpdateWCSPattern.bat OfficeScan\PCCSRV\LWCS\db -------------------------------------------------------------------- ccca.db OfficeScan\PCCSRV\LWCS\isapi\ -------------------------------------------------------------------- IIRF.dll 2.0.1.15 isapiLWCSProtocolModule.dll 2.5.0.2174 isapiLWCSStatus.dll 2.5.0.2174 pcre.dll tmufeng.dll 3.61.0.1013 OfficeScan\PCCSRV\LWCS\isapi\query -------------------------------------------------------------------- isapiLWCSProtocolModule.dll 2.5.0.2174 OfficeScan\PCCSRV\Pccnt\ -------------------------------------------------------------------- ClientHelp.zip libCNTProdRes.dll 11.5.0.1868 NTMonRes.dll 10.5.0.2440 NTSvcRes.dll 10.5.0.2440 NTRtScan.exe 11.5.0.1868 PccNTRes.dll 10.5.0.2440 TMNotify.dll 1.3.0.1062 OfficeScan\PCCSRV\Pccnt\Common\ -------------------------------------------------------------------- bspatch.exe curl-ca-bundle.crt ICRCHdler.dll 1.3.0.1055 libcurl.dll 7.24.0.0 libeay32.dll 1.0.0.1 libNetCtrl.dll 11.5.0.1868 libTmCAV.dll 11.5.0.1868 loadhttp.dll 11.5.0.1868 NTRmv.exe 11.5.0.1868 OfcPfwCommon.dll 11.5.0.1868 OfcPfwSvc.dll 11.5.0.1868 OfcPIPC.dll 11.5.0.1868 OfcTmProxy.dll 11.5.0.1868 PccNT.exe 10.5.0.2440 PccNTMon.exe 10.5.0.2440 PccWFWMo.dll 1.0.0.0 perfiCrcPerfMonMgr.dll 1.3.0.1050 perfiCrcPerfMonMgr.ini ssleay32.dll 1.0.0.1 sym_perfiCrcPerfMonMgr.h TmdShell.dll 11.5.0.1868 tmfbeng.dll 2.51.0.1007 TmListen.dll 11.5.0.1868 TmListen.exe 11.5.0.1868 TmListenShare.dll 11.5.0.1868 TmPac.dll 11.5.0.1868 TmSock.dll 11.5.0.1868 tmufeng.dll 3.5.0.1058 Upgrade.exe 11.5.0.1868 tmCfwApi.dll 5.82.0.1030 TmFpHcEx.exe 5.82.0.1030 tmHash.dll 5.82.0.1030 TmpeUrlF.dll 5.82.0.1030 TmpeVS.dll 5.82.0.1030 TmPfw.exe 5.82.0.1030 TmPfwApi.dll 5.82.0.1041 TmPfwCtl.dll 5.82.0.1043 TmPfwLog.dll 5.82.0.1030 TmPfwRul.dll 5.82.0.1030 TmphHttp.dll 5.82.0.1030 TmphPop3.dll 5.82.0.1030 TmProxy.dll 5.82.0.1030 TmProxy.exe 5.82.0.1030 TmpxCfg.dll 5.82.0.1030 TmpxHash.dll 5.82.0.1030 TmpxHelp.dll 5.82.0.1030 TmsmHttp.dll 5.82.0.1030 TmsmMail.dll 5.82.0.1030 tmwfpapi.dll 5.82.0.1030 OfficeScan\PCCSRV\Pccnt\Disk1\ -------------------------------------------------------------------- setup.inx OfficeScan\PCCSRV\Pccnt\Drv\ -------------------------------------------------------------------- DIFxAPI.dll 2.1.0.0 ncfg.exe 5.82.0.1050 Tdiins.exe 5.82.0.1062 tm_cfw.cat TM_CFW.inf TM_CFW.sys 5.82.0.1050 TM_CFWMP.inf tmlwf.cat tmlwf.inf TMLWF.sys 5.82.0.1050 tmlwfins.exe 5.82.0.1050 Tmtdi.cat tmtdi.dll 5.82.0.1030 TmTdi.inf tmtdi.sys 5.82.0.1062 tmwfp.cat tmwfp.inf TMWFP.sys 5.82.0.1050 tmwfpins.exe 5.82.0.1050 tmactmon.cat tmactmon.inf tmactmon.sys 2.95.0.1194 tmcomm.cat tmcomm.inf tmcomm.sys 5.50.0.1091 tmevtmgr.cat tmevtmgr.inf tmevtmgr.sys 2.95.0.1194 OfficeScan\PCCSRV\Pccnt\Drv\X64\ -------------------------------------------------------------------- DIFxAPI.dll 2.1.0.0 ncfg.exe 5.82.0.1050 Tdiins.exe 5.82.0.1062 tm_cfw.cat TM_CFW.inf TM_CFW.sys 5.82.0.1050 TM_CFWMP.inf tmlwf.cat tmlwf.inf TMLWF.sys 5.82.0.1050 tmlwfins.exe 5.82.0.1050 Tmtdi.cat tmtdi.dll 5.82.0.1030 TmTdi.inf tmtdi.sys 5.82.0.1062 tmwfp.cat tmwfp.inf TMWFP.sys 5.82.0.1050 tmwfpins.exe 5.82.0.1050 OfficeScan\PCCSRV\Pccnt\Win64\x64\ -------------------------------------------------------------------- ICRCHdler.dll 1.3.0.1055 libcurl.dll 7.24.0.0 libeay32.dll 1.0.0.1 libNetCtrl_64x.dll 11.5.0.1868 libTmCAV_64x.dll 11.5.0.1868 loadhttp_64x.dll 11.5.0.1868 NTRmv.exe 11.5.0.1868 Ntrtscan.exe 11.5.0.1868 OfcPfwCommon_64x.dll 11.5.0.1868 OfcPfwSvc_64x.dll 11.5.0.1868 OfcPIPC_64x.dll 11.5.0.1868 OfcTmProxy_64x.dll 11.5.0.1868 OSCETSCLog_64x.dll 11.5.0.1868 PccNt.exe 10.5.0.2440 PccNTMon.exe 10.5.0.2440 PccWFWMo_64x.dll 1.0.0.0 perfiCrcPerfMonMgr.dll 1.3.0.1050 ssleay32.dll 1.0.0.1 TimeString_64x.dll 11.5.0.1868 TmdShell_64x.dll 11.5.0.1868 tmfbeng.dll 2.51.0.1007 TmListen.exe 11.5.0.1868 TmListen_64x.dll 11.5.0.1868 TmListenShare_64x.dll 11.5.0.1868 TMNotify.dll 1.3.0.1126 TmPac_64x.dll 11.5.0.1868 TmSock_64x.dll 11.5.0.1868 tmufeng.dll 3.5.0.1058 Upgrade.exe 11.5.0.1868 tmCfwApi.dll 5.82.0.1030 TmFpHcEx.exe 5.82.0.1030 tmHash.dll 5.82.0.1030 TmpeUrlF.dll 5.82.0.1030 TmpeVS.dll 5.82.0.1030 TmPfw.exe 5.82.0.1030 TmPfwApi.dll 5.82.0.1041 TmPfwCtl.dll 5.82.0.1043 TmPfwLog.dll 5.82.0.1030 TmPfwRul.dll 5.82.0.1030 TmphHttp.dll 5.82.0.1030 TmphPop3.dll 5.82.0.1030 TmProxy.dll 5.82.0.1030 TmProxy.exe 5.82.0.1030 TmpxCfg.dll 5.82.0.1030 TmpxHash.dll 5.82.0.1030 TmpxHelp.dll 5.82.0.1030 TmsmHttp.dll 5.82.0.1030 TmsmMail.dll 5.82.0.1030 tmwfpapi.dll 5.82.0.1030 OfficeScan\PCCSRV\Private\ -------------------------------------------------------------------- PolicyMgm.db OfficeScan\PCCSRV\Web\Service\ -------------------------------------------------------------------- aucfg.ini aumsg.1254.tr Build.exe cert5.db CGIOCommon.dll 10.5.0.2440 CGIRes.dll 10.5.0.2440 CGIResUTF8.dll 10.5.0.2440 CGIShare.dll 10.5.0.2440 ciuas32.dll 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-------------------------------------------------------------------- logs_WebSecurity_view.htm OfficeScan\PCCSRV\Web_OSCE\Web_console\HTML\notify\ -------------------------------------------------------------------- notify_clientalert.htm notify_common.htm notify_outbreakalert.htm notify_standardalert.htm OfficeScan\PCCSRV\Web_OSCE\Web_console\HTML\PFW\ -------------------------------------------------------------------- policy_exception_edit.htm policy_list.htm profile_alternate_server_list.htm profile_edit.htm profile_list.htm OfficeScan\PCCSRV\Web_OSCE\Web_console\HTML\root\ -------------------------------------------------------------------- About.htm AtxConsole.cab AtxConsole.ocx 10.5.0.2440 AtxEnc.cab AtxPie.cab leftall.xml logon.htm top.htm OfficeScan\PCCSRV\Web_OSCE\Web_console\HTML\serveradm\ -------------------------------------------------------------------- server_cmagent.htm server_pr.htm server_spn_setting.htm OfficeScan\PCCSRV\Web_OSCE\Web_console\HTML\summary\ -------------------------------------------------------------------- summary_cloud_scan_server_status.htm OfficeScan\PCCSRV\Web_OSCE\Web_console\HTML\tools\ -------------------------------------------------------------------- tools_admin.htm tools_clients.htm OfficeScan\PCCSRV\Web_OSCE\Web_console\HTML\update\ -------------------------------------------------------------------- client_deployment_source.htm client_deployment_source_edit.htm server_update_manual.htm server_update_schedule.htm server_update_source.htm OfficeScan\PCCSRV\Web_OSCE\Web_console\HTML\vdi -------------------------------------------------------------------- vdi_settings.htm OfficeScan\PCCSRV\Web_OSCE\Web_console\RemoteInstallCGI\ -------------------------------------------------------------------- cgiRemoteInstall.exe 10.5.0.2440 CGIRes.dll 10.5.0.2440 CGIResUTF8.dll 10.5.0.2440 CGIShare.dll 10.5.0.2440 loadhttp.dll 5.5.0.1052 SetupMan.dll 10.5.0.2440 TimeString.dll 11.5.0.1868 OfficeScan\PCCSRV\WSS\ 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-------------------------------------------------------------------- VSAPIInfo.dll 2.0.0.1409 10. お問い合わせ先 ================= トレンドマイクロでは、以下のWebサイトで「よくあるお問い合わせ」、「製品Q&Aの 検索」、「サポートセンターへの問合せ」などの役立つ情報をご紹介していますので ご活用ください。 ウイルスバスター コーポレートエディション サポートページ http://tmqa.jp/corp-r3 11. 使用許諾契約書について ========================== 本製品の使用許諾契約の内容につきましては、製品インストールメディア内に格納され ている使用許諾契約書をご確認ください。 格納されている使用許諾契約書と弊社Webサイトに掲載している使用許諾契約書に異なる 定めがあった場合には、弊社Webサイトに掲載されている使用許諾契約書が優先されま す。 また、CD-ROMなどのインストールメディアのない製品やサービスにつきましては、弊社 Webサイトに掲載している契約書をご確認くださいますようお願いいたします。 http://www.trendmicro.co.jp/support/eula 12. お客さまから収集する個人情報の取り扱いについて ================================================== トレンドマイクロ株式会社の製品、サービス (サポートを含む) またはWebページを ご利用いただくにあたり、弊社がお客さまから収集する個人情報の取り扱いについて、 弊社Webサイトに掲載の「お客さまから収集する個人情報の取り扱いについて」をご確認 ください。 http://jp.trendmicro.com/jp/about/privacy/detail/index.html ============================================================================== ◆最新版をご利用ください◆ インターネット世界におけるセキュリティの脅威は、日々目まぐるしく変化していま す。トレンドマイクロでは、これらの変化にいち早く対応するために、ウイルスやその 他の脅威の特徴が登録されたパターンファイルや、最新の検索技術が組み込まれた検索 エンジンなど、最新のコンポーネントを随時公開しています。 多くのトレンドマイクロ製品には、これらのコンポーネントを自動でアップデートする (組み込む) 機能があります。この機能を利用して、常に最新版のコンポーネントをお使 いになることをお勧めします。 なお、サポート期間中は、最新版のコンポーネントに無料でアップデートできます。 ただし通信費については、お客さまのご負担となります。 ============================================================================== ■トレンドマイクロ (トレンドマイクロ株式会社およびその子会社を含みます) への お客さま情報の送信について - 「Webレピュテーションサービス」、「フィッシング詐欺対策」、「ペアレンタル コントロール/URLフィルタリング」および「Trend ツールバー」等について (1) トレンドマイクロでは、お客さまがアクセスしたWebページの安全性の確認のため、 お客さまより受領した情報にもとづき、お客さまがアクセスするWebページのセキュリ ティチェックを実施します。なお、お客さまがアクセスしたURLの情報等 (ドメイン、IP アドレス等を含む) は、暗号化してトレンドマイクロのサーバに送信されます。サーバ に送信されたURL情報は、Webサイトの安全性の確認、および当該機能の改良の目的にの み利用されます。 (2) 当該機能を有効にしたうえで、Webページにアクセスした場合、以下の事象がおこる ことがありますのでご注意ください。 (a) お客さまがアクセスしたWebページのWebサーバ側の仕様が、お客さまが入力した情 報等をURLのオプション情報として付加しWebサーバへ送信する仕様の場合、URLのオプ ション情報にお客さまの入力した情報 (ID、パスワード等) などを含んだURLがトレンド マイクロのサーバに送信され、当該Webページのセキュリティチェックが実施されます。 (b) お客さまがアクセスするWebページのセキュリティチェックを実施する仕様になって いることから、お客さまがアクセスするWebサーバ側の仕様によっては、URLのオプショ ン情報に含まれる内容により、お客さまの最初のリクエストと同様の処理が行われま す。 (3) Webサイトのセキュリティ上の判定はトレンドマイクロの独自の基準により行われて おります。当該機能において判定されたWebサイトのアクセス可否の最終判断につきまし ては、お客さまにてお願いします。 - Trend Micro Smart Protection Network (「スマートフィードバック」、「ファイル レピュテーションサービス」、「脅威情報の送信」および「ウイルストラッキング」等 を含みます) について 脅威に関する情報を収集、分析し保護を強化するために、お客さまのコンピュータに攻 撃を試みる脅威に関連すると思われる情報を収集して、トレンドマイクロに送信するこ とがあります。送信された情報はプログラムの安全性の判定や統計のために利用されま す。また情報にお客さまの個人情報や機密情報等が意図せず含まれる可能性があります が、トレンドマイクロがファイルに含まれる個人情報や機密情報自体を収集または利用 することはありません。お客さまから収集された情報の取り扱いについての詳細は、 をご覧ください。 - 「迷惑メール対策ツール」について トレンドマイクロ製品の改良目的および迷惑メールの判定精度の向上のため、トレンド マイクロのサーバに該当メールを送信します。また、迷惑メールの削減、迷惑メールに よる被害の抑制を目指している政府関係機関に対して迷惑メール本体を開示する場合が あります。 - 「E-mailレピュテーションサービス」について スパムメールの判定のために、送信元のメールサーバの情報等をトレンドマイクロの サーバに送信します。 - 「ユーザービヘイビアモニタリング」について トレンドマイクロ製品の改良目的のために、お客さまがトレンドマイクロ製品をどのよ うな設定にして利用しているのかがわかる設定の情報およびお客さまがトレンドマイク ロ製品をどのように操作したのかがわかる操作履歴の情報を、匿名でトレンドマイクロ のサーバに送信します。 - 「製品使用情報の送信」について お客さまへのサポートサービスの提供、製品の改良および統計的処理のために、ご利用 製品のライセンス情報および製品の使用環境情報を、トレンドマイクロのサーバに送信 されることがあります。 ■輸出規制について お客さまは、本製品およびそれらにおいて使用されている技術 (以下「本ソフトウェア 等」といいます) が、外国為替および外国貿易法、輸出貿易管理令、外国為替令および 省令、ならびに、米国輸出管理規則に基づく輸出規制の対象となる可能性があること、 ならびにその他の国における輸出規制対象品目に該当している可能性があることを認識 の上、本ソフトウェア等を適正な政府の許可なくして、禁輸国もしくは貿易制裁国の 企業、居住者、国民、または、取引禁止者、取引禁止企業に対して、輸出もしくは再 輸出しないものとします。 お客さまは、2013年6月現在、米国により定められる禁輸国が、キューバ、イラン、 北朝鮮、スーダン、シリアであること、禁輸国に関する情報が、以下のウェブサイトに おいて検索可能であること、ならびに本ソフトウェア等に関連した米国輸出管理法令の 違法行為に対して責任があることを認識の上、違法行為が行われないよう、適切な手段 を講じるものとします。 http://www.treas.gov/offices/enforcement/ofac/ http://www.bis.doc.gov/complianceandenforcement/ListsToCheck.htm また、お客さまが本ソフトウェア等を使用する場合、米国により現時点で輸出を禁止さ れている国の居住者もしくは国民ではないこと、および本ソフトウェア等を受け取るこ とが禁止されていないことを認識し、お客さまは、本ソフトウェア等を、大量破壊を目 的とした、核兵器、化学兵器、生物兵器、ミサイルの開発、設計、製造、生産を行うた めに使用しないことに同意するものとします。 ■レジストリの編集について レジストリの編集内容に問題があると、システムが正常に動作しなくなる場合があり ます。弊社ではレジストリの編集による如何なる問題に対しても補償いたしかねます。 レジストリの編集はお客さまの責任で行っていただくようお願いいたします。 なお、レジストリの編集前に必ずバックアップを作成することを推奨いたします。 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All rights reserved. 本ドキュメントに関する著作権は、トレンドマイクロ株式会社へ独占的に帰属します。 トレンドマイクロ株式会社が事前に承諾している場合を除き、形態および手段を問わず 本ドキュメントまたはその一部を複製することは禁じられています。本ドキュメントの 作成にあたっては細心の注意を払っていますが、本ドキュメントの記述に誤りや欠落が あってもトレンドマイクロ株式会社はいかなる責任も負わないものとします。本ドキュ メントおよびその記述内容は予告なしに変更されることがあります。 TRENDMICRO、TREND MICRO、ウイルスバスター、ウイルスバスター On-Line Scan、 PC-cillin、InterScan、INTERSCAN VIRUSWALL、ISVW、InterScanWebManager、ISWM、 InterScan Web Security Suite、IWSS、TRENDMICRO SERVERPROTECT、PortalProtect、 Trend Micro Control Manager、Trend Micro MobileSecurity、VSAPI、 トレンドマイクロ・プレミアム・サポート・プログラム、License for Enterprise Information Security、LEISec、Trend Park、Trend Labs、InterScan Gateway Security Appliance、Trend Micro Network VirusWall、Network VirusWall Enforcer、 Trend Flex Security、LEAKPROOF、Trendプロテクト、Expert on Guard、InterScan Messaging Security Appliance、InterScan Web Security Appliance、InterScan Messaging Hosted Security、DataDNA、Trend Micro Threat Management Solution、 Trend Micro Threat Management Services、Trend Micro Threat Management Agent、 Trend Micro Threat Mitigator、Trend Micro Threat Discovery Appliance、 Trend Micro USB Security、InterScan Web Security Virtual Appliance、InterScan Messaging Security Virtual Appliance、Trend Micro Reliable Security License、 TRSL、Trend Micro Smart Protection Network、Smart Protection Network、SPN、 SMARTSCAN、Trend Micro Kids Safety、Trend Micro Web Security、Trend Micro IM Security、Trend Micro Email Encryption、Trend Micro Email Encryption Client、 Trend Micro Email Encryption Gateway、Trend Micro Collaboration Security、 Trend Micro Portable Security、Portable Security、Trend Micro Standard Web Security、トレンドマイクロ アグレッシブスキャナー、Trend Micro Hosted Email Security、Hosted Email Security、Trend Micro Deep Security、ウイルスバスター クラウド、ウイルスバスターCLOUD、Smart Surfing、スマートスキャン、Trend Micro Instant Security、Trend Micro Enterprise Security for Gateways、Enterprise Security for Gateways、Trend Micro Email Security Platform、Trend Smart Protection、Vulnerability Management Services、Trend Micro Vulnerability Management Services、Trend Micro PCI Scanning Service、Trend Micro Titanium、 Trend Micro Titanium AntiVirus Plus、Smart Protection Server、Deep Security、 Worry Free Remote Manager、ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス、 HOUSECALL、SafeSync、トレンドマイクロ オンラインストレージ SafeSync、Trend Micro InterScan WebManager SCC、Trend Micro NAS Security、Trend Micro Data Loss Prevention、TREND MICRO ENDPOINT ENCRYPTION、Securing Your Journey to the Cloud、Trend Micro オンラインスキャン、Trend Micro Deep Security Anti Virus for VDI、Trend Micro Deep Security Virtual Patch、Trend Micro Threat Discovery Software Appliance、SECURE CLOUD、Trend Micro VDIオプション、 おまかせ不正請求クリーンナップサービス、Trend Micro Deep Security あんしんパック、こどもーど、Deep Discovery、TCSE、おまかせインストール・ バージョンアップ、トレンドマイクロ バッテリーエイド、Trend Micro Safe Lock、 トレンドマイクロ セーフバックアップ、Deep Discovery Advisor、Deep Discovery Inspector、Trend Micro Mobile App Reputation、あんしんブラウザ、Jewelry Box、 カスタム ディフェンス、InterScan Messaging Security Suite Plus、おもいでバック アップサービス、おまかせ!スマホお探しサポート、プライバシースキャナー、 保険&デジタルライフサポート、およびLiveWeddingは、トレンドマイクロ株式会社の 登録商標です。 本ドキュメントに記載されている各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標 または登録商標です。 ============================================================================== トレンドマイクロ株式会社 http://www.trendmicro.co.jp/